【シングルマザー】「筆箱100均やん」長女が泣いた... 不登校に家に引きこもる 生活保護引き下げの果てに ★5
12/16(木) 20:12
配信
朝日新聞デジタル
略)
■体育館シューズ買えないまま…
2人の子どもを育てるシングルマザーのパート女性(52)も原告の一人。仕事や親の介護で体を壊し、2010年に生活保護を受け始めた。引き下げの影響を痛感したのは6年ほど前。長女(17)が中学校に入学する時だった。
制服は、知人のお下がりを譲ってもらうはずだったが、学校再編で一新され、10万円近い出費に。体操服の替えや体育館シューズを買えないまま入学式を迎えた。弁当には缶詰の果物を小さい容器に入れて添え、見た目を華やかにする工夫などもしていた。
ある日、帰ってきた長女が泣いた。原因は、お気に入りの筆箱を見た同級生の言葉だった。「それ、百均やん」。長女は「遠回しに貧乏をからかわれた」と感じて不登校になり、17歳の今も、家に引きこもる。
女性は、高校入学前の長男(16)から言われた「オレが働いて家にお金を入れたら、もう生活保護を受けんくていいんか」という言葉も耳に残っている。「子どものいる家庭に同じ思いをしてほしくない」と訴訟に加わったが、訴えは裁判所に届かなかった。「将来が不安になるばかり。ますます厳しい世の中になっていくんでしょうね」。女性らは控訴する方針だ。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc178975f64efa09c2e093d372cc6a4081746853
★1:2021/12/16(木) 20:58:47.56
ネット民のコメント
>学校再編で一新され、10万円近い出費に
これ、かわいそうだな。
制服業者を食わす為だけの制度随分と突っ込みどころが多過ぎる下手糞な嘘松だな
これ本当か?
今どきの子が筆箱てw
筆箱言ってる子が馬鹿にされるわ!
筆入ってないやんけ!子供のころの鉛筆には「愛のひとしずく」と書いてあった。筆箱は1ダース用鉛筆の箱だった。
いしだ壱成みたいなのがこういう母子家庭を量産してるかと思うと奴の髪の毛を掴んでやりたい気持ちになる
貧困層が子供産むからこうなる
今はスキルのない人間は戦力外
ロボットやAIに仕事して貰った方が良い時代
将来は戦力外か犯罪者になっちゃうから
貧乏人や低学歴は子孫残さない方が良いよ
子供でなく自分の人生にお金使うべき逆やで
えっー今時100均馬鹿にするとかどんだけ情弱やねん
ダイソーも行った事無いんか
頭悪すぎるやろ
お前のオカンも100均漁っとるで~
って言ってまうわ自助努力をしたか?家族間の扶養努力はしたか?
恨むならまず養育費を支払ってない親父を恨めよな。貧困を自治体のせいにするのはお門違いだぞ。
紀宮様も、黒田清子さんになってから、100均で商品をよく吟味しながら買い物してる姿を週刊誌に撮られてたな。1975~1981年頃の筆箱画像を見て思ったけど
当時の筆箱は500~1500円くらいしたよな・・・・・w
デフレというのをもろに体験しているから
普通のバブル世代や団塊Jr世代なら金に余裕なかったら結婚なんかしないわな。矢沢永吉の成りあがりを思い出した
麻美ゆまの生い立ち調べてから言え
麻美ゆまの生い立ち調べてから言え
酵素する元気あったら働けよバーカw
こういう人達に給付金をもっと出してあげたらええのにな、まぁニュー速民は死ぬ程嫌ってそうよな生活保護受給者…考えを改めて欲しいわね
子供二人なら子供手当てで40万貰える。
それなのにバイトしても足りない?
体育館シューズも買えない?はぁ?
散財し過ぎやろ…
何か借金があるしか思えないわシングルマザーは母子手当9万、子ども手当、地方行政からの支援金で毎月11~16万円貰える
その上、無条件で家賃2.5~4.5万円の公営住宅を借りれる
働けば毎月の収入24~30万円はあって低家賃の3LDKに住める。
国がカネを与え過ぎて逆に仕事してねえんじゃねの???怠け者母子家庭で生活保護、住民税非課税だと、結構な額の就学支援があるだろ
すげー嘘臭いんだが裁判するならまず先に養育費を支払ってない
元夫からするのがスジだろう。
貧困を公的機関のせいにするのはスジ違い。だからなんなの
やたら貧乏アピールすんなよ
皆貧しいんだよ
外人の生活保護をまずなくせ100均の筆箱の何が悪いんだよ贅沢言うな
文句あるなら自分で稼げ「もっとウリによこすニダ」
まで読んだ(´;ω;`)そもそも現代の日本において
年収が違いすぎる家庭が
同じ地域に存在するのは稀。
そんなのは20年前、30年前の世界だ。3本線のアディダススニーカーが欲しかったのにバッタもんの4本線のヨディダススニーカーしか買って貰えなかった時は泣いた。
100均があっていいですな。我々の頃は貧乏でも学校から買わなければいけなかった。すぐ使わなくなるというのに