自民 関連の記事一覧 ページ(1)
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自民支持率急落17% 立憲上昇で3ポイント差に 裏金疑惑受け ★3
16、17日実施の毎日新聞世論調査では、自民党の政党支持率が11月比7ポイント下落の17%になった一方、野党第1党・立憲民主党の支持率は5ポイント上昇の14%となり、これまで大きく開いていた両党の支持率差は3ポイントとなった。無党派層の割合も11月比5ポイント上昇の31%。比較的底堅く推移してきた自民党支持率が、派閥の裏金疑惑を機に崩れたと言えそうだ。
投稿日:2023年12月18日
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「岸田おろし」…自民に余裕なく動きなし 予算成立までは超低空飛行のまま続投か
政府関係者によりますと、岸田総理は近く、自民党内で派閥のあり方や政治資金規正法の改正の必要性などを含めて議論を行うよう指示する見通しです。
投稿日:2023年12月17日
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【時事世論調査】岸田内閣支持17% 裏金疑惑で続落、不支持58%―自民支持も2割切る ★2
時事通信が8~11日に実施した12月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比4.2ポイント減の17.1%となり、2012年12月の自民党政権復帰後の調査で最低を更新、初めて1割台に落ち込んだ。支持率が2割を下回るのは、民主党政権が誕生する直前に調査した09年9月の麻生内閣(13.4%)以来。
投稿日:2023年12月15日
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「自民が壊れるかどうかの問題」 裏金疑惑の安倍派議員、政権中枢に ★2
最大派閥による組織的な裏金作りの疑惑が自民党を揺るがしている。安倍派議員はそろって具体的な説明を避けるが、政権中枢に所属議員を送り込む同派の疑惑が放置されており、党全体への深刻な不信を招いている。
投稿日:2023年12月02日
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自民安倍派、パーティー券「キックバック」認める 政治資金規正法違反疑いも
自民党安倍派の塩谷立座長は30日、派閥のパーティー券を一定以上売り上げた議員に対し、収入の一部を払い戻す「キックバック」について「(派内に)あったことはあった」と認めた。党本部で記者団の質問に答えた。政治資金収支報告書に記載されていなければ、政治資金規正法違反に当たる可能性がある。
投稿日:2023年12月01日
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【政治】「消費税減税は考えられない」立憲民主党“現実派”気取りの哀れ…自民と同路線でSNSは白い目
26日の日曜討論に立憲民主党の岡田克也幹事長が出演。物価高に対する経済対策として消費税減税の是非を問われ、「物価高対策として消費税の減税は考えられない」「物価高に苦しむ人たちに対する対策にはならないと考えている」と主張した。
投稿日:2023年11月28日
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「ポスト岸田」意欲の自民・高市氏、異例の始動 党内の大勢は様子見 ★2
「ポスト岸田」に意欲を示す自民党の高市早苗経済安全保障担当相が15日、自ら主宰する議員勉強会を始動させた。来秋の総裁選で再選をめざす岸田文雄首相に対抗する狙いがあるが、閣僚が首相に公然と挑むかのような動きに、党内の大勢は様子見の構えだ。
投稿日:2023年11月16日
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11月 NHK世論調査、自民37.7(+1.5)%、立憲4.7(-0.6)%、維新4.0(-0.9)%、公明3.4(+0.9)%、共産2.6(0.1)%、特になし38.5%
各党の支持率は「支持政党はない38.5%」NHK世論調査
投稿日:2023年11月14日
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青梅市長選、現職敗れる 多摩の選挙で自民系候補が3連敗「岸田政権への不信感が結果に…」
強固な保守地盤とされてきた東京都青梅市の市長選で、3選を目指した無所属現職の浜中啓一さん(71)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市議の大勢待おおせまち利明さん(48)=国民民主、都民ファーストの会推薦=に敗れた。東京・多摩地域の選挙で自民系候補は9月の立川市長選、10月の都議補選立川市選挙区に続く3連敗。地元の自民関係者からは、内閣支持率の下落が続く岸田政権への恨み節も聞かれた。
投稿日:2023年11月13日
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立憲支持率じわり上昇、所属議員ニンマリ 自民に「着実に追いつける数字」「政党支持率まだまだ。でも皆様のおかげで上向き!」★2
岸田内閣の支持率が「危険水域」と言われる20%台に落ち込む調査結果が出る中で、政党支持率にも変化が出始めている。
投稿日:2023年11月02日