維新 関連の記事一覧 ページ(2)
このページでは維新に関連するニュースを見つけることができます。
-
参院選投票先、維新7%で第5党 自民29%、国民民主14%、れいわ新撰組8%…
日本経済新聞社とテレビ東京は21~23日の世論調査で、夏の参院選の投票先をたずねた。自民党が29%でトップで、国民民主党が14%と続き、日本維新の会は7%で5位だった。維新は1月から1ポイント下がり、3ポイント上昇のれいわ新選組(8%)と逆転した。
投稿日:2025年02月24日
-
【自維協議】医療費4兆円削減、自民難色 予算修正、維新と21日再協議
自民、公明両党と日本維新の会の政調会長は20日、国会内で会談し、2025年度予算案の修正を巡り協議を続けた。維新は教育無償化とともに予算賛成の条件とする社会保障改革に関し、合意文書に国民医療費の4兆円削減など具体的な数値を明記するよう要求。自民は積算根拠が不明確として難色を示した。3党は21日に再び協議する。
投稿日:2025年02月21日
-
「103万円の壁引き上げの邪魔をした責任は維新にある」 国民民主・榛葉幹事長が牽制
国民民主党の榛葉賀津也幹事長は19日の記者会見で、年収103万円の壁の引き上げを巡り、自民党が年収に応じて非課税枠の拡大幅を変える案を提示したことについて「話にならない。国民も相当怒りを感じているのではないか」と不満を爆発させた。自民が高校授業料無償化を協議する日本維新の会にも矛先を向け、「中途半端な案で自民と握る(妥結する)のであれば、103万円の壁の引き上げを骨抜きにし、邪魔をした責任は維新にもある」と牽制(けんせい)した。
投稿日:2025年02月20日
-
維新イチ押し「だれでも高校無償化」で公立は定員割れ? 「金持ち・都会優遇」の副作用 お膝元・大阪では
高校授業料の無償化を巡り、与野党の議論が活発化してきた。日本維新の会は2025年度予算案に賛成する条件として、所得制限の撤廃と授業料支援の増額といった現行制度の拡充を与党に迫っている。ただ、自治体独自で先行実施する東京都や大阪府では、公立の志望者が減る「私立シフト」が発生。新たな恩恵が、所得の高い世帯と私立の多い大都市圏に偏る問題もある。(白山泉、石井紀代美)
投稿日:2025年02月07日
-
「今後期待できる党」国民民主19%、自民14%、立憲8%、維新7%、 KSI調査 ★2
「今後期待できる党」上位は国民19%、自民14%、立憲8%、維新7%
投稿日:2025年01月02日
-
「103万円の壁」対応に苦慮、自民が維新・国民民主を「両てんびん」に…強硬姿勢の国民民主に軟化促す
自民党が少数与党の苦境を乗り切るため、野党第3党の国民民主党に続き、第2党である日本維新の会に接近している。国民民主が「103万円の壁」見直しなどで兆円単位の財源が必要な政策を強硬に主張することに苦慮しているためで、教育無償化を目指す維新を取り込み、国民民主の軟化を促したい考えだ。
投稿日:2024年12月19日
-
与党、維新と教育無償化協議へ 12日初会合
自民、公明の与党と日本維新の会が、教育無償化に関する協議を始めることが分かった。教育無償化は維新の看板政策の一つで、高校授業料の「完全無償化」の制度設計などを議論する。12日に政調会長レベルで初会合を開く。関係者が11日明らかにした。
投稿日:2024年12月12日
-
日本維新の会が「がけっぷち」 政治改革で自民に裏切られ、補選全敗、万博も失速…でも「単独で政権目指す」(東京新聞)
政権に対する「是々非々」路線を掲げてきた日本維新の会が正念場を迎えている。次期衆院選の前哨戦と位置付けた4月の衆院補欠選挙は全敗。23日に閉会した通常国会では、政治資金規正法の改正を巡る議論で自民党に接近し、改革の主導権を握ろうとしたものの、失敗に終わった。執行部は厳しい批判にさらされており、路線の修正を迫られる可能性も出ている。(大野暢子)
投稿日:2024年06月27日
-
【維新】1億2000万円で永住権付与を提案★3
大阪府と大阪市は19日、政府が創設する「金融・資産運用特区」の指定に向けた提案内容を明らかにした。海外投資家向けビザの創設や行政手続きの改革など30項目を盛り込んだ。海外の金融関連企業がビジネスをしやすい環境を整備し、スタートアップなど成長産業への資金供給力強化を目指す。
投稿日:2024年03月23日
-
高校生に一律25万円のクーポン支給 私立は75万円上乗せ 維新の教育無償化法案、骨子判明
高校生に一律25万円のクーポン支給 私立は75万円上乗せ 維新の教育無償化法案、骨子判明
投稿日:2024年02月26日