5月の実質賃金、26カ月連続減 前年比1.4%減、過去最長更新
厚生労働省が8日公表した5月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月から1.4%減った。マイナスは26カ月連続で、3月、4月に続いて過去最長を更新。大手企業を中心に賃上げが相次いだ今春闘の結果が反映され現金給与総額は上昇したが、物価高騰に追い付かない状況がなお続いている。
名目賃金に当たる現金給与総額は1.9%増の29万7151円で、29カ月連続のプラス。一方、統計の算出に用いる消費者物価指数が3.3%上昇し、差し引きで実質賃金はマイナスだった。
厚労省の担当者は「今後も賃上げ効果で現金給与総額は伸びるとみているが、物価上昇が落ち着かないと実質のプラス転換は難しい」との見方を示した。
現金給与総額の内訳は、基本給を中心とした所定内給与が2.5%増の26万3539円、残業代などの所定外給与が2.3%増の1万9441円だった。主にボーナスが占める「特別に支払われた給与」は8.5%減の1万4171円だった。
共同通信 2024年07月08日 08時30分共同通信
https://www.47news.jp/11164723.html
ネット民のコメント
そろそろギネス世界記録に載るかな
税金、社会保険料取りすぎや。
キシダ
「実質賃金連続減少王に、オレはなった!」^^そろそろ粉飾シナさい!
ありがとう安倍ちゃん
ありがとう自民党
ありがとう統一教会キシダ
「子育て支援金は賃上げで実質負担ゼロ」^^
↓
実質賃金26ヶ月連続減!wこの世界の正体を知れば支配層からの搾取率をより軽減される生き方ができる。
簡単なところから始めるにはまず食べ物。米は農家から、野菜は八百屋、肉は肉屋、魚は魚屋。
とにかく可能な限りでよいので大手、有名、大企業の経済圏から遠い場所で消費活動を行う。
次はメインストリームメディアから流される情報と離れ、自分の足で行ける範囲内の社会や人との関わりを重視し、それ以外の事件事象にストレスを溜めない。
まだまだあるがまずはそこから始めてみな。インフレになると税収が増えて、実質賃金が下がり、インフレが抑制される、なるほど、MMTって正しいみたいだ。
さらにインフレに対して、みんなで株に手を出すと、額と投資先によっては自国通貨安になって、コスト・プッシュ・インフレがひどくなるっていうのもありそうだな。蓮舫さんの敗北を実質賃金という、造語で慰め合う会に参加しても良いですか?🥰🥰🥰
年金はすげー少ない人いるみたい(払ってなかったんだろう)だから、医療、福祉で食いつぶしてるのは間違いなさそうだな
統一と創価に支援受けてる奴に勝てるわけねぇだろそれこそ選挙権放棄してる無党派の連中全員投票行かせて別候補に入れる画策でもしなけりゃな
そもそも復興勢が名前変えて残ったり他の税金諸々増やすから実際負担が増えるって民間の試算出てるけど国はだんまりだよね
今、最も関心があるのは今日明日のセレクトセールの売上、これを見ると競馬会のおおよその今後の年間売得金が読める バブル期最高、2011年前後停滞、2020年以降毎年前年比超え、昨年がヤマかなとみてるがいかに
には未来がないので、懸命な経営者は早く廃業したほうがいいとは自分は3年前ぐらいからずっと書いている
今までスーパーで値引きなしで購入してたような層が、値引きシール求めて夜のスーパーに来るようになったと思う。夜の8時過ぎた近所のスーパーは家族連れのミニバンだらけ。
国内直接投資が他国に比較してずば抜けて低いのはずっと指摘されてきたしその手の統計を国際規格からごまかして逃げてきたのもバレてる