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なんで反対するの?「少子化」を一発で食い止める「選択的夫婦別姓」の“絶大な政策効果”とは
少子化対策には“魔法の一手”があります。しかし、なぜか一部の政治家たちはそれを頑なに拒んでいるのです。合計特殊出生率の低下が止まらない日本。世界各国の出生率のデータを掛け合わせると、“魔法の一手”となる政策が浮かび上がってきます。国民の多くがすでに支持しているのに国会では議論すら封じられてきた、ある政策。やっと、次の参院選の重要なテーマになりそうです。その正体と、導入が遅れる理由について解説します。
投稿日:2025年07月08日
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【共同通信世論調査】比例投票先、自民18% 参政伸長8%、国民・立憲上回る ★5
共同通信社は5、6両日、参院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第2回トレンド調査)を実施した。比例代表の投票先は自民党が18.2%で、6月28、29両日の前回調査17.9%から横ばいだった。参政党は2.3ポイント伸ばして8.1%となり、国民民主党6.8%(前回6.4%)、立憲民主党6.6%(9.8%)を上回った。石破内閣の支持率は25.4%で、7.0ポイント下落。不支持率は4.8ポイント増の62.6%だった。
投稿日:2025年07月07日
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【最低賃金改定】11日から議論 1500円へ上げ幅焦点 ★2
最低賃金(時給)の2025年度改定を巡る議論が11日から、厚生労働相の諮問機関・中央最低賃金審議会で始まる。石破茂首相が「20年代に全国平均1500円」との目標を掲げてからは初。現在は1055円のため、実現には25~29年度の5回にわたる改定で、7%程度ずつ上げる必要がある。初回の水準がどうなるのか、8月上旬までには決まる見通しだ。
投稿日:2025年07月07日
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「与党過半数割れ望む」50% 共同通信・参院選調査
参院選の結果、与党が「過半数割れした方がいい」との回答が50.2%に上った。「過半数割れしない方がいい」は38.1%だった。
投稿日:2025年06月30日
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首相、参院選で新興政党を警戒 自公政権継続訴え、消費減税批判
石破茂首相(自民党総裁)は28日、党全国幹事長会議に出席し、7月3日公示、20日投開票の参院選必勝へ結束を呼びかけた。「何としても自公政権を続けさせてほしい」と訴えた。大敗した東京都議選で初議席を獲得した参政党などを念頭に、新興政党の躍進に警戒感を示した。多くの野党が公約に掲げる消費税減税に関し「お金持ちほどたくさん減税になる。格差が広がることにならないか」と批判した。
投稿日:2025年06月29日
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【朝日世論調査】国民民主、野党首位明け渡す 参院選比例区投票先
朝日新聞社が6月14、15の両日に実施した全国世論調査(電話)で、「仮にいま、投票するとしたら」として尋ねた参院選比例区投票先は、自民26%(前回5月は26%)に続いて、立憲12%(同13%)、国民民主10%(同13%)の順だった。質問は今年1月以降、毎月聞いており、国民民主はこの間最も高かった3月と4月の17%から減少。前回13%で並んだ立憲とも差が出て、野党のなかでの首位の座を明け渡した。
投稿日:2025年06月16日
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現金給付は「1人3~4万円」 低所得者に増額も 政府検討 ★2
政府・与党が物価高対策として検討中の現金給付策を巡り、1人当たりの給付額を3万~4万円とする案が浮上していることが分かった。低所得者には増額することも検討しており、財源となる税収の上振れ額などを見極めながら具体的な給付額を決定する。複数の政府・与党関係者が10日明らかにした。
投稿日:2025年06月11日
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「この時期にどうして?」コメの不法投棄に衝撃 「『消えた米』ってこれだろうな」転売疑う声も
海岸沿いに捨てられた、段ボール箱いっぱいの玄米。コメの価格高騰が問題となるなか、ネット上で衝撃の写真が拡散し、波紋が広がっています。いったいなぜ、貴重なコメが捨てられていたのでしょうか。コメの不法投棄現場を発見した公益財団法人・かながわ海岸美化財団の担当者に話を聞きました。
投稿日:2025年05月31日
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【備蓄米】「随意契約」大手スーパー「イオン」「ライフ」「ドンキ」契約参加の方向で調整 小泉農水相「無制限に放出する」★4
コメの高騰が続くなか、備蓄米放出で行われる「随意契約」では30万トンが放出されます。
投稿日:2025年05月27日
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出生数減少止まらず…昨年は70万人割れ見込み、このペース続いた場合今年は65万人程度と予想、一昨年発表の予想値早くも下回る可能性
出生数減少はまだ止まらない
投稿日:2025年05月21日