🆕ニュースを見る ページ(372)
このページでは2chの中で話題になっている最近のニュースを発見できます。このページは毎日 更新されます。ブックマークやホーム画面に設置すると便利です。
-
日銀・黒田総裁 物価高は「年末にかけて上昇率を高める可能性が高い」
日銀の黒田総裁は衆議院の予算委員会で、現在の物価高や今後の推移について、
投稿日:2022年10月17日
-
マイナカード一体化に大量の反対署名…導入前の説明は「持ち歩き禁止」だったのに「紛失したらどうする?」の声 ★20
10月13日、河野太郎デジタル相が、現行の健康保険証を2024年秋にも廃止し、マイナンバーカードと一体化することを正式に発表した。
投稿日:2022年10月17日
-
【新型コロナ】接種後長引く症状、調査へ コロナワクチン実態把握 ★4
新型コロナウイルスワクチンを接種した後に頭痛や手足のしびれといった症状が長期間続く事例が報告されていることを受け、厚生労働省が実態調査を計画していることが16日までに分かった。これまでに因果関係があると判断されたものはないが、情報を集めて共有し、診療に活用してもらう方針だ。
投稿日:2022年10月17日
-
みずほ銀行でシステム障害
みずほ銀行は17日、午前9時半ごろから一部の法人向けインターネットバンキングにログインしづらくなるシステム障害が発生したと明らかにした。
投稿日:2022年10月17日
-
【政治】岸田首相「私が責任持って解決」 旧統一教会問題
岸田文雄首相は17日の衆院予算委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の問題について「私自身は知る限り、旧統一教会とは関係を持たずに政治活動を行ってきたが、関係を持たない私が責任を持って未来に向けて、この問題を解決したい」と述べた。
投稿日:2022年10月17日
-
【社会】70歳の約半数が働く「超高齢ニッポンの現実」をどう思いますか?
〈年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く――。〉
投稿日:2022年10月16日
-
国民年金、65歳までの納付45年へ延長検討 受給水準の低下食い止め ★3
政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない。今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでも食い止めるため財源を補うのが狙い。関係者への取材で15日、分かった。
投稿日:2022年10月16日
-
岸田政権維持「危険水域」に 支持率3割切る 「安倍晋三元首相の国葬が終われば上向く」との期待があっただけに党内に大きな衝撃★4
岸田内閣の支持率が時事通信の10月の世論調査で3割を切り、政権維持の「危険水域」に突入した。背景には世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題や物価高騰への対応に加え、首相官邸と与党の連携不足など「構造的問題」(自民党関係者)があるとの声も出ている。党内の危機感が強まる中、岸田文雄首相は総合経済対策を打ち出して信頼回復につなげたい考えだ。
投稿日:2022年10月16日
-
ひろゆき氏 あいさつ不要論の若者急増に私見「敵だと思われるのはデメリット大きい」★2
「ひろゆき」こと、西村博之氏
投稿日:2022年10月16日
-
【円安】日銀・黒田総裁「金融緩和を継続することが適切」
【ワシントン共同】日銀の黒田東彦総裁は15日、米首都ワシントンでの討論会で「物価安定目標の達成を確かなものとするため、金融緩和を継続することが適切と判断した」と述べ、現行の大規模な緩和策を続ける姿勢を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑制のため利上げを継続する構えで、日米間の金利差拡大で円安が一段と進行する懸念がある。
投稿日:2022年10月16日