自動車 関連の記事一覧 ページ(5)
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【自動車】エンジン、ガソリンスタンド… もし日本のクルマの半分がEVになったら仕事が激減する職種と生き残る道
日本自動車工業会によると、日本で自動車に関連する産業で働く人は、およそ550万人。
投稿日:2023年01月24日
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【自動車】日本車離れ加速か、世界的なEVシフトに乗り遅れ「衰退のリスクも」★7
世界のEV販売ランキング、日本のメーカーは上位20社に入らず
投稿日:2023年01月08日
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【自動車】20歳がマイカーを持たないワケ 3位「事故を起こしたくない」、2位「必要性がない」、1位は? ★6
20歳がマイカーを持ちたいと思わない理由
投稿日:2023年01月07日
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【自動車】いまだ蔓延るEVの「航続距離が不安」の声! まずバッテリー容量の拡大が「本当に必要か」を考えれば答えは出る
電気自動車(EV)で満充電からの走行距離を懸念する声は、収まらない。しかし、そもそもガソリンエンジン車の時代は、満タンにしても300~400kmしか走れなかった。ところが、その燃費を2倍にするハイブリッド車(HV)が登場し、それに対抗して欧州車がディーゼルターボ車を乗用車に幅広く採用するようになって、満タンで1000km近く走れるようになったところへEV時代が到来したので、落差を大きく感じるようになったわけだ。
投稿日:2022年12月31日
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【自動車】なんで高額車がこんなに売れる!? 絶好調アルファードを買ってる人って誰? ★2
トヨタのなかでもアルファードは名実ともに人気モデルといっていいだろう。2020事業年度(2020年4月から2021年3月)締め年間販売台数では10万6579台を記録。さらに収束する気配すらない生産遅延とそれに伴う納期遅延のなか、そしてモデル末期ですでにオーダーストップしているなかでも、2022年1月から11月までの累計販売台数は5万6111台(月販平均5101台)となっている。2020事業年度締めでの年間で10万台強という販売台数は、2020年5月からのトヨタ系ディーラー全店での全車取り扱いスタートが大きく貢献しているのは間違いないだろう。それまでトヨペット店専売だったアルファードもトヨタ系ディーラーならどこでも買えるようになった。
投稿日:2022年12月25日
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【EV】大雪立ち往生に「電気自動車は大丈夫?」 心配の声相次ぐ「どれくらいバッテリー持つんだろう?」「この国には向いてない」
「電気自動車、冬は無理」 EVドライバーの身を案じる声
投稿日:2022年12月20日
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スイス 「不要不急の電気自動車(EV)の使用は制限する」 電力不足対策時の草案に盛り込む
スイスでこのほど、電力不足に起因する停電という緊急事態時の対応策の草案が発表され、注目を集めている。
投稿日:2022年12月08日
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【自動車】信号機のない横断歩道、車が一時停止しない理由…4割は「歩行者が道を渡るかわからない」
信号機のない横断歩道を渡ろうとする歩行者がいた際に、一時停止をした車の割合が山形県内で初めて5割を超えたことが、日本自動車連盟(JAF)の8月の調査でわかった。取り締まりなどの効果が出ているとみられるが、依然としてルールを守らない車も多く、県警は停止率の向上に努めている。
投稿日:2022年11月22日
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【自動車】EV課税、政府手探り 走行距離や出力に応じた課税案も
電気自動車(EV)の普及で減少するガソリン税などの代わりとなる新たな税制度を模索する議論が進んでいる。政府内ではEVの走行距離に応じた課税案や、出力性能に応じて課税する案も浮上。ただ、両案ともEV普及に向けた阻害要因になり得ると、自動車業界などからの反発は強い。走行距離への課税案は数年前から提示されているが、税負担の公平性を確保する妙案は見いだせておらず、方向性の明示までの議論は長期化も予想される。
投稿日:2022年11月18日
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【自動車】「走行距離課税」導入検討に地方民が激怒! 走れば走るほど加算される…物流への影響で「日本経済にトドメ」の指摘も★6
自動車の走行距離に応じて課税する「走行距離課税」に注目が集まっている。
投稿日:2022年11月03日