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【芸能】松田聖子 自ら作詞作曲も!沙也加さんに捧げる新曲を制作へ


4/26(火) 6:05
女性自身

松田聖子 自ら作詞作曲も!沙也加さんに捧げる新曲を制作へ

「聖子さんは5月に大阪で開催されるディナーショーに向けて、ボイストレーニングなどの準備に励んでいるそうです」(音楽関係者)

4月9日と10日に都内のホテルで開催されたディナーショーで歌手活動を再開した松田聖子(60)。昨年12月に娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝して以来、初めてファンの前に姿を見せた聖子だが、万感の思いでステージに立ったようだ。

「ディナーショーの冒頭でのMCで聖子さんは、ファンへの感謝を述べ、心配をかけたことを謝罪。そして声を震わせながら沙也加さんとの思い出を振り返り、『私は沙也加の歌声が大好きでした。今も沙也加の歌声は私の心の中に響いています』と語っていました。

その後、'11年の『NHK紅白歌合戦』で母娘共演した際に歌った曲、坂本九さんの『上を向いて歩こう』を涙ながらに歌い上げました」(ディナーショーを訪れた客)

ディナーショーを終えると、6月からは全国ツアーも予定されている。

「3月に配布されたファンクラブの会報で、聖子さんは『これからは沙也加と一緒に歌っていきたい』と明かしていました。ツアーでは'11年のカウントダウンライブでデュエットした『瑠璃色の地球』や、『冬の妖精』を歌う構想があるといいます。

また沙也加さんがデビュー前に作詞した『恋はいつでも95点』や、沙也加さんが作詞に加えて作曲も担当した'06年の『bless you』なども候補に挙がっているようです」(前出・音楽関係者)

愛娘との思い出とともに再び歌手として歩み始めた聖子。ファン待望の計画も進んでいるという。

「年末には毎年恒例のディナーショーを開催する方向で調整が進んでいます。さらにこのディナーショーに向けて聖子さんは新曲を準備するつもりだとか。自身が作詞・作曲を手がける予定でいるそうです」(前出・音楽関係者)

'80年にレコードデビューしてから、コンスタントにシングル曲を発表してきた聖子だが、'16年以降はリリースが途絶えていた。

「聖子さんはすでに曲作りに着手していると聞いています。沙也加さんに対する思いや、母娘の思い出などを歌詞に込めた作品になるといいます。同時に6年ぶりのシングルとして発表することも検討を重ねているそうです。

ディナーショーが行われるのはちょうど沙也加さんの一周忌の時期になるはず。ファンクラブの会報には、『沙也加は私が前に進むことを望んでいると思う』と聖子さんは綴っていただけに、前に進んだ自分の姿を見せたいという思いもあるのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)

愛娘との“歌姫の契り”に突き動かされ新曲制作を決意した聖子。彼女が沙也加さんに向けた曲を作るのは今回が初めてではない。

'97年に娘への思いを込めたシングル『私だけの天使?Angel?』を作詞・作曲している。もし、新曲が誕生すれば、25年ぶりのこととなる。

「『私だけの天使』は神田正輝さん(71)と離婚した3カ月後にリリースされた曲です。聖子さんは当時、自らのプライベートを明かすことはほとんどありませんでした。そんななか『私だけの天使』の歌詞には、家に帰ったらパジャマ姿の沙也加さんが笑顔で出迎えてくれたことや、疲れたときに肩をなでてくれたことが描写され、支えてくれる娘への感謝が歌われていました。娘を題材にした曲だと判明したときは熱心なファンから驚きの声が上がりました。

聖子さんは神田さんと離婚したことで、相当なショックを受けたそうです。そんな聖子さんにとって、当時唯一の支えが沙也加さんでした。娘への思いを込めた歌を作ることで、離婚の傷心から癒されたといいます」(前出・音楽関係者)

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0fb20fa5f19b33fdf29f43c8937c79f73abcab9

ネット民のコメント

  • 聖子ちゃん逞しいな
    辛いだろうに

  • せめて売り上げの全てを遺族に寄付しろよ

  • 娘の死さえ金に替えるか…

  • 生前に沙也加の為になんかしてやりゃ良かったのに、生きてる時に何もしてやれなくて死後歌作って売ってもさ

  • わんこもあなたが毎日つまらないと思って生活してるより、時たまクスッと思い出し笑いしてくれてた方が喜ぶと思うよ

  • 沙也加が中学進学時期を迎えたのは99年4月。その前年に、聖子は6歳年下の歯科医と再婚していた。もともと沙也加は中高一貫の私立校・M学園への入学手続きを済ませていたのだが、4月から聖子がハリウッドの映画撮影に入ることが決まり、また夫もロサンゼルスの大学に通うことになって、突然事情が変わった。沙也加は千葉県内の私立中学校で寮生活をおくることになったのだが、待っていたのは“すさまじいいじめ”だったという。(以下略)

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1650932815/