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韓国株式市場「時価総額235兆」蒸発。嘆き節「日本・台湾と比べてなかなか上がらず一瞬で暴落」
2024年08月05日、KOSPI(韓国総合株価指数)は暴落しました。
投稿日:2024年08月07日
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「小倉優子だけは株価上がってる」過去最大の大暴落で「NISAには裏がある」発言に称賛…「持ち株ゼロ」の岸田首相には怨嗟あふれる
SNSには、1月に始まった新NISA(少額投資非課税制度)から投資をはじめた初心者たちの『どうしたらいいかわからない』という不安の声があふれています」(経済担当記者)
投稿日:2024年08月07日
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株価乱高下も冷静 NISA投資家に広がる「長い目」
株価の乱高下に対し個人投資家が冷静に対応している。証券会社などによると、投資のプロでも動揺せざるを得ない相場の急変にもかかわらず、少額投資非課税制度(NISA)を活用する個人の多くは「長期、積み立て、分散」という資産運用の王道に沿って行動しているようだ。
投稿日:2024年08月07日
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【きょうの株価】東京株式市場 日経平均株価 一時900円以上値下がり
記録的な株価の変動が続く東京株式市場、7日朝方は売り注文が膨らみ、日経平均株価は、一時、900円以上、値下がりしましたが、その後、買い戻しの動きも出て売り買いが交錯する展開となっています。
投稿日:2024年08月07日
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日銀内田副総裁「金融市場が不安定な状況で利上げしない」
日銀の内田真一副総裁は7日、北海道函館市で講演し、株価や外国為替相場が急変動しているとして「金融資本市場が不安定な状況で、利上げすることはない」と強調した。
投稿日:2024年08月07日
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【KOSPI】韓国株、急落 8.77%安 過去最大の下げ幅 4年ぶりサーキットブレーカー発動 ★3
【ソウル聯合ニュース】週明け5日の韓国株式市場で、総合株価指数(KOSPI)は急落した。終値は前営業日比234.64ポイント(8.77%)安の2441.55で、1日の下落幅としては過去最大となった。
投稿日:2024年08月06日
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NY株、(終値)1000ドル超安 2年ぶり下げ幅―米景気懸念で
【ニューヨーク時事】週明け5日のニューヨーク株式相場は、米国の景気懸念が強まり、投資家心理が悪化する中、3営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比1033.99ドル安の3万8703.27ドルで終了。下げ幅は2022年9月以来、約2年ぶりの大きさだった。一時1200ドル超下落する場面もあった。
投稿日:2024年08月06日
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6月の実質賃金、27カ月ぶりにプラス転換 過去最長のマイナス脱す
厚生労働省は6日、6月分の毎月勤労統計調査(速報)を発表した。物価の上昇を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年同月より1.1%増え、2022年3月以来27カ月ぶりにプラスに転じた。歴史的高水準となった今春闘による賃上げの広がりに加え、ボーナス(賞与)の大幅増が影響した。
投稿日:2024年08月06日
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「5千万円超が吹き飛んだ」東証史上最大の下落、兵庫の投資家落胆 値動きを静観する見方も
日経平均株価が史上最大の下げ幅を記録した5日、兵庫県内の投資家らには多様な受け止めが広がった。1月にスタートした新たな少額投資非課税制度(NISA)など、国が「貯蓄から投資へ」の施策を旗振りする中の急激な動きに「どこまで下がるのか」と不安の声が聞かれた一方、「しばらく様子を見る」とする冷静な見方もあった。
投稿日:2024年08月06日
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【植田ショック】東証、3営業日で約8000円下落 〝植田ショック〟歯止めかからず 円高加速も一因に★11
週明け5日の東京株式市場で日経平均株価は大幅続落し、終値は前週末終値比4451円28銭安の3万1458円42銭となった。下げ幅は過去最大となり、先週1日からの3営業日の下げ幅は7600円を超え、8000円に迫った。7月31日に日銀の植田和男総裁が年内の追加利上げを示唆したことが引き金となった「植田ショック」に歯止めがかからない状況だ。
投稿日:2024年08月06日