ウクライナの「中立化」で合意可能、ゼレンスキー大統領が見解 今週前半にトルコで停戦交渉へ ★2
【リビウ(ウクライナ西部)共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は27日、同国に侵攻したロシアとの停戦交渉について、周辺国などによる安全の保障を条件に北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念する「中立化」などの点で合意が可能だとの見解を示した。一部ロシアメディアとのインタビューに応じた。ロシア紙によると対面式の停戦交渉が今週前半、トルコで予定されている。
ゼレンスキー氏は一方で、NATO非加盟と新たな安全保障の枠組みについては国民投票と憲法改正が不可欠だとし、国民投票の前にロシア軍の撤退を求める考えを示した。
東京新聞 2022年3月28日 08時21分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/168214
★1 2022/03/28(月) 08:32:44.32
※前スレ
ネット民のコメント
ああ合意は不可能な状態で
合意できるから譲歩して撤退しろと挑発して
戦争を継続する計画か…NATOが見捨てたからな
可哀想にどうした、タカリ屋ゼレン?
もっとグイグイいかんかい!ロシア負けるーとかいって煽ってたけど
ウクライナ負けだよなwスイスの方針で行くのかな
自衛が出来る能力はあると証明されたからね(ジャベリンは戦争以前から提供されてるもんだし)
復興で特需も生まれるだろう結局、ゼレンスキーは籠池だったな
>周辺国などによる安全の保障を条件に
これめっちゃハードル高いやん(´・ω・`)ロシアの駐屯ゆるすなよ
ロシアの属国だとIT大国はむり東部と黒海沿岸はロシア領って事で停戦するんかね?
そんな事しても10年後くらいにまた攻めてくるだけなのに封鎖して艦砲射撃阻止してるトルコもNATO
ロシアはいまのところNATOは攻撃してない
いまのところロシアは非道で暴力的だが冷静
問題はいつタガがはずれるか
NATO攻撃や小型核兵器、化学兵器使用はレッドライン戦争拡大する脳内合意ワロタ
核兵器をちらつかせながらの侵攻
ロシアに利点をあたえてはいけない
これは子どもたちの未来のためである
この先ロシアが暴走したとき、制裁とメリットの天秤がメリットに傾けば簡単に牙を向くだろう
ウクライナは折れるべきではない
ロシアを完全においだせ売電にそそのかされた間抜け芸人w
やっぱりウクライナが劣勢だったんやん
核兵器をちらつかせながらの侵攻
ロシアに利点をあたえてはいけない
これは子どもたちの未来のためである
この先ロシアが暴走したとき、制裁とメリットの天秤がメリットに傾けば簡単に牙を向くだろう
ウクライナは折れるべきではない
ウクライナからロシア軍を完全においだせ
平和維持軍を設置させてはいけないこれ飲んだら露の負けだな
まあどっちにしろ負けだけどまぁ、無理やな
ロシアが諦めない
あいつらはメンヘラ女と変わらんから自分の要求を突き付けるだけで
「交渉」なんかできる知能を持ってないウクライナは強制連行された人たちも奪還しろ!!
核兵器をちらつかせながらの侵攻
ロシアに利点をあたえてはいけない
これは子どもたちの未来のためである
この先ロシアが暴走したとき、制裁とメリットの天秤がメリットに傾けば簡単に牙を向くだろう
ウクライナは折れるべきではない
ウクライナからロシア軍を完全においだせ
平和維持軍を設置させてはいけないウクライナは強制連行された人たちも奪還しろ!!
核兵器をちらつかせながらの侵攻
ロシアに利点をあたえてはいけない
これは子どもたちの未来のためである
この先ロシアが暴走したとき、制裁とメリットの天秤がメリットに傾けば簡単に牙を向くだろう
ウクライナは折れるべきではない
ウクライナからロシア軍を完全においだせ
平和維持軍を設置させてはいけないウクライナは強制連行された人たちも奪還しろ!!
核兵器をちらつかせながらの侵攻
ロシアに利点をあたえてはいけない
これは子どもたちの未来のためである
この先ロシアが暴走したとき、制裁とメリットの天秤がメリットに傾けば簡単に牙を向くだろう
ウクライナは折れるべきではない
ウクライナからロシア軍を完全においだせ
平和維持軍を設置させてはいけないウクライナは強制連行された人たちも奪還しろ!!
核兵器をちらつかせながらの侵攻
ロシアに利点をあたえてはいけない
これは子どもたちの未来のためである
この先ロシアが暴走したとき、制裁とメリットの天秤がメリットに傾けば簡単に牙を向くだろう
ウクライナは折れるべきではない
ウクライナからロシア軍を完全においだせ
平和維持軍を設置させてはいけない>一部ロシアメディアとのインタビューに応じた。
共同はウクライナ側に裏取りしてから記事にしろよ
ゼレンスキーが今更こんな事言ったとはとても思えんはーい。
テリー伊藤のいう「無駄死に」
は正しかった。ツイノート面白いなこれ
日本語で読めるのが分かりやすい
原文ソースを辿っていけば、より信憑性が高まるかも