【ラーメン】「No kotteri， no life.」天下一品「超こってり」全国発売 1日5食限定 “頂点を超える”3つのこだわりとは？
https://news.yahoo.co.jp/articles/48731fc6273f3c9c70485e52981a869e676d0575
天下一品「超こってり」
京都北白川発祥のラーメン店「天下一品」を展開する天一食品商事は2月1日、「超こってり」の全国販売を開始する。
「天下一品50周年特別企画」の一環として提供する期間限定メニュー。
販売期間は2月28日まで。
税込1200円。並ラーメン限定で、大盛には対応しない。
各店舗、1日先着5食限定、1人1杯限定。予約不可、持ち帰り不可。
アプリの半額クーポンを含む割引券・クーポンなどの利用不可。
取扱店舗は「天下一品」総本店(京都市左京区)を除く。また、地域により価格が異なる店舗がある。
天下一品の“こってりスープ”は、創業者の木村勉氏が約4年にわたる試行錯誤の末に完成させた。
食材は鶏がらや野菜など誰もが知るものだが、“天下一品秘伝の製法”によって、「深い味わいの、どこにも真似できないおいしいスープ」になっているという。
今回の期間限定メニュー「超こってり」は、「もっと濃い“こってり”が食べてみたい」「“こってり”をさらに超えるスープは食べられないのか」という利用客の期待の声に応え、試作を重ねて完成した。
天一商事では「超こってり」について「“こってり”の頂点を超える一杯」だとして、3つの“こだわり”を掲げている。
こだわり“その1”は「スープ」。
鶏がらを贅沢に使用し、時間と手間を惜しまず“じっくりじっくり”と煮込み、“こってり”を「超こってり」へと育てる。
スープの仕上げには刻み玉ねぎをプラスし、さらに煮込んで旨味を引き出す。
高い濃度とコクのあるスープは、玉ねぎの甘みが加わることで、口当たりは「超こってり」ながらも、後味は驚くほどすっきりとしているという。
こだわり“その2”は「麺の長さとトッピング」。
驚くほど高い濃度のスープは、麺によく絡みむ。
通常の麺の長さだと、ラーメンの醍醐味「すする」ことが出来ないほどだという。
「超こってり」では麺の長さを通常の半分にすることで、麺と一緒にスープを“食べる”ことができるようにした。
スープのおいしさを存分に楽しむため、トッピングはねぎのみとした。
こだわり“その3”は「専用どんぶり」。
黄金色の「超こってり」のスープをさらに引き立たせるため、漆黒の専用どんぶりで提供する。
一杯食べ終わるころには、スープはほぼ残っておらず、見えてくるのはお馴染みの「明日もお待ちしてます。」のメッセージと「No kotteri， no life.」のメッセージ。
どんぶりのふちにデザインされた黄金に輝く龍は、京都・桜凛堂の“一筆龍絵師”手島啓輔氏が天下一品のために描いたもの。
一筆龍とは、胴体部分を一筆で描いた龍。
「ひとつなぎで途切れない」ことから「人をつなぐ」「ご縁が途切れない」として、縁起が良いとされている。
「天下一品」の国内店舗数は約230店。
「超こってり」は1店舗あたり1日5食限定のため、全国でも1日あたり1000食少々しか提供しない希少なメニューとなる。
「天下一品 中野店」では1月22日から「超こってり」の先行販売を実施しており、SNSでは「初めて開店前の天下一品に並んだ」「開店前に行ったがすでに完売していた」という投稿も見られるなど、“こってり愛”のあるラーメンファン・天下一品ファンからの注目度は相当に高いようだ。
ネット民のコメント
まずはこってりが不味いのをどうにかしてくれ
あっさりは何とか食べられるレベルだけどすいませーん
お湯くださいアンモニア臭がキツくて…
汁に箸が立つラーメン
栄養構成的にはパンにラードを塗りつけたものと大差ない雰囲気。
コッテリではなくてただの煮詰めたドロドロ
また
豚の餌？ドロドロ系？
バスだわラーメンに限らず戦後日本のブームや流行にありがちで、どんどん本質から外れて、反社みたいな連中に牛耳られ始めたな。
もう、ラーメンとか騒がない方が利口だろうな、人として。これってドンブリ引っくり返してもこぼれないんだよな
超こってりやからって画像まで重くせんでもええやんか
約230店か
これは食べられない人もたくさんいるなプツプツと泡みたいな
何これこれを食べに行く勇気はないから、北海道のジンギスカンキャラメルみたいな天下一品キャラメルをつくって欲しい。
毎日ラーメン二郎で食べてたジロリアンのブログもTwitterも必ず途絶えてるわけだから、命を削ってるよな
超こってりはそれを更に煮詰めてドロドロを濃くしたもので、過去の超こってりの噂では1杯でこってり三杯分ぐらいのスープを煮詰めてるなんて話があった
学生の時は本店とその近くの王将によくお世話になったな。王将は百円餃子とか時々やってたな。懐かしい
このクレージーな考えを根絶して、売り手と買い手の対等な関係がない限り、社会の一人一人が啓発しあっていい意味で緊張関係のもとで能力を伸ばし合うことはできないし、それこそが日本の復活に必要なことなんだと思う。
そしてその後、主人は生蕎麦を食べに出掛けたが、アレルギー反応により病院へ緊急搬送された…主人は蕎麦アレルギーだったのだ。
こってりを脂っぽいとか言ってるのはホントに食った事あるのか？あのこってり感は野菜を煮込んで出してるんだぞ
食糧自給率の低い日本は輸入では買い負けて、国産品は海外に買い上げられて、貧乏人は餓死する時代が来る
天一は本店から南に下がるほど味が落ち名神を境に別物になる！とか力説してた友人居たが不味い事にかわりなし
天一のこってりは博多とか家系、次郎系の脂でこってりさせる系じゃなくて野菜とかなんか色々密度が濃くてこってりというよりドロドロって感じ でもそんか脂っこくないから好きだわ
濃い味をご飯でリセットしながら食い続けるのがいいのに、白飯が黄ばんでたりパサパサしてたり、まずい米使ってたりするラーメン屋が多すぎるんだよ。
薄いとか濃い以前にもう天一の味じゃないと言えるくらいに酷いところがあったが去年で閉店したようだ。