少子化 関連の記事一覧 ページ(5)
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【日経世論調査】少子化対策「期待せず」55% 必要な策「賃上げ」51%
日本経済新聞社の27?29日の世論調査で、岸田文雄首相が最重視する少子化対策について聞いた。政策効果に「期待する」との回答は41%で「期待しない」の55%より低かった。必要な具体策を複数回答で質問したところ最多は「経済成長による若い世代の賃上げ」の51%だった。
投稿日:2023年01月30日
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【異次元】出産育児一時金の増額にあわせて、産院の便乗値上げが続出 SNS「ただの病院へのお布施」「無意味な少子化対策」
2023年4月より少子化対策の一つとして、出産育児一時金が現行の42万円から50万円に増額される。岸田首相は1月4日の年頭記者会見で「異次元の少子化対策に挑戦する」と語り、いよいよ4月に発足するこども家庭庁にも注目が集まっている。しかしそんな中、Twitterで「近隣の産院が、出産育児一時金の増額にあわせて8万円値上げしていた…」という衝撃的なツイートが拡散され、騒然となった。
投稿日:2023年01月11日
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「異次元の少子化対策」熱を帯びる財源論議 甘利氏が消費税増税発言、関係閣僚は火消しに躍起
岸田文雄首相は6日、年頭会見で将来的な子ども予算の倍増を含む「異次元の少子化対策」への挑戦を表明したことを踏まえ、たたき台を3月までにまとめるよう小倉将信こども政策担当相に指示した。最大の焦点は裏付けとなる財源の確保。首相の指示に合わせるように、盟友の甘利明・前自民党幹事長から消費税増税が検討対象になるとの発言が飛び出し、関係閣僚が火消しに追われるなど波紋も広がった。首相が大枠を示すと言明した時期は6月だが、議論は難航必至だ。(坂田奈央)
投稿日:2023年01月07日
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「少子化」はなぜ「防衛」に負けたのか(毎日) ★2
それは少子化にも当てはまるのだが――。
投稿日:2022年12月24日
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子ども予算の財源は「消費税増税しかない」“本気の少子化対策”で岸田総理が必ず直面する“壁” ★3
この難題に政府がどう立ち向かうのかー。取材を進めると聞こえてきたのは、「子ども政策こそ、消費税の増税による財源の確保が必要」という声だった。
投稿日:2022年12月20日
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子ども予算の財源は「消費税増税しかない」“本気の少子化対策”で岸田総理が必ず直面する“壁”
「安定財源の確保について幅広く検討を行い、子ども予算の倍増をめざす」
投稿日:2022年12月19日
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【教育】少子化でも熱い“中学受験”─早稲田アカデミー売上過去最高…「今後も塾生増える」
首都圏で小中高校生を対象とした進学塾を運営する早稲田アカデミーが好調だ。少子化にもかかわらず、中学受験をめざす「小学部」の塾生は前年より1割超も増えた。11日の決算説明会で、山本豊社長は「今後も数年にわたって塾生の増加や、売り上げの増加も見込めることになる」と語った。
投稿日:2022年11月13日
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【Japan Data】少子化の深淵 : 「性交経験なし、交際望まない」が増加― 2021年出生動向基本調査★2
「恋人いない、ほしくもない」―国立社会保障・人口問題研究所の調査で、未婚・晩婚どころか、交際したことがない、セックスしたことがない、交際を望まない人が増えていることが明らかになった。このままでは、少子化どころか…国が消えてなくなるかも?
投稿日:2022年09月16日
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【国際】「大卒の女性が増えると少子化になる」ハンガリーが出した報告書が大問題に
「大卒の女性が増えると少子化になる」ハンガリーが出した報告書が大問題に
投稿日:2022年09月04日
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2022年上半期の出生数38万人 初めて40万人を下回り過去最少 想定を上回るスピードで少子化が進行
厚生労働省が30日公表した人口動態統計(速報値)によると、2022年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期と比べて5・0%少ない38万4942人だった。上半期の速報値では、00年以降最も少なく、初めて40万人を下回った。新型コロナウイルスの影響による「産み控え」が指摘されており、感染長期化が少子化に拍車をかけた可能性がある。
投稿日:2022年08月31日