7-9月 実質GDP 前期比・年率1.2%減 4四半期ぶりのマイナス成長
※2022年11月15日 火曜 午前8:52
FNNプライムオンライン
7-9月 実質GDP 前期比・年率1.2%減 4四半期ぶりのマイナス成長
ソースは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/445013
ネット民のコメント
相変わらず壺民党は前年同期比隠ししてるから経済がどうなってるか全然わからん
GDPは季節要因があるから前期比は景気が上か下かの判断には使えないのは常識
各国とも前年同期比か前期比との併記で示してるのに壺民党は前年同期比を隠して出さない良い円安の恩恵は!!!!
まだまだ下がります
ツボノミクスで円安はともかく貿易赤字はどうすんだよ、シナチョンですら貿易黒字なのに、、円安は国益!って氷河期の人材沢山いたころにやるべきだろうが今や若者すら少ない。
4~6月期のGDPは一時速報が年率2.2%増加だったのに今回で年率4.4%まで上方修正されてる
3位になった時に中国を抜き返して2位に戻るのは現実的ではないが4位に落ちるにはあと20年くらいは掛かるはずだから自信を持とうみたいなこと言われたのに偉い早いな
輸出は1.9%増、輸入は5.2%増。外需寄与度は0.7%のマイナスとなった。「専門・経営コンサルティングサービス」部門で海外企業に対する広告費用の大口の支払いが7─9月期にあった。輸入の増加は一時的とみられるという。
後藤茂之経済財政相は同日発表した談話で「景気は緩やかに持ち直しているという姿に変わりはない」とし、景気の先行きに期待を示す一方、「物価上昇が続く中で、家計の実質所得の減少や企業のコスト上昇など、家計・企業を取り巻く環境には厳しさがみられる」と指摘。さらに、欧米で金融引き締めが続く中、世界的な景気後退懸念にも注視が必要だとした。