自民 関連の記事一覧 ページ(4)
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自民・麻生太郎氏「物価が上がり始めた。それで給料も上がったろ?間違いなく、政策が当たったからだろうが」 聴衆から歓声★2
自民党の麻生太郎最高顧問が26日、神奈川・横浜で、衆院選(27日投開票)の“最後の街頭演説”を行った。多くの観衆が参加。握手に回った麻生氏に人々が集まり、一時もみくちゃになった。
投稿日:2024年10月27日
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自公過半数、微妙な情勢 自民は単独過半数割れの公算 朝日情勢調査 ★2
27日投開票の衆院選(定数465)について、朝日新聞社は19、20日、全国約36万人の有権者を対象に電話とインターネットによる調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて、選挙戦の情勢を探った。現時点では、(1)自民党、公明党の与党は過半数(233議席)を維持するのが微妙な情勢で、自民は公示前の247議席から50議席程度減る見通し(2)立憲民主党は公示前の98議席から大幅増(3)国民民主党、れいわ新選組に勢い――などの情勢となっている。
投稿日:2024年10月21日
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「自民以外に投票すれば高市政権が誕生」この当然すぎるロジックを必死で否定「悪質なプロパガンダに騙されるな」
石破茂政権が発足した。そして早速解散に打って出た。なぜこのタイミングか。支持率が落ち始める前かつ野党が準備できない今しかないという極めて姑息な古い自民党的政治力学が推察される。一方で次の政権に向けた動きもみられる。日本は「自民以外に投票すれば高市政権が誕生」この当然すぎるロジックを必死で否定「悪質なプロパガンダに騙されるな」これからどこへ向かうのか。元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。
投稿日:2024年10月18日
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【選択的夫婦別姓】自民支持で賛成63% 首相と意見の違い鮮明
共同通信社の第1回衆院選トレンド調査で、選択的夫婦別姓制度の導入への賛否を尋ねたところ、自民党支持層の63.7%が賛成と答え、全体の66.9%に近い結果となった。石破茂首相は9月の党総裁選で導入に賛成していたが、首相就任後は「さらなる検討が必要だ」と態度を後退させており、支持層の意見との違いが鮮明になった。
投稿日:2024年10月14日
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ビートきよし 自民・石破新総裁誕生に「誰だよ石破に入れたの。終了」「頭真っ白になった」
ビートきよし
投稿日:2024年09月28日
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【自民】 石破新総裁 人事検討に着手 総裁選候補を要職起用で調整
自民党総裁選挙は、決選投票の末、石破元幹事長が新たな総裁に決まりました。石破新総裁は、幹事長など党役員と閣僚の人事の検討に着手し、総裁選挙で争った議員を政府や党の要職で起用する方向で調整しています。
投稿日:2024年09月28日
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<独自>自民・麻生副総裁が高市氏支持へ、麻生派議員にも指示 1回目から ★3
自民党の麻生太郎副総裁が、総裁選(27日投開票)で高市早苗経済安全保障担当相を支持する意向を固め、岸田文雄首相(党総裁)らに伝えたことが分かった。26日、複数の党幹部が明らかにした。麻生氏はこれまで麻生派(志公会)の河野太郎デジタル相を支援する考えを示していた。麻生派は河野氏や上川陽子外相らに推薦人を出していたが、麻生氏は1回目の投票から高市氏を支援するよう同派議員に指示を出した。
投稿日:2024年09月27日
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【総裁選】自民保守派が「分裂」 安倍氏死去で指導者不在
自民党総裁選(9月12日告示、同27日投開票)を巡り、党内保守派が分裂模様にある。派閥裏金事件で逆風に直面する中、憲法改正や安全保障といったテーマより、衆院選の「顔」選びに関心が集中。盟主だった安倍晋三元首相の死去で強い指導者を欠いたことも背景にある。
投稿日:2024年08月30日
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【日経世論調査】次の自民総裁、小泉氏23%・石破氏18% ★2
日本経済新聞社とテレビ東京は岸田文雄首相の退陣表明を受けて21、22日に緊急世論調査をした。事実上の首相となる次の自民党総裁にふさわしい人を聞くと小泉進次郎元環境相が23%で首位だった。2位は石破茂元幹事長の18%で7月の世論調査から1位と2位が入れ替わった。
投稿日:2024年08月23日
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自民総裁アンケート 高市氏、党員の6割、自民支持層の4割が支持、立憲支持層は石破氏がトップ 産経調査
産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は9月の自民党総裁選で誰が選ばれてほしいかを調査した。
投稿日:2024年08月22日