稼げない男性は子供を残せず次々と死んでいく…これから日本が直面する「非常に苦しい20年」に起きる事 ★10
※PRESIDENT Online2022/06/10 18:00
そもそも「出産適齢期」の女性が減っている
アメリカの実業家、イーロン・マスクさんが日本の人口減少に触れ、Twitterで「日本はいずれ消滅する」と書き物議を醸しました。
まあその通りですからね。
これに対しては、少子高齢化の問題を政策的に問題だとする日本人の反応も相次ぎ、少子高齢化対策で無策な戦後自民党政治に対する批判の声も多く寄せられました。
さらに、6月3日に厚生労働省が発表した2021年の日本の合計特殊出生率は1.30と、過去4番目に低い数字となったと報じられ、国立社会保障・人口問題研究所が2017年に予測していた人口推計が約4年から6年前倒しで少子化が進行したぞということが明らかになってしまいました。
後述しますが、出生数と大きな因果関係を持つ婚姻数も19年から10万件近く減少し21年は50万1116組となり、何とも大変なことになりました。マスコミ各社も一斉に出生数の減少は国難だと報じ、まあそれはそうなんだけどいまさらなんなんだという感じにはなってきておりますね。
先般、荒川和久さんが「少子化ではなく少母化である」という趣旨の記事を書いておられましたが、少子化以前に出生可能な18歳から35歳までの女性の絶対数が減ってしまっている以上、いくら後付けで世帯当たりの子供出生数を増やそうと頑張ってもなかなか人口回復にはつながらないという指摘は当然のことと言えます。
ただ、後述しますが、日本は伸び悩んでいるとはいえ経済大国であることに変わりはないわりに、経済力の伸びに逆相関して出生率が下がる出生率において世界平均で見れば日本は「裕福な国だけど、割と少子化対策が成功してまあまあ出生率は高い国」になっています(*1)。
続きは↓
https://president.jp/articles/-/58480?page=1
※前スレ
★1 2022/06/11(土) 07:58:49.30
ネット民のコメント
税金は財源ではありません。
プライマリバランス黒字化目標は意味がありません。
売国移民党は長年の間違った売国政策で日本人を貧困化させました。
政府の赤字はみんなの黒字
もう一度経済成長を取り戻しましょう!自然界では当たり前
寝言は寝て言え何か問題ある?
タイトルと記事が逆になってる
DQN増やしてもしょうがない。
>稼げない男性は子供を残せず次々と死んでいく
↓これも書いておかないと(笑)
不細工な女性は子供を残せず次々と死んでいくこうなればさ尖閣をしっかり領土として固めて資源開発しようぜ!
サウジアラビア級の資源国となり若い者の教育費や医療費そうしたものを無料にして良い思いをさせてあげようぜ!
そのためにはまず軍備だ防衛費だ!いつも他人事のように男の問題にしてるけどほぼ同数の女も同じ目に合うんだから危機感持てよとは思う
結婚したら新婚補助金はよw
政治が外ばっか向いてるからねぇ
でもまあ稼げない貧乏人ほど子供簡単にポコポコ作って稼いでる人は子供1人かせいぜい2人までじゃねこれだけ長い間不景気が続けばそうなるわな
まだ20年は不景気確定なんだし大工業の結果、プロレタリアにたいしていっさいの家族のきずながたちきられ、その子供たちがたんなる商品や労働用具に化せられるにつれて、家族だの、教育だの、親子の親密な関係だのについてのブルジョアのきまり文句は、ますます吐き気をもよおすものとなる。
稼ぐことがハードになったのは政治のミスとかいろんな要因があって可哀想ではあるけど、時代ガチャに失敗したんだからあきらめろ、それでも子孫残したきゃ収入増やす努力するか貧乏でもモテるように性格や見た目を磨けとしか言えんわ
女も一部の男しか結婚対象にしないし、二号さんでもいいやという人も少なくないんだからWin-Winやろ
ただ、昨今の円安加速が物語るように、そもそも資源もなく食料自給率も低く、更に今や家電もスマホも半導体すら海外に依存し、もはや日本が無くても中国や台湾や韓国等でだいたい代替可能になってしまってるオワコン日本にわざわざ低賃金で来てくれる外国人労働者がどれだけいるんだろうね?って話だけど(´・ω・`)
その代わりに女性の収入が増えたので、女性は自分より学歴や収入が下の男性は嫌がる、特に30過ぎて来ると。
稼げない男性は子供を残せずに次々と死んでいくって、メスが産んだ卵に授精もさせれずに次々と無駄死にしていく魚みたい
だから統一教会ズブズブの安倍自民党支持して、統一教会の"合同結婚式"よろしく、そのうち国が嫁さんを世話してくれる"美しい国日本"を夢見てんの?w(´・ω・`)
奉公人の多くは、同じ商家だけではなく、近隣の地域の農家などの「長男以外の男性」である。長男は家督を継ぎ、商家や農家の主となる。しかし、次男以降は、そうもいかない。そこで、ツテを辿って、商家などに奉公に出るのである。奉公に出ず、そのまま実家に住み続けた場合は、結婚も許されず、居候のような立場で隠れるように暮らすしかなかった。
氷河期世代とかいう時代遅れどもはどうでもいいとして、若い奴は金と顔がありゃ結婚できるから大丈夫だよ
ようやく一人前となり、自分の家を持つことが許されるのは、番頭になった後である。このとき、彼らの年齢は30歳ぐらいだろう。昇進の早かった優秀な者でこの年齢なので、余り能力が高くない場合、頑張っても番頭となれるのは30代後半だった。
これな経団連と竹中小泉が海外競争に負けないよう人件費抑制かけたのが雇用止や生活を不安定にさせておいて結果的に少子化を招いて消費者を減らしてしまったせいの悪循環
1973年、東京都生まれ。96年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、新潟大学法学部大学院在籍。社会調査を専門とし、東京大学政策ビジョン研究センター(現・未来ビジョン研究センター)客員研究員を経て、一般財団法人・情報法制研究所上席研究員、一般社団法人・次世代基盤政策研究所理事。著書に『読書で賢く生きる。』(ベスト新書、共著)、『ニッポンの個人情報』(翔泳社、共著)などがある。ブロガーとしても著名。
子供を持ってみて気がついたけど、PTA連合の大会があるからママさんバレーがノルマだったり、交通安全母の会に入らされてティッシュ配りさせられたり、地域行事のための補助金が配られて地区対抗のソフトボール大会やらグランドゴルフ大会やらの人数集めのノルマもあるし、文化大革命前の中国かと思うくらい、個人の自由を認めないゴリゴリの社会主義国家なんだなと思ったよ
若い人には、今稼げないから目的を達成できないと考えるんじゃなく、目的のために稼げるようになるって考えてほしい