維新 関連の記事一覧 ページ(1)
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「けんかをやめて」「維新と国民民主をとめて」 野党を糾合できない立憲民主の悲哀と限界
少数与党に陥って四苦八苦している自民党と同じく、いや、それ以上に真価が問われているのが立憲民主党だろう。野党をまとめるべき立場にありながら、日本維新の会や国民民主党は自らをアピールする戦いを優先しているからだ。そもそも両党にとって基本的価値観が異なる立民に接近するメリットはあまりない。夏の参院選に向けて野党第一党が存在感を発揮できるかは不透明だ。
投稿日:2025年03月18日
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ガソリン値下げ 立憲・維新・国民民主がガソリン税暫定税率廃止法案の共同提出検討 衆院可決の可能性
ガソリン値下げに繋がるか…立憲・維新・国民民主がガソリン税暫定税率廃止法案の共同提出検討 衆院可決の可能性も
投稿日:2025年03月01日
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【自民】予算成立へ政権が選んだのは維新、ただ…今後も懸念される「リスク」
少数与党の自民、公明両党は25日、日本維新の会と合意文書を交わし、2025年度当初予算案の成立を確実にした。国民民主党と両てんびんにかけ、維新との妥結を優先した石破政権だが、「維新頼み」にはリスクもつきまとう。
投稿日:2025年02月26日
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参院選投票先、維新7%で第5党 自民29%、国民民主14%、れいわ新撰組8%…
日本経済新聞社とテレビ東京は21~23日の世論調査で、夏の参院選の投票先をたずねた。自民党が29%でトップで、国民民主党が14%と続き、日本維新の会は7%で5位だった。維新は1月から1ポイント下がり、3ポイント上昇のれいわ新選組(8%)と逆転した。
投稿日:2025年02月24日
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【自維協議】医療費4兆円削減、自民難色 予算修正、維新と21日再協議
自民、公明両党と日本維新の会の政調会長は20日、国会内で会談し、2025年度予算案の修正を巡り協議を続けた。維新は教育無償化とともに予算賛成の条件とする社会保障改革に関し、合意文書に国民医療費の4兆円削減など具体的な数値を明記するよう要求。自民は積算根拠が不明確として難色を示した。3党は21日に再び協議する。
投稿日:2025年02月21日
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「103万円の壁引き上げの邪魔をした責任は維新にある」 国民民主・榛葉幹事長が牽制
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は19日の記者会見で、年収103万円の壁の引き上げを巡り、自民党が年収に応じて非課税枠の拡大幅を変える案を提示したことについて「話にならない。国民も相当怒りを感じているのではないか」と不満を爆発させた。自民が高校授業料無償化を協議する日本維新の会にも矛先を向け、「中途半端な案で自民と握る(妥結する)のであれば、103万円の壁の引き上げを骨抜きにし、邪魔をした責任は維新にもある」と牽制(けんせい)した。
投稿日:2025年02月20日
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維新イチ押し「だれでも高校無償化」で公立は定員割れ? 「金持ち・都会優遇」の副作用 お膝元・大阪では
高校授業料の無償化を巡り、与野党の議論が活発化してきた。日本維新の会は2025年度予算案に賛成する条件として、所得制限の撤廃と授業料支援の増額といった現行制度の拡充を与党に迫っている。ただ、自治体独自で先行実施する東京都や大阪府では、公立の志望者が減る「私立シフト」が発生。新たな恩恵が、所得の高い世帯と私立の多い大都市圏に偏る問題もある。(白山泉、石井紀代美)
投稿日:2025年02月07日
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「今後期待できる党」国民民主19%、自民14%、立憲8%、維新7%、 KSI調査 ★2
「今後期待できる党」上位は国民19%、自民14%、立憲8%、維新7%
投稿日:2025年01月02日
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「103万円の壁」対応に苦慮、自民が維新・国民民主を「両てんびん」に…強硬姿勢の国民民主に軟化促す
自民党が少数与党の苦境を乗り切るため、野党第3党の国民民主党に続き、第2党である日本維新の会に接近している。国民民主が「103万円の壁」見直しなどで兆円単位の財源が必要な政策を強硬に主張することに苦慮しているためで、教育無償化を目指す維新を取り込み、国民民主の軟化を促したい考えだ。
投稿日:2024年12月19日
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与党、維新と教育無償化協議へ 12日初会合
自民、公明の与党と日本維新の会が、教育無償化に関する協議を始めることが分かった。教育無償化は維新の看板政策の一つで、高校授業料の「完全無償化」の制度設計などを議論する。12日に政調会長レベルで初会合を開く。関係者が11日明らかにした。
投稿日:2024年12月12日