投資 関連の記事一覧 ページ(1)
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【国債】20年債入札が記録的不調、30年など超長期利回り最高-投資家不在鮮明
※2025年5月20日 12:44 JST
投稿日:2025年05月21日
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石破首相がUSスチール買収計画の修正提示、「投資」で合意…アメリカ側は再検討へ
【ワシントン=太田晶久、阿部真司】石破首相は7日(日本時間8日)、ワシントンのホワイトハウスでトランプ米大統領と初めて対面で会談した。日本製鉄による米鉄鋼大手USスチール買収計画を巡り、首相は計画の修正案を示し、トランプ氏は了承、米政府は計画の再検討に入った。首相は対米投資額の1兆ドル(約151兆円)への引き上げや米国からの資源輸入を増やす意向も表明した。
投稿日:2025年02月09日
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トランプ米大統領、対日赤字解消に意欲 石破首相、1兆ドル投資表明―初会談「黄金時代」追求
【ワシントン時事】米国訪問中の石破茂首相は7日昼(日本時間8日未明)、ワシントンのホワイトハウスでトランプ大統領と初めて対面で会談した。トランプ氏は対日貿易赤字の解消に意欲を表明し、達成できない場合は日本に対する新たな関税措置もあり得るとの認識を示した。首相は日本企業の対米投資を1兆ドル(約151兆円)規模へ拡大させる目標を伝え、理解を求めた。
投稿日:2025年02月08日
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新NISA元年、「投資信託つみたて」定着 20代は比率5割に
日本の個人に「長期・積み立て・分散」の資産形成が根付いてきた。新しい少額投資非課税制度(NISA)元年となった2024年の買い付け額は総額12兆円を超え、うち3割は毎月一定額の投資信託を購入する「つみたて枠」を使ったものだった。若い世代ほど比率は高く、20代では5割に迫る。物価高で生活費が増えるなかでも、老後への備えに対する意識は高まっている。
投稿日:2025年02月01日
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【経済】新NISAブームから一転、「投資から貯蓄へ」の逆回転が発生?「高金利定期」の大逆襲が始まった ★3
2025年は、「投資から貯蓄へ」の逆回転が起きる年となるかもしれない。そんな予兆を感じさせる気配が忍び寄ってきている。その舞台となっているのが定期預金の特別金利キャンペーンだ。(消費経済ジャーナリスト 松崎のり子)
投稿日:2025年01月20日
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石破首相「成長戦略を継承」 貯蓄から投資へ、流れ加速
石破茂内閣が1日夜に発足した。経済政策は岸田文雄前政権の基本方針を踏襲し、物価上昇を上回る賃上げの定着や個人消費の回復をめざす。10月27日投開票の衆院選をにらんだ物価高対策や成長戦略策定の中核を担う閣僚は安定重視の布陣となった。
投稿日:2024年10月02日
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日本政府はなぜ高齢者にばかり投資するのか、OECDが苦言。少子化が言い訳にならない理由
同日に会見を開いたOECD教育スキル局長のアンドレアス・シュライヒャー氏は、かねてより指摘されてきた日本の政府支出における教育費の低さについて、改めて苦言を呈した。
投稿日:2024年09月11日
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企業の内部留保、600兆円 12年連続で過去最高―投資や人件費、活用に課題 23年度末
財務省が2日発表した法人企業統計調査によると、企業の利益から税金や配当を差し引いた「内部留保(利益剰余金)」は2023年度末に600兆9857億円となった。600兆円を超えたのは初。好調な企業業績を背景に12年連続で過去最高を更新した。一方、設備投資や人件費の伸びは小さく、景気の好循環に向け、積み上がった内部留保の活用が課題となっている。
投稿日:2024年09月03日
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【芸能】森永卓郎「老後の資金を投資で増やそうなんて、絶対に考えちゃダメ」 最期に本当のことをぶちまけようと決めて
森永卓郎「老後の資金を投資で増やそうなんて、絶対に考えちゃダメ」ステージIVの膵臓がん。最期に本当のことをぶちまけようと決めて
投稿日:2024年08月10日
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株価乱高下も冷静 NISA投資家に広がる「長い目」
株価の乱高下に対し個人投資家が冷静に対応している。証券会社などによると、投資のプロでも動揺せざるを得ない相場の急変にもかかわらず、少額投資非課税制度(NISA)を活用する個人の多くは「長期、積み立て、分散」という資産運用の王道に沿って行動しているようだ。
投稿日:2024年08月07日