【なろう】俳優・吉沢亮、“異世界転生モノ”の漫画にハマる 現実逃避したい時に読みリラックス「なんのストレスもなく読めて面白い」
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俳優の吉沢亮（27歳）が、12月5日に放送されたバラエティ番組「7.2 新しい別の窓 #45」（ABEMA）に出演。“異世界転生モノ”の漫画にハマっていると語った。
この日、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人と本音でトークするコーナーにゲスト出演した吉沢。「ななにーペディア」と題して、吉沢のパーソナルな部分に迫る企画で、「最上級のリラックス法は？」との質問を受ける。
これに吉沢は「漫画を読むこと」と回答。「漫画、昔から好きなんですけど、この仕事を始めてから、ずっと台本と向き合うじゃないですか。その……言ったら現実逃避というか。仕事のこととは一切関係ない世界に浸りたいなっていうので」と、漫画でリラックスしているという。
また、特にどのようなジャンルの漫画が好きなのかを聞かれると、吉沢は「いろんな種類読みますけど、最近、“異世界モノ”にハマってて。転生しちゃうんですよ。いろんな種類があるんですけど、（例えば）日本人が、日本のブラック企業で働いてる人が過労死して、目覚めたら全然違う世界に生まれ変わったりして。そこで魔法とか使って戦う、みたいな。基本そういう話なんですけど、すごく、なんのストレスもなく読めるというか。すごいハマってて。面白いです」と語った。
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ネット民のコメント
こんなイケメンでも現実逃避したくなるのか
でも何作も読むと展開同じだから飽きるって言ってましたやん
こいつ同じこと前からゆってね？
その顔で生まれて転生したいはw
周りのオッサン達の顔を見ればおまえらやん
お前のどこに現実逃避したい要素があるんだよ
チビで口ばっかで気持ち悪い
奴らは一切自己投影せず、転生モノの馬鹿なノリ楽しむ余裕がある。こんなもんに心酔してるんだと、見下しながら見てる奴もいるよ。俺もそうなりたかった
のんびり農家は「うん、○○だね」「え、はい？○○ですね」の心の中の声描写さえ我慢できれば鬱と不安要素一切なくていい
まあ、とりあえず俺ツエーものは精神的に安全ではあるよな、見てるうちに混ざってどれがどれか分からなくなるけど
異世界食堂かな、祖母が世界を救った勇者。内容は基本的に異世界人に洋食食べさせる、アニメはニコニコ動画で人気あるで
最近はゆるキャン、放課後サイコロ、堤防部みたいなJKにやらせてみたを異世界でやってるって感じかなあ
現実世界のセンシッテブな表現は相当クレームが来るみたいだな、何故か異世界だとセーフ理論がまかり通っているからそうなるわ、無職転生のフェミが嫌っている部分を現代を舞台にして書けないやんw
なろうじゃないけど月刊漫画誌連載の迷宮ブラックカンパニーが異世界転生だけど過去に日本が存在した事を匂わせているから現代日本と文明レベル近いから違和感なく読めるかな、アニメも前期にヒットしたし需要はあるよね
つまり異世界転生チート物は物語の導入と読者がダレる部分を全てハショれる作家にとってめちゃくちゃ都合の良いジャンルであると言える
マヨネーズ作ろうとしたら同業者に妨害されたり卵が入手困難だったりで失敗するとこまでテンプレ化してるらしい
その世界全員がレベルアップとか自分でポイントをバラメータに割り振るとかいう概念がある系読むとモヤっとしがち
10年前の仮面ライダーフォーゼの時点で長時間労働、拘束を経験してるから大河ドラマをやる頃には慣れてんじゃないの？
このジャンルほとんど読まないが「悪役令嬢転生おじさん」は作者が昔好きな漫画家だったので単行本買ってる
リゼロ人気あるし死に戻り系アニメってそれほどないから面白そうなのに主人公があまりにも鬱陶しすぎて10話くらいで切ってしまった、お前らよくあんなアニメ見てられるな？
