日本 関連の記事一覧 ページ(22)
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【震源域150km】桁違いの断層破壊か 専門家「日本海側で最大級」…
能登半島の石川県珠洲市周辺では、2020年12月ごろから地震活動が活発になる「群発地震」の状態が続いていた。ただ、今月1日の地震はM7・6と、これまでより格段に大きくなった。地震のエネルギーとしては、いずれもM7・3だった阪神・淡路大震災(1995年)や熊本地震の本震(2016年)よりも数倍大きい。日本海で大きな津波被害をもたらした北海道南西沖地震(1993年、M7・8)や、日本海中部地震(1983年、M7・7)に匹敵する規模の地震となった。
投稿日:2024年01月03日
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「弱い日本」を悲観する人は世界を知らなすぎる、治安も食事も最高な日本で生きていく“リスク”とは?
人口減少数で世界ランキング1位の日本。どれだけ少子化対策を叫んでも、まったく効果がなく、少子高齢化に歯止めがかかりません。日本政府の借金は大変な状況で、子供たち、孫たちの時代を心配する声があちこちから聞こえてきます。
投稿日:2024年01月03日
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「世界で最も美しい顔2023」が発表 日本からTWICEサナ、大和田南那、行天優莉奈、Harvey、KAZUHA、AYAKAら7人
1位は韓国のガールズグループ・MOMOLANDの元メンバーであるナンシー、2位はロシア人インフルエンサーのダーシャ・タラン、3位はTWICEのサナ。日本人ではサナのほか、19位に元AKB48の大和田南那、24位にAKB48の行天優莉奈、40位にXGのHarvey、61位に LE SSERAFIMのKAZUHA、72位にNiziUのAYAKA、84位にアーティストのHina Yoshiharaが選ばれた。
投稿日:2023年12月29日
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ロシア、日本に「重大な結果」と警告 日本が米国にミサイル輸出で ★3
ロシア、日本に「重大な結果」と警告 パトリオット対米輸出巡り
投稿日:2023年12月28日
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日本の労働生産性、最低を更新 22年は30位、高学力生かせず ★5
日本生産性本部が22日発表した2022年の労働生産性の国際比較によると、日本は経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中30位だった。データが比較可能な1970年以降で最低だった前年から、さらに二つ順位を落とした。特に学力や教育の指標でOECD平均を大きく上回りながら、その強みを付加価値の創出につなげられていないという。
投稿日:2023年12月24日
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「日本は緩やかな身分社会」気鋭の教育学者が懸念する教育格差 ★2
親の学歴や世帯年収、職業など子どもには選択できない「初期条件」によって、教育の結果に差が生まれるのが「教育格差」だ。気鋭の教育社会学者、龍谷大の松岡亮二准教授(教育社会学)は膨大なデータを読み解き、戦後日本社会を「緩やかな身分社会」と呼ぶ。教育格差の是正に有効な“処方箋”はあるのだろうか。【聞き手・坂根真理】
投稿日:2023年12月24日
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日本の労働生産性、最低を更新 22年は30位、高学力生かせず ★3
日本生産性本部が22日発表した2022年の労働生産性の国際比較によると、日本は経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国中30位だった。データが比較可能な1970年以降で最低だった前年から、さらに二つ順位を落とした。特に学力や教育の指標でOECD平均を大きく上回りながら、その強みを付加価値の創出につなげられていないという。
投稿日:2023年12月23日
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英国政府が日本人向けのワーキングホリデーの枠を大幅に拡大 年間1500人→6000人へ
英国政府が日本人向けのワーキングホリデー(ワーホリ)の枠を大幅に拡大する。
投稿日:2023年12月15日
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もはや日本は最貧国… 輸入大国なのに岸田総理の円安放置で物価はさらに上がる ★3
仕事柄、外国人と接する機会が少なくないが、みな一様に、日本の物価安への歓迎の弁を口にする。過去に訪日経験がある人は、以前の訪日時にくらべ、おのずと買い物の量も増えるようだ。しかし、日本に在住するわれわれ日本人は、物価高に日々あえいでいるのが現状である。これはなにを意味するのか。
投稿日:2023年12月13日
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「EVへの移行を急がなければ日本は取り残される」 タイ首相が懸念表明 ★3
【バンコク共同】タイのセター首相は12日、訪日前に首都バンコクで共同通信など日本メディアと会見し、タイ市場で中国メーカーの電気自動車(EV)がシェアを拡大させる中で、日本メーカーがEVへの移行を急がなければ「取り残される」と懸念を表明した。
投稿日:2023年12月13日