【文春】神田沙也加さん、急逝直前に交際相手の前山剛久から「死ね」などと罵倒されていた 音声が存在
https://bunshun.jp/articles/-/51247?page=1
昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。中には、「死ね」などと罵倒を受ける場面もあった。
最初から結婚を前提とした交際だった
沙也加が交際していたのは、主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」でも共演していた俳優・前山剛久(30)。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。
2人は、昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。
「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。最初から結婚を前提とした交際だった。精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」(前山の友人)
当初は順調だった2人の交際。ところが、次第に前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなる。
前山からの繰り返される厳しい言葉に…
問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。
音声には、「死ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。
前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
なぜ前山は、恋人だったはずの沙也加に罵るような言葉を浴びせるようになったのか。沙也加はそれをどう受け止めたのか――。
1月5日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」及び1月6日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加と前山が口論する音声データ、沙也加と前山が口論に至った経緯のほか、沙也加と母・松田聖子との紆余曲折、聖子と距離を置いた沙也加が最も信頼する男性の存在、前山の妹が明かす兄が育った環境、沙也加の恩人が語る彼女の素顔などについて報じている。
ネット民のコメント
文春やっとか
これYahooニュースだと、記事の最後に
いのちの電話
こころの健康相談統一ダイヤル
よりそいホットライン
が付け足されてるんだけど
これ付けたら配慮してるってもんでもねえぞ薬を忘れたメンヘラになんて事を
ひどい話やで
え これホントならマジやば
遺書の内容と繋がってしまうなあ~あ
終わったわこいつ沙也加は、なんで年上を目指さなかったの?
35歳にもなってなんでなんだからか・・・
前山、○○!!!
死ぬまで有効のなめねこの免許証か
死んでしまってはいるがあまりにひどすぎる(´;ω;`)
前山は、他人に言われるまでもなく、自分で出処進退を明らかにして、ケジメ付けんかい!これは酷い
マジなのか?これ?前山くん沙也加たん死んでからずっと針のムシロだっただろうな
可哀そうに、そして、さようならこいつ徹底的に潰すぞ
こういうゴミは許すな誰が録音してたの笑笑??
おっ、爆弾来たねぇ
さすが文春砲!wこういうモテクズ男いるわな。本当にしつこくて嫌になったんだろ。録音して流す気でいたならやっぱり復讐もはいってんのか
( Д ) ⊙ ⊙ひどいねぇ…そりゃ急に真剣にお付き合い~とか言うよね
酷すぎじゃね?彼女に対して言う言葉じゃないし、しかも精神的な薬を飲んでるの知ってて言うとかもう前山って男は人間じゃねーよ。