EV 関連の記事一覧 ページ(4)
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10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリー、中国の大手EVバッテリーメーカーCATLが発表 2024年に出荷開始か ★4
わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。
投稿日:2023年08月20日
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10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリー、中国の大手EVバッテリーメーカーCATLが発表 2024年に出荷開始か ★3
わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。
投稿日:2023年08月19日
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【自動車】「EVシフト」勢い止まらず 日本が“後出しジャンケン”で負ける根本理由 ★7
中国の自動車産業政策の転換、パリ協定、欧州OEMのディーゼルゲートが起こった2015年を電気自動車(EV)シフト元年として、EV市場は急速に拡大してきた。
投稿日:2023年08月04日
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【自動車】「EVシフト」勢い止まらず 日本が“後出しジャンケン”で負ける根本理由 ★3
中国の自動車産業政策の転換、パリ協定、欧州OEMのディーゼルゲートが起こった2015年を電気自動車(EV)シフト元年として、EV市場は急速に拡大してきた。
投稿日:2023年08月03日
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【山梨】猛暑で「道の駅 どうし」のEV充電器がダウン! メンテナンスしたくても「メーカーが倒産」で管理自治体の道志村役場が悲鳴
山梨県南都留郡道志村。富士山のふもとにある富士河口湖町までおよそ25kmの場所にあり、村内には渓流もあるため、この時期は多くのキャンパーが訪れる。なかでも「道の駅 どうし」は、特産品も多く取りそろえられていることから、観光客の人気が高い。
投稿日:2023年07月19日
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ホンダ、八千代工業をインド社に売却 EV化見据え
ホンダは4日、連結子会社でガソリン車向け燃料タンクなどを手がける八千代工業をインドの自動車部品大手のサンバルダナ・マザーソン・グループに売却すると発表した。ホンダが165億円を投じてTOB(株式公開買い付け)を実施し八千代工株を取得した後に、マザーソンのオランダ子会社に190億円で一部株式を売却する。自動車業界では電気自動車(EV)シフトが進んでおり、供給網の再編が今後も続きそうだ。
投稿日:2023年07月05日
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【自動車】フォルクスワーゲン、一時的にEV減産へ 予想を下回る需要 「顧客の強い抵抗」と従業員
落ち込む需要 EV生産縮小
投稿日:2023年06月30日
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【自動車】トヨタ、27年にも全固体電池を実用化へ EV普及の「起爆剤」
トヨタ自動車は、電気自動車(EV)向けの次世代電池「全固体電池」を2027年にも実用化する方針を明らかにした。全固体電池は、現在のリチウムイオン電池よりも航続距離を伸ばせるほか、充電時間を大幅に短縮できるとされる。EV普及の起爆剤として期待されており、各社の開発競争が加速しそうだ。
投稿日:2023年06月13日
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【英誌が加速する「日本車離れ」を危惧】「まるで鎖国」…トヨタや日産の「EV出遅れ」が日本経済に大打撃を与える ★5
かつて、世界のエコカー市場をけん引していた日本の自動車メーカーが、過熱するEV(電動自動車)開発競争では大きく後れを取っている。日本経済の中核を成す自動車産業の停滞の理由を、英経済誌が分析した。
投稿日:2023年05月18日
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[社説]日本車はEVシフトを覚悟すべきだ★2
日本経済新聞2023年4月20日 19:05
投稿日:2023年04月21日