投資 関連の記事一覧 ページ(1)
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高市首相が漫画セリフ引用し《いいから黙って全部俺に投資しろ!》 金融会合での“進撃のサナエ”に海外ドン引き
「Just shut your mouths. And invest everything in me!(いいから黙って全部俺に投資しろ!)」──。12月1日、都内で開催されたサウジアラビア主催の国際金融会合の講演で、そう言い放った高市首相。人気漫画「進撃の巨人」の名セリフを引用して日本への投資を呼びかけたのだが、あまりに場違いな物言いは海外で波紋を広げている。
投稿日:2025年12月06日
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「日本の80兆円投資、米インフラに」ラトニック米商務長官インタビュー ★3
来日中のラトニック米商務長官は27日、日本経済新聞の単独インタビューで、日米で合意した5500億ドル(約80兆円)の対米投融資枠について「発電やパイプラインなどリスクゼロのインフラに資金を投じる」と表明した。日本の電力や造船など10~12社が対米投資事業の検討に入り、年内にも第1号案件が決まると明らかにした。
投稿日:2025年10月28日
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みんなの投資どのくらい? 30-40代は月10万円、読者アンケート
日本人が資産運用に投じる資金を増やしている。日本経済新聞が読者約1900人を対象にアンケート調査したところ、毎月の新規投資額は10万円台が中心であることがわかった。20-40代の積極性が目立ち、約3割が3年前に比べ新規投資額を2倍以上にした。2024年からの新しい少額投資非課税制度(NISA)をきっかけに現預金を取り崩して投資に回す動きがみられる。
投稿日:2025年10月14日
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【合意文書】日本が負う義務を列挙 80兆円投資「米国優位」か 関税引き下げで ★3
トランプ米大統領は4日、日本から輸入する自動車にかける関税を、現行の27.5%から15%に早期に引き下げる大統領令に署名した。「相互関税」の負担を軽くする措置もあわせて認めた。大統領令に加えて、日米両政府は共同声明や対米投資に関する覚書もこの日公表し、この3文書をもって一連の関税交渉は大筋で決着した。
投稿日:2025年09月06日
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【福岡】外国人によるマンション購入の実態 投資目的で居住せず 価格高騰でも東京より割安感
「福岡で買うのがトレンドに…」外国人によるマンション購入の実態 投資目的で居住せず 価格高騰でも東京より割安感
投稿日:2025年07月29日
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【国債】20年債入札が記録的不調、30年など超長期利回り最高-投資家不在鮮明
※2025年5月20日 12:44 JST
投稿日:2025年05月21日
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石破首相がUSスチール買収計画の修正提示、「投資」で合意…アメリカ側は再検討へ
【ワシントン=太田晶久、阿部真司】石破首相は7日(日本時間8日)、ワシントンのホワイトハウスでトランプ米大統領と初めて対面で会談した。日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収計画を巡り、首相は計画の修正案を示し、トランプ氏は了承、米政府は計画の再検討に入った。首相は対米投資額の1兆ドル(約151兆円)への引き上げや米国からの資源輸入を増やす意向も表明した。
投稿日:2025年02月09日
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トランプ米大統領、対日赤字解消に意欲 石破首相、1兆ドル投資表明―初会談「黄金時代」追求
【ワシントン時事】米国訪問中の石破茂首相は7日昼(日本時間8日未明)、ワシントンのホワイトハウスでトランプ大統領と初めて対面で会談した。トランプ氏は対日貿易赤字の解消に意欲を表明し、達成できない場合は日本に対する新たな関税措置もあり得るとの認識を示した。首相は日本企業の対米投資を1兆ドル(約151兆円)規模へ拡大させる目標を伝え、理解を求めた。
投稿日:2025年02月08日
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新NISA元年、「投資信託つみたて」定着 20代は比率5割に
日本の個人に「長期・積み立て・分散」の資産形成が根付いてきた。新しい少額投資非課税制度(NISA)元年となった2024年の買い付け額は総額12兆円を超え、うち3割は毎月一定額の投資信託を購入する「つみたて枠」を使ったものだった。若い世代ほど比率は高く、20代では5割に迫る。物価高で生活費が増えるなかでも、老後への備えに対する意識は高まっている。
投稿日:2025年02月01日
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【経済】新NISAブームから一転、「投資から貯蓄へ」の逆回転が発生?「高金利定期」の大逆襲が始まった ★3
2025年は、「投資から貯蓄へ」の逆回転が起きる年となるかもしれない。そんな予兆を感じさせる気配が忍び寄ってきている。その舞台となっているのが定期預金の特別金利キャンペーンだ。(消費経済ジャーナリスト 松崎のり子)
投稿日:2025年01月20日