岸田 関連の記事一覧 ページ(5)
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岸田首相、消費税減税「相応の準備必要」も英国は7日で完了 「やる気ないだけ」
岸田文雄首相は28日の参院予算委員会で、国民の間から実現を求める声も多い消費税減税について「引き下げについて国民の皆さんの中から声があることは承知しているが、政府としては可処分所得を支える方策として別の政策を用意しています」と述べ、消費税減税には踏み切らない考えをあらためて示した。
投稿日:2023年11月30日
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岸田首相「日本経済は正念場にある」
岸田文雄首相は28日の経済財政諮問会議で「日本経済はデフレからの脱却と経済の新たなステージへの移行に向けた正念場にある」と強調した。
投稿日:2023年11月29日
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鬼の岸田政権「メガトン増税」がついに始まる!「森林環境税」「年金支払い5年延長」のやりたい放題で国民負担率は50%をゆうに超える
数々のスローガンを打ち出し、自らのリーダーシップをことさらに強調してきた岸田文雄首相がピンチを迎えている。岸田氏の「言葉力」に国民が幻滅し、内閣支持率が急降下しているのだ。所得税・住民税の定額減税で歓心を買おうと目論んだものの、人々はその先にある“メガトン増税“を見透かしている。経済アナリストの佐藤健太氏は「まさに『言うは易く行うは難し』で、物価上昇に苦しむ国民は実行力や決断力のないリーダーに辟易としている」と指弾する――。
投稿日:2023年11月29日
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【世論調査】岸田首相「早く辞めて」55% ★2
毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施し、岸田文雄首相にいつまで首相を続けてほしいか尋ねたところ、「早く辞めてほしい」が55%で最も多かった。「来年9月の自民党総裁任期まで」は28%、「できるだけ長く続けてほしい」は8%だった。「わからない」も9%あった。
投稿日:2023年11月20日
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【読売世論調査】岸田内閣支持率24% 10ポイント下落 初の2割台
読売新聞社は17~19日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、2021年10月の内閣発足以降最低の24%となり、前回調査(10月13~15日)の34%から10ポイント下落した。不支持率は62%で、前回調査の49%より13ポイント上昇した。政府の経済対策への不満や政務三役の相次ぐ辞任などが、支持率下落に拍車をかけたとみられる。
投稿日:2023年11月20日
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「ポスト岸田」意欲の自民・高市氏、異例の始動 党内の大勢は様子見 ★2
「ポスト岸田」に意欲を示す自民党の高市早苗経済安全保障担当相が15日、自ら主宰する議員勉強会を始動させた。来秋の総裁選で再選をめざす岸田文雄首相に対抗する狙いがあるが、閣僚が首相に公然と挑むかのような動きに、党内の大勢は様子見の構えだ。
投稿日:2023年11月16日
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【速報】岸田総理が閣議で指示「こういう時こそ一致結束して頑張らねばならない。国民の信頼を回復せねばならない」
きのう、神田憲次財務副大臣が事実上更迭されたことを受け、松村国家公安委員長は先ほど行われた会見で、きょうの閣議で岸田総理から閣僚らに対し「こういう時こそ一致結束して頑張らねばならない。国民の信頼を回復せねばならない」との指示があったことを明らかにしました。
投稿日:2023年11月14日
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青梅市長選、現職敗れる 多摩の選挙で自民系候補が3連敗「岸田政権への不信感が結果に…」
強固な保守地盤とされてきた東京都青梅市の市長選で、3選を目指した無所属現職の浜中啓一さん(71)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元市議の大勢待おおせまち利明さん(48)=国民民主、都民ファーストの会推薦=に敗れた。東京・多摩地域の選挙で自民系候補は9月の立川市長選、10月の都議補選立川市選挙区に続く3連敗。地元の自民関係者からは、内閣支持率の下落が続く岸田政権への恨み節も聞かれた。
投稿日:2023年11月13日
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岸田首相、ついに始まる「メガトン増税」
岸田文雄首相につけられた「増税メガネ」「減税ウソメガネ」の称号が、さらに進化しそうな勢いを見せている――。
投稿日:2023年11月11日
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岸田首相、年内の衆議院解散 見送る意向を固める
岸田総理大臣は、年内の衆議院解散を見送る意向を固めました。
投稿日:2023年11月09日