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【社会】なぜ生活保護は「恥」とされるのか。漫画を通して考える「生活保護への偏見と誤解」
2012年、ある人気お笑い芸人の親が生活保護を受給していることが報道されたことを機に「生活保護受給者はズルや楽をしている」「生活保護=不正受給」といった誤ったイメージが世間に広がった。さいきまこさんが描く『陽のあたる家』『神様の背中』『助け合いたい』(全て秋田書店)はそれらの誤解を解いてくれる漫画だ。さいきさんに生活保護へのよくある誤解や偏見について話を聞いた。
投稿日:2022年12月31日
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「レコード大賞」への強烈な違和感…「なぜこの曲が優秀作品賞に?」疑問続出の背景
30日17時30分から今年の『第64回 輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)が放送される。
投稿日:2022年12月31日
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1月の住宅ローン固定金利、約9年半ぶり高水準 大手5行
大手銀行が30日発表した2023年1月の住宅ローン金利は、大手5行の平均基準金利で22年12月より0.24%高い3.70%となった。13年8月以来、約9年半ぶりの高水準。日銀が金融政策を修正して長期金利が上昇したため、各行が長期金利に連動する固定金利を引き上げた。利用者の9割が選ぶ変動金利は各行とも据え置いた。
投稿日:2022年12月31日
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【自動車】いまだ蔓延るEVの「航続距離が不安」の声! まずバッテリー容量の拡大が「本当に必要か」を考えれば答えは出る
電気自動車(EV)で満充電からの走行距離を懸念する声は、収まらない。しかし、そもそもガソリンエンジン車の時代は、満タンにしても300~400kmしか走れなかった。ところが、その燃費を2倍にするハイブリッド車(HV)が登場し、それに対抗して欧州車がディーゼルターボ車を乗用車に幅広く採用するようになって、満タンで1000km近く走れるようになったところへEV時代が到来したので、落差を大きく感じるようになったわけだ。
投稿日:2022年12月31日
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山上徹也容疑者、「ヒーロー」と呼ばれ、差し入れが殺到 同じ拘置所の林眞須美からも同情 ★6
「ヒーロー」と呼ばれ、差し入れが殺到する暗殺犯。同じ拘置所の林眞須美から同情され、懲罰も受ける。一方、母はついに統一教会から…。
投稿日:2022年12月31日
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岸田首相、太っ腹!東京捨てれば100万円、子供1人につき追加で100万円…「デジタル田園構想」は年間1万人を地方移住させる作戦★3
12月28日、政府は、東京圏から地方に移住する世帯について、18歳未満の子供1人あたり「移住支援金」を最大100万円に引き上げる方針を決定した。2023年度から適用する。
投稿日:2022年12月30日
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国民には不人気だが、霞が関では大人気…岸田首相が「評判の悪い政策」を次々と断行している本当の理由
支持率の低下が続く岸田文雄内閣だが、首相がそれさえ気にしなければ何でもできる、というのだ。実際、経済産業省の懸案だった原子力発電所の稼働期限延長や新増設、財務省の懸案だった増税、党内右派が求めてきた防衛費の大幅増額などに次々と踏み切り、歴代内閣の中でも着実に「成果」を上げている。
投稿日:2022年12月30日
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平均月収39万円の日本のサラリーマン…資産所得倍増に「岸田総理、まずは現実を知ってほしい」
厚生労働省によると、日本のサラリーマンの平均給与(所定内給与)は月39.4万円。年収にして647.8万円。企業規模別だと、大企業(従業員1,000人以上)だと月47.3万円、年収は740.4万円。一方、中小企業(従業員10~99人)だと、月36.9万円、年収は531.4万円。また年間賞与は大企業が172.5万円ですが、中小企業は87.7万円と、ほぼ半分しかありません。「どこの国の話」という反応も、仕方がないことです。
投稿日:2022年12月30日
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【世界三大投資家のジム・ロジャーズが警告】「株式の時代はまもなく終わる。来たるべきコモディティ(商品)の時代に備えよ」
私は近い将来、確実にコモディティ(商品)の時代が到来すると予測しています。
投稿日:2022年12月30日
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ふるさと納税「仲介サイトにうまみ」 専門家「当初の役割を終えた」
地方創生を理念に掲げ、今年度で15年目を迎えたふるさと納税。都会に住みながら故郷や好みの自治体に寄付できる一方、魅力的な返礼品がある自治体に寄付が集まり、地方でも赤字になる例が少なくない。
投稿日:2022年12月30日