EV 関連の記事一覧 ページ(2)
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【自動車】「デザイン・技術とも日本車は負けた」…“遅れ”取り戻せる? 2024年、日本のEVの展望は ★4
2023年、「東京モーターショー」から変貌した「ジャパンモビリティショー」が開催された。来場者数は100万人を超え、関係者も「大成功」と口をそろえたが、「日系メーカーのEVへの遅れが目立った」との指摘も。2024年、日本のEVは巻き返せるか。
投稿日:2024年01月09日
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「EVへの移行を急がなければ日本は取り残される」 タイ首相が懸念表明 ★3
【バンコク共同】タイのセター首相は12日、訪日前に首都バンコクで共同通信など日本メディアと会見し、タイ市場で中国メーカーの電気自動車(EV)がシェアを拡大させる中で、日本メーカーがEVへの移行を急がなければ「取り残される」と懸念を表明した。
投稿日:2023年12月13日
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『現代自動車』日本に新型EV投入も効果なし!昨年より10%販売数が減少
2023年12月06日に『日本自動車輸入組合』が「2023年11月度輸入車新車登録台数速報」を公表しましたので、日本に再進出した韓国『現代自動車』の成績を見てみましょう。
投稿日:2023年12月12日
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新型EV「コナ」投入、韓国ヒョンデの日本での勝算 価格と性能のバランスに自信示すも厳しい現実
「『KONA(コナ)』は(日本の)道路事情、価格、駐車場を考慮した最適なモデルだ」。ヒョンデモビリティジャパンの趙源祥(チョ・ウォンサン)CEOは新型EV(電気自動車)「コナ」の発表会でそう語った。
投稿日:2023年12月03日
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電気自動車(EV)の充電代金、ガソリン車の給油代より高くなる 急速充電器利用なら ★7
EV充電代、薄れるお得感 「急速」多用なら給油代超えも
投稿日:2023年11月26日
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電気自動車(EV)の充電代金、ガソリン車の給油代より高くなる 急速充電器利用なら ★2
EV充電代、薄れるお得感 「急速」多用なら給油代超えも
投稿日:2023年11月23日
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【米】EV市場に異変、1年で平均価格が2割下落…関心持つ購買層の多くは「すでに所有している」 ★2
【ニューヨーク=小林泰裕】急成長した米国の電気自動車(EV)市場に異変が起きている。平均価格は1年間で2割低下し、テスラを始め、各社は業績が悪化した。関心を持つ購買層の多くが購入を終えており、今後、市場の伸びは鈍化するとの見方も出ている。
投稿日:2023年11月21日
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米国の消費者、EVよりもハイブリッド車を求める EVはガソリン車より売れ行き遅く大量在庫、需要鈍化で窮地に
アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている(海外)
投稿日:2023年11月08日
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10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリー、中国の大手EVバッテリーメーカーCATLが発表 2024年に出荷開始か ★4
わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。
投稿日:2023年08月20日
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10分の充電で400km走行できる超高速充電バッテリー、中国の大手EVバッテリーメーカーCATLが発表 2024年に出荷開始か ★3
わずか10分の充電で400kmの走行が可能な新しい電気自動車用バッテリー「Shenxing Superfast Charging Battery(Shenxing:神行超充電池)」を、中国の大手EV(電気自動車)バッテリーメーカーでテスラのサプライヤーでもある寧徳時代新能源科技(CATL)が、2023年8月16日のイベントで発表しました。CATLは、Shenxingが1回のフル充電で700km超の走行距離を実現できる、世界初のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)だとアピールしています。
投稿日:2023年08月19日