JR大阪駅「性的広告」炎上に見る、日本で広告炎上が続いてしまう真の理由 ★3
※12/2(金) 7:31配信
東洋経済オンライン
JR大阪駅に掲示された、対戦型麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」とテレビアニメ「咲-Saki-全国編」とのコラボ・ポスターが物議を醸し、論争に発展している。
きっかけとなったのは、立憲民主党の前衆議院議員・尾辻かな子氏が、本広告の「性的な表現」に関して、Twitterで批判的な投稿を行ったことだ。駅構内に掲出された広告には、バニーガールや水着などの衣装姿の女性キャラクターが描かれている。
その後、SNS上では賛否両論の議論が巻き起こったが、尾辻氏に対しても批判のみでなく、誹謗中傷や脅迫のメッセージまで送られるに至っている。
二次元キャラクターを活用した広告の性的表現は、過去に何度も問題になり、論争が起きている。しかしながら、依然として明確な結論は出ていないし、メディアやSNS上の論調を見ても賛否両論出ており、落としどころは見いだせていないのが現状だ。
近年、ジェンダー表現に関しては、世界的にセンシティブになっており、広告表現もその例外ではない。
そうした中、日本で何度も繰り返しこのような問題が起き、議論が巻き起こるのはなぜなのだろうか。
■何度も起きる二次元キャラクター広告の「性的」論争
今年に限ってみても、同様の議論はいくつか巻き起こっている。
2022年4月4日に日経新聞朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告においては、女子高校生の胸や足(ミニスカートを着用)を強調したイラストが物議を醸した。
これの広告に対して、国連女性機関が抗議の意を表明したが、国連の抗議にスポーツコメンテーターの為末大氏、人気漫画家の赤松健氏が反論するなど、一般消費者を越えて、論争に発展している。
一方では、同年2月4日に新宿駅に掲示された『鬼滅の刃 遊郭編』の広告に関しては、露出の激しい女性キャラクター堕姫の胸元などの露出部分を「隠す」ように、図形のエフェクトが施されていることが、SNS上で話題になった。
上記の2事例と比べても、JR大阪駅の広告は肌の露出度が高く、より「性的」な表現が強いとも言える。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/61a1c92ef18018759407d4f57595db2b7d04c6c4
※前スレ
★ 2022/12/03(土) 09:59:24.08
ネット民のコメント
記事自体が全然、冷静でも中立的でもない素人意見なのよな
立憲ミンスてそんなことするから嫌われるのに・・・・
Twitter炎上参加者90人ってマ?
ミサンドリーフェミが「放火」しているだけじゃん
レンホーの水着は良いのか?
下着の広告はええのんか
「モテないババアが発狂するから」でしょ
バッグ(bag)をバック(濁点なし)と書いてしまうと、それだけで低知能がばれてしまうものなので気を付けた方がよい
これ擁護してる人でも、LGBTごり押しの同性愛ポスターだったら不快だから展示するなって言うと思う
そろそろ「今はそういうクレーム受け付けてませんので」って言われる時代になってきたなっていうのがこの件
そもそも社長自体日本的なサブカル大好きで会社まで作っちまった上に、いざとなったら日本に逃げてくる覚悟まで決めてるらしいしな
少数派ではなく多数派に思えることでさらに増長して周りを攻撃しだす…私が嫌いなモノは見えないようにすべきだ!って感じかな?
フェミは特亜の先遣隊でしょ、ハニトラのシナジー効果と文化衰退を目的としとるから、ゲーム会社の事には全く触れないのが答え合わせ
内心の自由に公共の福祉の利益衡量論を当てようとする基本的なミスおかしてるし、一度大学の一般教養レベルの憲法論を受講することをオススメ
例えばアンケートの説明文に「このポスターの影響で献血する人が増えましたが」って一文を入れて「不快感」って言葉を失くすと違う結果が簡単に得られると思うから
未成年にたいして、こういう格好をすることに価値がある、性的な価値で男の目を引け、と啓発してしまうようなものはだめなんだよ
右が政権取っても左が政権取ってもフェミが政権取ってもみそじにすとが政権取ってもやりたいようにはできない日本の憲法は実に優秀
一人前の権利を持ちながらも義務だけは半人前扱いで手厚い擁護を得ているから、男性は逆らえず命令されるまま賛同するしかない。残る術は女性自身が踏みとどまる事だが社会問題に興味のある女性もいないし、ぶつかり合ったところでお気持ちバトルに発展して序列が生まれるだけのパターンが多い
パンツを穿かない女子高生達が部活の麻雀で全一を目指す漫画だけど、どうして登場人物みんなパンツを穿かないんだよ スカートの中が気になって麻雀どころじゃないよ