自民 関連の記事一覧 ページ(10)
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【自民】岸田政権「住民税非課税世帯にも10万円給付します!」→資産ある年金生活の高齢者にも給付へ
今回の経済対策でまず注目を集めたのは、「18歳以下への1人あたり10万円相当の給付」だった。公明党が先の衆院選で「未来応援給付」として掲げた公約がベースとなっているが、「裕福な子育て世帯にも給付があるのはおかしい」という議論が巻き起こり、自公は「年収960万円の所得制限」を設けることで合意した。全国紙政治部記者が言う。
投稿日:2021年11月24日
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自民 党内力学「積極財政派」に傾く 高市氏の推薦人らが政調幹部に起用される 再建派は「沈黙」余儀なく
新型コロナウイルス禍からの経済回復を旗印に、自民党内で財政出動の拡大を求める積極財政派が影響力を増している。党政調は17日の全体会議で政府の経済対策を了承したが、ここでも大規模な財政出動要求が大勢を占めた。党内の財政再建派は勢いに押されて鳴りを潜め、政府の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)の黒字化目標達成も一層不透明になっている。
投稿日:2021年11月19日
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高市早苗「18歳以下の子どもへの10万円給付で大変不公平な状況が起きるが、すでに自民、公明で合意したからもう変更できないの!」★2
高市政調会長「大変不公平な状況に」 子どもへの10万円給付策
投稿日:2021年11月18日
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【内ゲバ】一律10万円給付めぐり自民党と公明党が大喧嘩。「お前らは維新より下」岸田政権が強気に出られるワケ★3
自民、公明両党は8日、政府の経済対策に盛り込む経済支援策について協議を始めた。公明党が18歳以下への一律10万円相当の給付を求めているが、この案をめぐって批判が噴出。自民党の高市早苗政調会長が「自民党の公約とはまったく内容が違う」と語気を強めるなど、両党の間で大きな溝ができつつある。
投稿日:2021年11月10日
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【衆院選分析】40歳未満で自民300議席に迫る 高齢者と溝★5
日本に潜む分断 衆院選分析、40歳未満で自民300迫る
投稿日:2021年11月08日
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【衆院選分析】40歳未満で自民300議席に迫る 高齢者と溝★3
米国などでみられる政治の分断が日本にも潜む。衆院選は事前予想を上回る自民党の勝利だった。出口調査や自治体ごとの得票のデータをひもとくと40歳未満の層で強さが顕著で、高齢者と溝がある。東北や信越の農業が盛んな県で集票力を高める一方、大都市や女性層は勢いがなく、様々な断絶が浮かび上がる。
投稿日:2021年11月08日
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【給付金】18歳以下の全て子供に10万円支給、自民党内で容認論広まる 「選挙に勝てたのは公明党のおかげだ」 ★2
岸田政権初の経済対策の目玉となる給付金をめぐり、自民党内で18歳以下の子どもに1人10万円を支給する案を容認する声が強まってきた。
投稿日:2021年11月07日
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【創価】公明党、18歳以下の子どもに“一律10万円”給付「基本的には現金」 自民と調整急ぐ ★6
公明党は、衆議院選挙の公約に掲げた18歳以下の子どもたちへの一律10万円相当の給付について、「基本的には現金」との新たな考えを示した。
投稿日:2021年11月06日
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自民、細野氏の入党認める 公認候補も当選、反発必至
自民党は、無所属の細野豪志元環境相の入党を認める方針を固めた。複数の関係者が5日、明らかにした。細野氏は衆院選静岡5区に無所属で立候補し、自民党公認で岸田派の吉川赳氏らを破って8選を果たした。ただ、吉川氏は比例東海ブロックで復活当選しており、地元の反発は必至だ。
投稿日:2021年11月05日
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【共産】志位和夫委員長「野党共闘をやめさせたがっているのは自民党とその応援団の一部メディアだ。それは共闘の威力を証明」 ★4
野党が一本化した214選挙区のうち、自民に競り勝った選挙区が62、惜敗したが1万票以内まで自民を追い込んだ選挙区が32。
投稿日:2021年11月04日