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【速報】 国民・玉木代表 「首相指名選挙での野党候補の一本化には応じられない」 ★6
【速報】玉木氏は首相指名選挙での野党候補の一本化には応じられないとの考えを示した
投稿日:2025年10月10日
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公明、連立離脱の見方強まる 閣外協力に転じる案が浮上 ★2
公明党は9日の中央幹事会で、自民党との連立のあり方について協議し、斉藤鉄夫代表と西田実仁幹事長に対応を一任した。国会議員による中央幹事会や各都道府県本部の幹部による「全国県代表協議会」では、党内でくすぶる「連立離脱」に賛否両論が噴出した。斉藤氏は地方幹部との会合で、自民から十分な回答を得られなければ首相指名選挙で自民に協力できない考えを示し、10日に予定される自公党首会談に臨んだ上で「自民の回答を聞いて私が判断する」と説明した。
投稿日:2025年10月10日
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公明党の選挙協力なければ自民2割落選 衆議院選挙の小選挙区で試算 ★2
自民、公明両党の連立政権を継続させる協議が収拾しない。公明党は自民党に「政治とカネ」の問題へのけじめを求める。両党の溝は深いが、連立の解消に容易に踏み出せないのは四半世紀におよぶ国政選挙での協力関係を捨てきれないためだ。
投稿日:2025年10月10日
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公明・斉藤代表「連立なければ首相指名で『高市早苗』と書かない」 ★4
公明党の斉藤鉄夫代表は8日配信のユーチューブ番組で、自公連立政権の継続を巡る協議が不調に終わった場合に関し、「連立をしないということは(臨時国会の首相指名選挙で)高市早苗と書かないということだ」と述べた。
投稿日:2025年10月09日
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「アベノミクス継承するな」高市氏は独自政策を―英FT紙
【ロンドン時事】8日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は、日本の次期首相就任が有力視される自民党の高市早苗総裁について、故安倍晋三元首相の経済成長戦略「アベノミクス」を継承せず、女性活躍支援などの独自政策「タカノミクス」に取り組むべきだと訴えた。
投稿日:2025年10月09日
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「支持率下げてやる」報道陣の一部の声が生配信で拡散か、自民・高市早苗総裁の取材待機中★5
自民党の高市早苗総裁が7日夕、党本部で記者団の取材に応じる前、待機していた報道陣の一部から「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねーぞ」といった声が漏れたとされる動画がSNS上で拡散されている。
投稿日:2025年10月09日
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【実質賃金】8月1.4%減、8カ月連続マイナス 賃上げ波及も物価強く
厚生労働省が8日発表した8月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比で1.4%減った。賃上げは進んでいるものの物価の伸びには届かず、8カ月連続のマイナスとなった。
投稿日:2025年10月08日
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「カミカゼ攻撃」と野党批判 政府閉鎖で トランプ米大統領
【ワシントン時事】トランプ米大統領は7日、記者団に対し、与野党の対立激化でつなぎ予算案が議会通過せず、政府機関の一部閉鎖が続いていることに関し、「野党民主党によるカミカゼ攻撃のようなものだ」と述べ、第2次世界大戦中の旧日本軍の神風特攻隊になぞらえた。
投稿日:2025年10月08日
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【日経平均株価5万円超が見えた?】高市新総裁「サナエノミクス」炸裂も、積極財政で物価高が進行する最悪のシナリオ ★3
10月6日に日経平均株価が史上初めて4万7000円を突破し、値上がり幅は一時2100円を超えた。自民党の新総裁に高市早苗氏が選ばれ、経済対策への期待感が「高市トレード」を加速させている。
投稿日:2025年10月08日
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日本生まれの赤ちゃん3%が外国人 24年2万人超、低出生補う新段階に ★2
日本で2024年に生まれた外国人が2万人に達し、新生児に占める割合が3%を超えた。ともに初めての水準とみられる。働き手世代を中心に在留外国人は総人口の約3%まで増えてきたが、出生段階でも日本の低出生数をある程度補う新たなステージに入った。規制強化だけに偏らない、共生策を含めた外国人政策がより重要になる。
投稿日:2025年10月08日