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【日銀】黒田総裁「家計が値上げを受け入れている」発言を釈明「100%正しかったかというと、ためらうところもある」
日銀の黒田東彦総裁は7日、参院財政金融委員会で「強力な金融緩和を粘り強く続けることで、わが国経済をしっかりと支え、2%の物価安定目標の持続的・安定的な形での実現を目指す」と述べた。米国をはじめ各国の中央銀行がインフレ抑止に向け利上げを急ぎ、為替市場で低金利の円が売られる中でも、従来の立場を改めて強調した。
投稿日:2022年06月07日
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【経済】「ギョーザ値上げ」したのに客数増 「餃子の王将」店舗売上高が過去最高を記録
「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは6月2日、5月の月次売上高(速報版)を発表した。直営全店売上高は73億8400万円(前年同月比120.3%)、既存店売上高は70億5500万円(同117.6%)で、いずれも創業以来、過去最高の売り上げを記録した。
投稿日:2022年06月03日
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タマネギ150円→500円…値上げ相次ぎ給食に補助 東京・文京区(5/16)【朝日新聞】
タマネギ150円→500円…値上げ相次ぎ給食に補助 東京・文京区
投稿日:2022年05月18日
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食品などの値上げ止まらず、家計にしわ寄せ、消費の冷え込みも
回転ずし店「スシロー」を運営するフード&ライフカンパニーズは、にぎりずしなど一部メニューを10月1日から値上げする
投稿日:2022年05月16日
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【日本】食品6000品目超が今年になって値上げ! 価格は平均で1割アップ
原材料価格の高騰が続くなか、消費者生活に直結する食品分野で価格の改定(値上げ)が相次いでいる。上場する食品主要メーカー105社における、2022年以降の価格改定計画(実施済み含む)を調査した結果、4月14日までに累計6167品目で値上げの計画があることが分かった。このうち、6割超にあたる4081品目では4月までに値上げした。今年に入り、食用油や小麦粉、大豆、砂糖など主原料系の高騰は周辺商材へ急速に波及するなか、直近でも冷凍食品や醤油、食肉加工品、水産練り製品、豆乳、菓子などで、原材料高を価格へ反映させる動きが急増している。また、各品目の価格改定率(各品目での最大値)は、平均で11%となった。
投稿日:2022年04月18日
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働く人の15%は「週の半分、ランチ抜き」 食品値上げでさらに…
働く人の15%が、週の半分以上、ランチを食べていない――。ある調査で、こんな実態が明らかになった。その主な理由が、節約。食材の値上げが相次ぎ、今後はお財布事情がますます厳しくなることも予想される。
投稿日:2022年03月30日
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【日本】値上げの春、暮らしに負担 18歳が成人に―4月からこう変わる
4月1日から食品や定番のおやつ、紙おむつまで幅広い商品の価格が引き上げられる。小麦や大豆といった原材料価格が高騰しているためで、家計に厳しい「値上げの春」となりそうだ。成人年齢が20歳から18歳に引き下げられるなど、暮らしに関わる大きな制度改正も行われる。
投稿日:2022年03月28日
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【弁当】峠の釜めし 値上げ 1100円から1200円に
弁当製造販売の荻野屋(群馬県安中市)は25日までに、原材料費の上昇などを理由に、1日から「峠の釜めし」を1100円から1200円に値上げすることを明らかにした。物流を含めたコストの上昇を企業努力で吸収しきれなくなったという。
投稿日:2022年03月28日
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【経済】 ワークマン 物価上昇圧力高まる中でも「値上げしない宣言」の勝ち筋
ウクライナ危機で日本経済を襲うインフレ圧力に拍車がかかることになりそうだ。昨年末からじわじわと物価上昇の兆しが見え始め、牛丼チェーンやハンバーガーチェーンなどが次々に値上げを実施している。
投稿日:2022年03月27日
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食パン値上がり、2月は7% 小麦高騰、打撃一段と
パンの値段が急に上がってきた。食パンの2月の店頭価格は前年同月より7%上昇し、大手メーカーによる出荷価格の引き上げ分を店側で吸収できなくなっている。原料の小麦の国際相場は、ともに輸出大国のロシアとウクライナの紛争で高騰中。食卓の打撃は一段と強まりそうで、地域のパン店主からも厳しいやりくりにため息が漏れる。
投稿日:2022年03月19日