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岸田 関連の記事一覧 ページ(22)

このページでは岸田に関連するニュースを見つけることができます。

  • 岸田内閣支持率61% 発足後最高 共同通信★3

    共同通信社の電話世論調査で、岸田内閣の支持率は61.5%だった。4月の前回調査に比べ2.8ポイント上昇し、第1次、第2次を通して発足後最高となった。

    投稿日:2022年05月23日

  • 中国のガス田開発「一方的で認めることできない」 岸田首相が批判 ★2

     東シナ海の日本と中国の地理的中間線の西側で、中国が新たな構造物1基を設置する動きが確認されたことについて、岸田文雄首相は21日、「一方的に開発を進めることは極めて遺憾であり、日本側としては認めることができない」と批判した。東シナ海のガス田共同開発などをまとめた「2008年合意」の交渉再開に早期に応じるよう、中国側に強く求めたと明かした。視察先の京都市で記者団の取材に答えた。

    投稿日:2022年05月22日

  • 岸田首相 アフリカに最大2億ドル支援表明 ワクチン生産強化へ(5/12夜)【NHK】

    岸田首相 アフリカに最大2億ドル支援表明 ワクチン生産強化へ

    投稿日:2022年05月13日

  • 岸田首相、独首相にベルリンの慰安婦像撤去を要請

    岸田文雄首相が先月28日の日独首脳会談で、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区に設置されている慰安婦像の撤去を要請していたことが分かった。区が定めた慰安婦像の設置期間は8月までだが、像を設置したドイツの韓国系市民団体は設置延長や永続設置に向けたロビー活動を展開している。政府は首相が直接働きかけることで、撤去の早期実現に結び付けたい考えだ。

    投稿日:2022年05月11日

  • 岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯金から投資へ個人資産誘導…

    岸田文雄首相は5日(日本時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資本主義」の具体策として、日本の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。

    投稿日:2022年05月06日

  • 岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯金から投資へ個人資産誘導… ★5

    岸田文雄首相は5日(日本時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資本主義」の具体策として、日本の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。

    投稿日:2022年05月06日

  • 【毎日新聞世論調査】岸田政権下での憲法改正 賛成44%、反対31% 安倍氏在任時は「賛成」36%

    岸田政権下での憲法改正 賛成44%、反対31% 毎日新聞世論調査

    投稿日:2022年05月03日

  • 岸田「ベトナムと手を取り合っていきたい」

    岸田文雄首相は4月30日、ベトナムのファム・ミン・チン首相主催の夕食会に出席し、「ロシアのウクライナ侵略は欧州のみならず、アジアを含む国際秩序の根幹を揺るがしている」と訴えた。ベトナムで長らく戦乱が続いたことにも言及し「平和の重要性を身をもって感じているベトナムと手を取り合っていきたい」とも語った。

    投稿日:2022年05月01日

  • 【毎日】ロシア外務省「安倍政権で日露関係は著しく前進したが、岸田政権が互恵的協力の解体に踏み出す」★2

     ロシア外務省は27日、在ロシア日本大使館の外交官8人を追放すると発表し、対露制裁を相次いで発動してきた岸田政権について「長年培ってきた前向きな互恵関係を破壊している」と批判した。日本が今月、在日ロシア大使館の外交官ら8人を追放したことに対する報復措置を取った形だ。

    投稿日:2022年04月30日

  • 【日韓】岸田首相との面会内容「口止め?」 韓国代表団に日本側が異例の要求

    【東京聯合ニュース】韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が日本に派遣した「政策協議代表団」に対し、日本側が岸田文雄首相との面会内容を首相官邸のロビーで説明しないよう事前に強く要求していたことが分かった。代表団側の消息筋が26日、伝えた。首相官邸のロビーは注目される人物が日本政府の要人との面会後に取材に応じる場として使われていることから、異例の要求と受け止められる。外交的に不適切との指摘が出る可能性もある。

    投稿日:2022年04月27日