ROMSEN

2chで話題になったニュースを
短時間で読める まとめサイト

Netflix「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪  望月記者は赤木氏との連絡を一方的に遮断★3


https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5db9d82991d9948da9392fa549275b8c8ec557?page=2

発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。

その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。

「会社の上層部に、もう一切かかわるな」
そして、すべての撮影が終わって配信を待つばかりとなった昨年12月27日に、河村氏は赤木さんと相澤氏と都内で会談を持った。そこで、開口一番、河村氏はこう謝罪したという。

「言い訳にしか聞こえないと思いますが、お詫びしなければいけないと思っていまして、どうお詫びするかずっと考えていました」
だが、2020年8月以降、一方的に話し合いを打ち切り、翌年の配信直前になって急に連絡してきた河村氏に、赤木さんは不信感を強め、こう語ったという。

「夫と私は大きな組織に人生を滅茶苦茶にされたけれど、今、あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」
河村氏はこう返すのが精一杯だった。

「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
東京新聞は、ドラマ版も映画版も撮影場所として社屋の使用許可を出している。エンドロールにも「特別協力」として名前が出てくる。東京新聞映画賞には映画版「新聞記者」を選出し、表彰。今も東京新聞を訪ねると、ドラマをPRする特設コーナーが社屋に設けられ、会社として全面的にバックアップしている。

「週刊文春」と名乗った途端…
河村氏に聞いた。

――ドラマ版「新聞記者」は、赤木さんの了承を得られないままに制作した?

「私は今答える立場じゃないので。ネットフリックスのほうに聞いてください」
だがネットフリックスはメールで一言、こう答えるのみだ。
「弊社よりお答えできることはございません」

望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった。

1月26日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および27日(木)発売の「週刊文春」では、「小泉今日子は出演辞退 森友遺族が悲嘆するドラマ『新聞記者』の悪質改ざん」と題して、ドラマ化に深くかかわった望月記者の動き、望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退に至った本当の理由などを6ページにわたって詳しく報じている。

ネット民のコメント

  • 全部アベノミクスが悪いんですよ

    東西新聞社 文化部 


  • 日本アカデミー賞も取っちゃったし、パヨクとしてはもう引き返せないよね、嘘付いてでも「権力と闘うジャーナリスト」として無理矢理盛り上げるしかない

  • そもそもプロパガンダが目的のドラマなんだから
    家族の了承とか事実なんて知ったこちゃない話

  • イソコ遺書返してないってマジ?
    やばくね?w

  • 完成品をみてもらえば赤木夫人にも納得してもらえると思うよ

    安倍や佐川の悪事がばっちり描かれてて全世界に配信されてるから

  • まじかよ
    東京新聞最低だな

  • やりすぎだろ
    ネトウリw

  • イショ子に改名しろ

  • あれほど称賛していた立憲民主党は、我関せず、みたいな対応やね。

  • 望月イソコは大好きな説明責任果たせよ

  • 政権批判のための政治的プロパガンダにドラマを使うという手法は批判されてしかるべき

  • イソコネキ荒れてるな

  • イソコ、ツイッターでも鍵かけてて草

  • 完全にフィクションだし。

  • 「そだねー、そだねー」

  • Netflixって鬼滅のイヤリングの柄は韓国の要望をへこへこ聞いてすぐに変えるくせに、こういうことはスルーするの?

  • その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。

  • 颯爽と選挙事務所にやってきた謎の広告代理店の社員がドヤ顔で采配を振るい見事落選することかコメディ以外の何者でも無い

  • 「可愛そうな遺族」である自分から、Netflixドラマの方に移るのが気に入らないってことらしい。

  • 読める分だけでもちゃんと読めよ。当初から精神科の主治医を批判したりとかの対応が嫌だったと書いてるだろ

  • 少し前は「日本の権力に忖度しない海外資本だったから可能になった」って褒められてたのに実際は胡散臭すぎて誰にも相手にされずよくわかってない外人に頼っただけだったという…

  • 東京スポーツ>>>>内外タイムス>>>>>>>東京新聞

  • 向いてる方向は大体同じはずなのに揉めてるってことは、赤木妻が籠池氏みたいにやっと目覚めたんかな?と思ったんだけど、そーでもないんでしょ?

  • ええっ……加計はわざわざ新設するレベルの学校じゃないとかって批判してたのにドラマじゃ生物兵器とかショッカーばりのやべえ組織になってんの……?

  • マスコミの恐ろしさはメディアスクラムにあると思う日大アメフト部の件なんてあれだけ連日大々的に報道しておいて無罪判決出てから深堀したメディアなんて一切ないからな

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1643260718/