EV 関連の記事一覧 ページ(1)
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BYD、日本専用の軽EVを26年投入 国内4割市場狙う
中国の電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)は日本の軽自動車市場に参入する。日本専用車を開発し、2026年にも軽EVを発売する。新車販売で約4割を占める軽自動車は日本の独自規格で、海外勢にとって「非関税障壁」となってきた。価格競争力の強いBYDが参入することにより、日本勢の牙城が切り崩される可能性がある。
投稿日:2025年04月22日
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自民・高市早苗氏「私やったら、EV補助金を止める。あれで儲かってるの結局中国が主です。それで大体3000億円」
高市早苗氏「切らんでええカードを切り過ぎた」石破首相のトランプ氏の車関税への対応に疑問
投稿日:2025年03月31日
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【日産ホンダ統合破綻】動くか鴻海、外れた日産買収へのくびき EV挽回に焦燥
日産自動車の経営参画を水面下で模索してきた台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業による買収計画が再び浮上する可能性が出てきた。日産がホンダとの経営統合に向けた基本合意書(MOU)の破棄方針を固めたことで、鴻海の動きに歯止めをかけていた2つのくびきが外れるためだ。電気自動車(EV)事業に手間取る鴻海の買収への動機は失われてはいない。
投稿日:2025年02月06日
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新車販売、中国EVが躍進 BYD、ホンダ上回る―24年
2024年の世界新車販売台数で、中国・電気自動車(EV)大手の比亜迪(BYD)が、ホンダを上回る見通しだ。日本国内でトヨタ自動車に次ぐ第2位の販売規模を持つホンダを、BYDが超えるのは初めて。BYDは低価格を武器に中国市場で急成長を遂げる一方、ホンダは苦戦。同市場での業績が明暗を分けた形で、BYDが自動車産業の勢力図を変えつつある。
投稿日:2025年01月26日
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トヨタ、5年連続で世界首位へ 2024年の自動車世界販売台数トップ EV失速で苦戦の独VWを制する
トヨタが5年連続世界首位 24年の自動車販売台数【WBS】
投稿日:2025年01月17日
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24年国内EV販売、BYDがトヨタ超え 首位は日産サクラ
自動車販売会社の業界団体が9日、2024年の国内電気自動車(EV)販売台数を公表した。軽自動車「サクラ」などを持つ日産自動車が首位を維持したが、前年比44%減の3万749台に減った。中国・比亜迪(BYD)が前年比54%増の2223台と、トヨタ自動車(30%減の2038台)を初めて上回った。日本でも中国勢の勢いが強まっている。
投稿日:2025年01月10日
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【NIDEC】ニデックが苦しむEV傾注の後始末 駆動装置再び減産へ
いわゆる「EVシフト」に前のめりになりすぎたツケを依然、ニデックが払わされている。欧州ステランティスとの合弁会社であるフランスのニデックPSAイーモーターズ(NPe)向けに想定している電動アクスルの年間生産台数を、ニデックがさらに引き下げた。
投稿日:2024年11月11日
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【EV】電気自動車が世界で失速 巨額投資に見合わぬ販売実績、ベンツやボルボが計画断念★2
「EV(電気自動車)失速」が世界の自動車大手を揺さぶっている。
投稿日:2024年09月17日
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「8割以上がEV購入する気はない」調査結果で明らかに! 試乗やカーシェアで運転経験がある人は多いのになぜ?
コインパーキングやカーシェアリングサービスを行っているパーク24は2024年9月9日、電気自動車(EV)に関する調査結果を発表し、「8割以上はEVの購入を検討したことがない」と明らかにしました。
投稿日:2024年09月12日
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【自動車】シャープがEV「LDK+」発表、一般販売も視野。65V型画面装備で「リビングの拡張」
シャープは、9月17日(火)、18日(水)に東京国際フォーラムで開催予定の技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」にて、EV(電気自動車)のコンセプトモデル「LDK+(エルディーケープラス)」を公開する。本日行われたプレス向けイベントでも発表された。本EVは、具体的な時期は未定ながら、一般販売も視野に入れているという。
投稿日:2024年09月08日