EV 関連の記事一覧 ページ(3)
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電気自動車(EV)の充電代金、ガソリン車の給油代より高くなる 急速充電器利用なら ★7
EV充電代、薄れるお得感 「急速」多用なら給油代超えも
投稿日:2023年11月26日
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電気自動車(EV)の充電代金、ガソリン車の給油代より高くなる 急速充電器利用なら ★2
EV充電代、薄れるお得感 「急速」多用なら給油代超えも
投稿日:2023年11月23日
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【米】EV市場に異変、1年で平均価格が2割下落…関心持つ購買層の多くは「すでに所有している」 ★2
【ニューヨーク=小林泰裕】急成長した米国の電気自動車(EV)市場に異変が起きている。平均価格は1年間で2割低下し、テスラを始め、各社は業績が悪化した。関心を持つ購買層の多くが購入を終えており、今後、市場の伸びは鈍化するとの見方も出ている。
投稿日:2023年11月21日
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米国の消費者、EVよりもハイブリッド車を求める EVはガソリン車より売れ行き遅く大量在庫、需要鈍化で窮地に
アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている(海外)
投稿日:2023年11月08日
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10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリー、中国の大手EVバッテリーメーカーCATLが発表 2024年に出荷開始か ★4
わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。
投稿日:2023年08月20日
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10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリー、中国の大手EVバッテリーメーカーCATLが発表 2024年に出荷開始か ★3
わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。
投稿日:2023年08月19日
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【自動車】「EVシフト」勢い止まらず 日本が“後出しジャンケン”で負ける根本理由 ★7
中国の自動車産業政策の転換、パリ協定、欧州OEMのディーゼルゲートが起こった2015年を電気自動車(EV)シフト元年として、EV市場は急速に拡大してきた。
投稿日:2023年08月04日
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【自動車】「EVシフト」勢い止まらず 日本が“後出しジャンケン”で負ける根本理由 ★3
中国の自動車産業政策の転換、パリ協定、欧州OEMのディーゼルゲートが起こった2015年を電気自動車(EV)シフト元年として、EV市場は急速に拡大してきた。
投稿日:2023年08月03日
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【山梨】猛暑で「道の駅 どうし」のEV充電器がダウン! メンテナンスしたくても「メーカーが倒産」で管理自治体の道志村役場が悲鳴
山梨県南都留郡道志村。富士山のふもとにある富士河口湖町までおよそ25kmの場所にあり、村内には渓流もあるため、この時期は多くのキャンパーが訪れる。なかでも「道の駅 どうし」は、特産品も多く取りそろえられていることから、観光客の人気が高い。
投稿日:2023年07月19日
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ホンダ、八千代工業をインド社に売却 EV化見据え
ホンダは4日、連結子会社でガソリン車向け燃料タンクなどを手がける八千代工業をインドの自動車部品大手のサンバルダナ・マザーソン・グループに売却すると発表した。ホンダが165億円を投じてTOB(株式公開買い付け)を実施し八千代工株を取得した後に、マザーソンのオランダ子会社に190億円で一部株式を売却する。自動車業界では電気自動車(EV)シフトが進んでおり、供給網の再編が今後も続きそうだ。
投稿日:2023年07月05日