【借りパク】森友遺族の意向を無視のドラマ「新聞記者」の事実歪曲、 望月衣塑子は記者ならば説明責任を果たせ、遺書も返却せよ
Netflix(ネットフリックス)のドラマ『新聞記者』が論議を呼んでいる。
これは2019年に公開された映画『新聞記者』の連続ドラマ版で、東京新聞の望月衣塑子記者がかかわり、河村光庸プロデューサー、藤井道人監督は映画と同じ布陣である。
「森友学園国有地売却事件」の闇を、女性記者が追いかけるという設定。もちろん、人物の名前も事件名も変えてはいるが。
これを見た多くの視聴者は、このドラマはあの事件を題材にして作り上げたドキュメンタリーに近い作品だと思うに違いない。
シーズン1を見終わって私は、「薄っぺらな新聞記者ドラマ」だと思わざるを得なかった。
■2020年
雅子さんは、以前から当時の菅義偉官房長官に鋭く切り込む望月記者には好感を抱いていて、連絡を取り合うようになり、河村氏も一緒にZoom越しに話をする運びになったそうだ。
その際、河村氏が、「ドラマ版の『新聞記者』を制作していますが、赤木さん夫妻がモチーフです。
雅子さん役は小泉君(小泉今日子)にやってもらいます。新聞記者役は米倉君(米倉涼子)かなあ」といったという。
だが、雅子さんは、河村氏の態度や言動から、何をどうゆがめられるか分からないと考え、協力は断ったそうである。
それでも望月記者は、電話口で涙ながらに、「私を切らないでください」と懇願したため、関係を続けることにしたという。
この人の取材テクの得意技は泣き落としのようである。
■雅子さんが驚いた「子どもの応援動画」
さらに、突然送られてきたのが、望月記者の子どもなのだろう、幼さの残る姉弟が小さな拳を振り上げて「雅子さんガンバレ!」と叫ぶ動画だったという。
望月記者の子どもから、「裁判をおうえんしています」などと書かれた手紙も送ってきたという。
わが子を使ってまで、相手の懐に飛び込みたいという記者心理は分からないでもない。だが、子どもまで引っ張り出すというのはいかがなものだろう。
■「事実を正しく伝えてほしい」に望月記者は…
こうしたトラブルの間にも、Netflixのドラマ制作は進められていた。
それを知った雅子さんは、夫の遺書を託した相澤氏と相談して、河村、望月両氏を交えて話し合ったそうだ。
雅子さんは、財務省には散々真実を捻じ曲げられてきたから、登場人物が明らかに私だと分かるのであれば、多少の演出はあるにしても、事実をできる限り正しく伝えてほしいといったという。
ドラマでは当初、赤木夫妻に子どもがいるという設定が考えられていた
これについて望月記者は、「雅子さんに子どもがいたという設定なら、事実と違ってフィクションになるからいいじゃないですか」といったという。
■遺族の哀しみを描くことを疎かにしたという問題点
あまりに無神経な発言である。このドラマ全体が新聞記者の苦労や遺族の哀しみを描くことを疎かにし、ひたすら権力は悪だと決めつけるプロパガンダに固執しすぎているように思える。
子どもがいれば、視聴者はより悲しみ、より権力を憎むのではないかという“安易”な考え方からではないのか。
女性記者を主人公にしたいがために、森友問題を追い続け、遺書を託された相澤記者を排除してしまった。
その代わりに、新聞記者志望の雅子さんの甥という大学生を登場させ、彼の仲介で雅子さんと会い、何の苦もなく遺書を手に入れるというストーリーにしてしまったことが、このドラマの最大の問題点である。
望月記者が遺書をスクープすることができなかった腹いせに、自分がスクープしたようにドラマの脚本を“改竄”したのでは?
功名心が罪悪感を払拭したのでは、などという批判がツイッターなどに見られる。
河村氏からの連絡は途絶え、制作発表直前に、あくまでフィクションなので要望は受け入れずに制作に着手するという「通告」書が来たという。
あれほど連絡を密にしていた望月記者も、以来、雅子さんからの電話、LINEなどにまったく応じなくなったそうだ。
■話し合いの場に望月記者は現れず…
そして昨年秋、ドラマの配信間近に、仲介者を通じて雅子さんに河村氏側から連絡があり、12月27日に都内のホテルで、河村氏、相澤氏、仲介者と雅子さんが話し合ったというのである。望月記者は姿を見せなかった。
その席で河村氏はお詫びしたというのだが、雅子さん側は何に謝っているのか分からず、不信感をさらに強めた。
望月記者の紹介で始まった話なのに、なぜ彼女は来ないのかとも聞いた。
すると河村氏は、同席を何度も頼んだが、彼女は「会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている」といったという。
ネット民のコメント
捏造ビジネス
「遺書を返してほしかったらドラマの内容を承認しろ」と弁護士を通事で申し入れがあったとしても、俺は驚かない。
持ち逃げ遺書子はどうして遺書返さないん?
遺書を返さない時点で異常かしら
遺族は被害届だした方が良くね?
イソコは記者として最悪だけど、左派マスゴミのこの手のひら返しの背景の方が興味深い。
立憲民主党のダッピ問題をイソコらが批判したせいで、もっとやばいブルージャパンというペーパーカンパニーに流れていた9億円の闇まで炙り出しちゃった。ここが明らかになると左派連中にとって恐ろしいスキャンダルになるから、あからさまな尻尾切りしてでも揉み消そうとしている。怒ったって仕方ないだろ
立ち糞して都合が悪くなると片付けもせず雲隠れするのがパヨクの常套手段だからな
いいえ
揺るぎなき事実として
森友加計・公文書改ざんは
主犯安倍の指示による犯行。
主犯安倍の首級は赤木さんの墓前にささげられるべき記者関係無く、遺書は返せよ‼ヒトデナシ‼
すると河村氏は、同席を何度も頼んだが、彼女は「会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている」といったという。
文芸春秋は平野啓一郎辺りに描かせて見れば...狂騒曲を奏でる筆力あればTwitterに励む必要ないわなw
いつの間にかこそっと退社して、東京新聞は「退社しているので私共は関係ありません、本人に聞いてください」とか言いそう あ、しまった逃げ道教えてしまったか?
て、云う~か、コヤツがアタマがオカシイせいで、日本全国の真っ当な望月家を敵にまわした上に、迷惑千万だわよw
当たりじゃないかな、安倍を許さないとか、加筆したんだろ、スゲーワ新聞記者‼流石KY珊瑚事件作るだけ有るわ
書き換える為だろ、70年後位に書き換えた物が本物だと出して来てアベガーとやるのは半島の常套手段だよ