【貧困】住むところも食べ物も仕事もない...どんな女性も陥る可能性のある“生活困窮”の実態
※FNNプライムオンライン 2022年1月7日 金曜 午後6:00
長引くコロナ禍の影響で生活に困窮する女性が増えている。中には寒空の下、住むところや食べ物にも困るケースもある。彼女たちはどのような理由で生活困窮者になってしまったのだろうか。労働組合、市民団体、弁護会などの女性有志によって2021年12月25日、26日に新宿の大久保公園で「女性による女性のための相談会」が開催された。
女性による女性のための相談会実行委員会によれば、2日間で相談に訪れた女性は10歳代から80歳代までのべ169件にのぼった。相談は人それぞれケースが違い、原因も複合的だということだが、生活困窮に陥ってしまったきっかけと、そこから抜け出すことが困難な実例について、実行委員の松元千枝氏にお話を伺った。
誰にとっても生活困窮のきっかけになりうる就労の問題
ーー生活困窮に陥るきっかけとして、就労の問題があると聞きましたがどのような相談がありましたか?
松元氏:そもそも女性には、パートやアルバイト、派遣などの非正規雇用が多いため、もともと数カ月という短期雇用の仕事をコロナ切りされて、やむを得ず日雇いの仕事で食いつないでいたという例が複数あります。
今回は、さらにフリーランスや個人事業主のための緊急支援金が打ち切られるので、先の生活が不安という女性や、海外からの観光客を対象として事業を行っていたが、コロナが長引く中で生活に窮したという女性もいました。いずれにしろ、コロナ禍が長引く中で収入源が断たれたままの人が多いように思います。
法律、医療などの専門家や生活上の悩みについて女性相談員が相談に乗った
情報の入手や受給申請が簡単ではない!制度の問題
ーー生活困窮者向けに様々な行政の支援制度がありますが、どう利用されているのでしょうか。
松元氏:制度について知らない人が多い一方で、知っていても申請を断念してしまうケースもあります。行政用語がわかりにくかったり、当事者目線で制度設計がされていないことが原因だと考えられます。利用していても制度を使い切れていない例も多数あります。
例えば、「住宅確保給付金」を申請する際には大家の印鑑が必要です。しかしこれを申請すれば大家に失業中だと知られると同時に支払い能力がないと思われて、契約が更新されないかもしれないと不安を抱えている人がいました。こうした理由から、申請をためらってしまうようです。
また、10万円の生活支援を受けながら職業訓練を受講する休職者支援制度について、正社員を1年以上続けないと受給できないと誤解していた方がいたので、相談員が正しい情報を伝えました。
個人事業主の女性は、売り上げが半減以上した事業支援策として月上限10万円が支給される月次支援金が10月で終了したため、ギリギリの生活を強いられていました。それ以降の支援策が提示されず売り上げが伸び悩む中で、利用できる制度について知りたいと相談に来ました。子育て世帯だけではなく、住民税非課税世帯にも臨時特別給付金10万円が支給されることも知らない方が多かったです。
続きは↓
www.fnn.jp: 住むところも食べ物も仕事もない...どんな女性も陥る可能性のある“生活困窮”の実態.
https://www.fnn.jp/articles/-/294725
ネット民のコメント
吉原に住み込めよw
なぜ「女性」だけなのだろうか?
>そもそも女性には、パートやアルバイト、派遣などの非正規雇用が多いため、
今の働き方の多様性の時代、男性もそんなに変わらないと思うのだが何で女性限定?差別かよ
春を売ればウハウハやろ。
男女平等の目線でよろしく
『女性が考えた女性のための家』by石井工務店
この放送聞くとムカつく
なら嫁が住宅ローン組んで買えよ
って思う。
女は男より人生楽勝なんだし自己責任だよ×どんな女性も
○どんな人もなんかホームレスのおっさんに失礼な話か何か?
真っ先に思い浮かんだのが貧困ビジネス
この世の中には 貧困がないと
困る人たちがいるんだなぁと
共産党とか典型的な例
貧困がなければでっち上げたりもするこれ 問題すり替えてるよね
女性だから貧困に陥る云々ではなく
アラフォー独身女性の 4割は 非正規だからだよ
コロナで飲食宿泊旅行と事務が死んでるからねでも女って子供さえいれば幸せって言うやん
問題ないやろ人間誰しもが明日は我が身。男女で区別するのは滑稽というもの。
人間に共通して言えることは、所詮は人間よ。地方の公務員や農家、零細企業主とか、金持ってるのに独身だらけだぞ。
何故狙わない?5歳以下の幼女限定で
食べ物寝るところあげるよ
ひらめおじさんと一緒だけどねグフフ
(´๑ ิ ิω` つ )そんなもんただの努力不足だよ。
若い頃からしっかり計画して勉強して努力してきた人間はまともな職に就いてるよ。
自分の嫁なんかもそうだが、30代前半で年収800万前後、産休明けですぐに仕事に復帰できたよ。
夫婦共働きで世帯年収2000万超えてお互い良いパートナーだね。
>>1に出てるようなのは単なる努力不足の女。ナマポは在日似非同和創価学会が仕切っているので一般人は絶対に受ける事が出来ません
自治体のナマポ窓口も創価(似非同和部落民や在日帰化)だらけ
更にナマポ決定する上役は全て創価(似非同和部落民と在日帰化)ですから
暴力団員に支給しても一般人には絶対支給しません竹中のやりたかったことだろ。
そもそも女性には、パートやアルバイト、派遣などの非正規雇用が多いため、もともと数カ月という短期雇用の仕事をコロナ切りされて、やむを得ず日雇いの仕事で食いつないでいたという例が複数あります。
ただの負け組笑おいおい
浮浪者やホームレスは圧倒的に男が多いぞ女が性を売るといっても、普通の男だって、会社に肉体と魂を切り売りしてるんだから、たいして違いはないと思う。
基本的に非課税世帯しか救済しない作戦なもんだから、いくら困窮しようが相談先は何の足しにもならん「命の電話」ぐらいしか無いんだにょ。
みんな優しいから気は使うんだよ、でもその気遣いが逆にすげえ刺さるんだよな^^必死にフォローしようとしてるんだけど見え見えなんだよな^^
んで「何でこんなことしてんの?w」「可哀想だな早く辞めろよな」「親が泣くぞ」とか言いつつリピはする頭悪い客に媚びへつらってれば5万くらいなら貰えると思うよ
モーニングアフターピル時間内に飲んでも100%避妊の効果あるわけじゃないならね それで中絶した人おるし