キオクシア、メモリー増産へ1.8兆円投資 岩手・北上市に新製造棟建設へ
半導体大手のキオクシアは、AIの普及による需要拡大に対応するため、岩手県北上市の工場に新たに「第3製造棟」を建設すると明らかにしました。「1兆8000億円」を投じるとしています。
キオクシアホールディングスの太田裕雄社長は、8月27日、高市総理と面会し、北上市にある工場に新たに第3製造棟を整備する方針を明らかにしました。
2025年9月に稼働した第2製造棟の南側に建設する予定で、投資額は約1兆8000億円、2029年度中の稼働開始を目指しています。
第3製造棟では、AIの普及で需要が拡大している最先端のフラッシュメモリーの生産能力を高めるとしています。
キオクシアホールディングス・太田裕雄社長 「これから最先端のデバイスは、北上工場がメインになる。私としても北上工場のオペレーションが大きく成長することを期待している」
これを受けて28日、岩手県の達増知事は…。 「岩手県における半導体産業振興の新しいページがめくられた。工業用水の確保をはじめ環境の整備に努めていきたい」(知事定例会見)
キオクシアとアメリカの半導体メーカー・サンディスクは、日本政府からの支援を前提に、北上市の新製造棟を含め国内で約5兆円を投資し、フラッシュメモリーの生産体制を強化する方針だということです。
岩手めんこいテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d724a9902c0b4e9f61f39f1fe574baf93c8895fc
ネット民のコメント
どうでもいいけど昔3800円で買えたSSD480GBが今は20000円前後だからヤバいんだよ量産しなくちゃパソコン業界潰れるだろ
https://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/52024589.html
この会社何兆円と利益上げてるのに国から支援受けるんか?国策だからしょうがない?せめて新株でも発行して国が引き受けろよ
いまは欲しい欲しいいってる奴らがいつ足りてるからもうちょっといらんわってなるか分からない業界だからなあ
KioxiaはRAGサーバーに最適化したSSDを開発。これがデータセンターに入ればDRAMのフットプリントが減少し、NANDの需要が増大。競合はCBA貼り合わせ技術(Cu-Cuハイブリッド・ボンディング)を取り入れておらず、一世代前のCuAに留まっているのでKioxiaに圧倒的なアドバンテージ
Kioxia AiSAQのアルゴリズムと、XL-FLASHを組み合わせることで、48億個のベクトル検索を単一サーバーで実現。通常なら数TBもの超高額なDRAMクラスター(複数台のサーバー)が必要になる高次元ベクトル検索データベースを、わずか1台のサーバーで運用可能にした
AiSAQは検索中に、「Global Indexを見る」「必要なクラスタだけ読む」「Graphを辿る」「PQコードを読む」というように、小さなランダムリードを何度も実行する。XL-FLASHは、その大量の小さなランダムアクセスを高速に処理できる。この組み合わせは、RAGやベクトルデータベースのようなランダムアクセス主体のAIワークロードにおいて、アルゴリズムとハードウェアの両面からAI検索性能を高める戦略として注目できる
一方で、貼り合わせ(ハイブリッドボンディング、マルチボンディング)になると競争軸が変わる。ここで重要になる工程を見ると、CMP装置(荏原)、CMPスラリー(富士フイルム)、Cu材料(JX金属)、洗浄装置(SCREEN)、ウェーハボンディング装置(東京エレクトロン)、アライメント装置(ニコン)など、日本企業の存在感が大きく、Kioxiaはその恩恵を受けやすい。材料・装置を握る日本に対し競合は構造的に追いつけなくなる
荏原製作所はメタル配線の平坦化工程で強みを持ち、ロジック半導体CMP装置で高いシェア。TSMCのサプライヤー賞を11回も受賞。歩留まりに大きく貢献しているキープレイヤー。Cu周辺も日本メーカー(荏原のCMP装置、フジフイルムの銅用CMPスラリー、JX金属のCuターゲット等)の支配力が際立つ
CBA技術(ハイブリッド・ボンディング)を採用したKioxia製NANDは、速度・性能などでOEMから非常に評判が良い。一方、同技術採用のYMTC製NANDの評判は良くない。最新のノートパソコン製品に採用されたが、すっかり見劣りしている。おそらく最新の製造装置を使えないのが影響しているのだろう
Kioxiaが今年サンプル出荷するSuper High IOPS SSDを使えば、RAGサーバーで使うベクトルデータベースの拡張、KVキャッシュのSSDオフロードが可能となり、日本の限られた予算でも超賢いAIが作れるようになる。AIは食わせるデータ量がすべてなので必然的にNANDフラッシュメモリーが重要になってくる
Rapidusの2nmチップ、KioxiaのRAGベクトル・KVキャッシュ・ニアライン用SSD、MicronのHBM4・LPDDR5X。これらを使えば他国に頼ることなく、すべて日本製で完結した超高性能AIサーバーを構築することが可能。さらに日本勢が得意な光電融合・光技術を加えれば、アメリカのAIサーバー超えも余裕でありえる
そんなに儲かるならこぞって同業他社も大増産すると、価格が上がり過ぎれば買い控えがおきて需要は勝手に減る、そして価格は急落する、安くなったらまた買う人が増えて価格が上がる、サイクルがあるんだよ。
Cu-Cuハイブリッドボンディングの実装に成功したのはたったの4社。Sony、YMTC、Kioxia、TSMC。このうち先頭打者がSony。画素チップとロジックチップの貼り合わせでイメージセンサーの高性能化を実現。量産実績も圧倒的。さらにメモリチップを加えてマルチボンディングに進むが、ここにSTT-MRAMが来る。特にエッジAIのゲームチェンジャーになる
STT-MRAMは1つのトランジスタに対して1つのMTJ素子で済む1T-1MTJ構造。SOT-MRAMは読み書き速度などの性能面で上回るが、2T-1MTJ構造のためセル面積が大きくなりメモリ大容量化では不利。STT-MRAMはセル面積を小さくでき、微細化に向いている
STT-MRAMをSonyが進めて、SOT-MRAMをRapidusが進める。これがいい。大容量化ワークメモリにはSTT-MRAM(DRAM代替)、超高速キャッシュメモリにはSOT-MRAM(SRAM代替)。用途に応じた棲み分けが進む
2027年のNANDビット供給量は2026年よりも大幅に高いペースで増加すると予想されている。TrendForceは、NANDの充足率が2027年にプラスへ転じ、供給制約のある市場から需給均衡へ、最終的には供給過剰へ移行すると予測している。
今はイケイケで未来しかないと思いきやアイがあっさり行き詰って瞬時にどこも逃げ出してアイショックの時代が来る
イーロン「メモリは必要量の5%も足りてない、毎年2倍の需要増にたいして供給は20%しか増えない」
https://x.com/Kazy_Suzuki10/status/2048413217878421960/photo/1
TrendForceの予測よりオレの予測のほうが正しいというお前のほうがクレイジーと言われるだけ
電気代に見合わなくね?となったところから消えていく。保守用のメモリが大量に流れて万々歳になるか!?
そこからいち早くいずれロボットに変わると半導体を作る事より作るロボットへの転換で出てきたのが東京エレクトロン
今はバブルだから値段えげつないけど、これから中国が本格的に参戦してきての低価格戦法に耐えられるのか?
そうなって欲しくないという気持ちと2029年以降もずっとメモリ高いのマジ・・・?って気持ちがある