高市 関連の記事一覧 ページ(1)
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「次の首相」小泉進次郎氏がトップに 備蓄米効果? 高市氏を逆転 (産経/FNN)
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が14、15両日に実施した合同世論調査で、次の首相に誰が一番ふさわしいかを尋ねたところ、小泉進次郎農林水産相が20・7%で最も高く、高市早苗前経済安全保障担当相が16・4%で続いた。
投稿日:2025年06月17日
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高市氏、食品税率0%主張 消費減税否定の首相に不満
自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は13日配信のユーチューブ番組で、物価高対策として食料品に適用される消費税の軽減税率を0%に引き下げるべきだと主張した。衆院予算委員会で消費税減税に否定的な答弁をした石破茂首相について「かなりがっかりしている」と述べ、不満を表明した。
投稿日:2025年05月14日
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次期首相に最もふさわしいのは高市氏との記事が読まれています 「ポスト石破」の動向は
持率低迷が続く石破茂内閣が夏の参院選前後に退陣した場合、次期首相は誰になってほしいかを産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」が調査した結果、自民党の高市早苗前経済安保相が2位の自民党の小泉進次郎前環境相、3位の国民民主党の玉木雄一郎代表らに大差をつけてトップになったという記事が、産経ニュースで読まれている。
投稿日:2025年05月01日
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自民・高市早苗氏「私やったら、EV補助金を止める。あれで儲かってるの結局中国が主です。それで大体3000億円」
高市早苗氏「切らんでええカードを切り過ぎた」石破首相のトランプ氏の車関税への対応に疑問
投稿日:2025年03月31日
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高橋洋一氏「石破首相はトランプ氏に会えない」衝撃の理由!関係構築できる後継は高市早苗氏「総理が早く変わらないと国益反する」
元財務官僚で経済学者の高橋洋一嘉悦大教授が6日、トランプ前大統領がハリス副大統領に勝利を確定させた米大統領選を受けて、動画を配信した。
投稿日:2024年11月08日
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【高市早苗氏】支持者の“自民党離れ”を危惧 投票呼び掛けも「高市さん応援しても自民党には失望」の声が続く ★2
自民党の高市早苗前経済安全保障担当相が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
投稿日:2024年10月20日
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「自民以外に投票すれば高市政権が誕生」この当然すぎるロジックを必死で否定「悪質なプロパガンダに騙されるな」
石破茂政権が発足した。そして早速解散に打って出た。なぜこのタイミングか。支持率が落ち始める前かつ野党が準備できない今しかないという極めて姑息な古い自民党的政治力学が推察される。一方で次の政権に向けた動きもみられる。日本は「自民以外に投票すれば高市政権が誕生」この当然すぎるロジックを必死で否定「悪質なプロパガンダに騙されるな」これからどこへ向かうのか。元プレジデント編集長で作家の小倉健一氏が解説するーー。
投稿日:2024年10月18日
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株価「石破ショック」は「高市期待相場」の反動? 「反アベノミクスの評価は悪くない」との見方も
自民党の新総裁に石破茂氏が当選して初の取引となった9月30日の東京株式市場は急落し、下げ幅は一時2000円を超えた。前週に株高が進んだことの反動や、石破氏が金融所得課税の強化などに前向きだったことが下落要因とされるが、株式市場では「影響は限定的」(エコノミスト)との見方も少なくない。
投稿日:2024年10月01日
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【橋下徹】高市早苗氏が逆転敗北した原因「米民主党政権から強烈に反発を食らう、中国、韓国だけじゃなくて」
1回目投票でトップ通過したのは高市早苗氏だったが、決選投票では石破氏に大量の議員票が入り、議員票でも189-173票で石破氏が逆転勝利した。
投稿日:2024年09月30日
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<独自>自民・麻生副総裁が高市氏支持へ、麻生派議員にも指示 1回目から ★3
自民党の麻生太郎副総裁が、総裁選(27日投開票)で高市早苗経済安全保障担当相を支持する意向を固め、岸田文雄首相(党総裁)らに伝えたことが分かった。26日、複数の党幹部が明らかにした。麻生氏はこれまで麻生派(志公会)の河野太郎デジタル相を支援する考えを示していた。麻生派は河野氏や上川陽子外相らに推薦人を出していたが、麻生氏は1回目の投票から高市氏を支援するよう同派議員に指示を出した。
投稿日:2024年09月27日