【二輪】スズキ「KATANA」が2022年型でモデルチェンジ！ 電子制御装備をグレードアップ、ボディカラーは新色に！★２
2021年11月23日、スズキは欧州でKATANAの2022年モデルを発表した。
1981年にデビュー、その個性的で鮮烈なスタイリングで圧倒的な支持を集めたスズキGSX1100Sカタナは、2000年の生産終了後も熱烈な人気を集めていた。そして2019年、その個性的なDNAを受け継ぎながら、スタイリングもメカニズムも現代的に一新された新世代の「KATANA」が誕生。
新世代モデルでの復活によって、再び世界中で巻き起こった「KATANA」旋風は記憶に新しいところだ。そしてこの現代の「KATANA」が初のモデルチェンジを受け、さらに進化を遂げた2022年モデルとして姿を現した。
この新しい「KATANA」、日本刀のようなシャープさを感じさせる伝統的なカタナ・テイストに、現代的な洗練されたデザインを融合させた、美しくも独特なスタイリングは従来モデルと基本的には同じもの。同じデザインとは言っても、新しいボディカラーの採用とディテールの見直しで、質感を高めながらもこれまで以上にクールなイメージに仕上げられている。
また、GSX-R1000用から発展した999cc水冷直4エンジンや、軽量コンパクトなアルミフレーム、アジャスタブルタイプの倒立フォーク、ブレンボ製のフロントブレーキキャリパーなど、エキサイティングでありながらネイキッドらしい扱いやすさを兼ね備えた、主要なメカニズムの基本構成も従来モデルから受け継いだものだ。
大きく進歩したのは電子制御デバイス。従来モデルではABSと3モード選択式のトラクションコントロールを備えていたが、新しい「KATANA」では5モード+動作オフを選択できるトラクションコントロールとドライブモードセレクター（SDMS）が新たに装備されていて、豪快な走りをさまざまな状況下で、より安全に楽しめるようになった。
さらにスポーティな走りには欠かせない双方向クイックシフトに加え、クラッチアシストシステム、イージースタートシステム、低RPMアシストといった、扱いやすさを高める機能も充実している。
欧州で発表された2022年モデルのKATANAのボディカラーは、メタリックマットステラーブルー、ソリッドアイアングレーの2色となる。
11/23(火) 21:08配信 webオートバイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/41057e0da37afe3f10646b197e6e3b409f80724f
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ネット民のコメント
ちがうww KATANAじゃないw
こんなプラまみれのバイクがKATANAだと?
デザイナーは余程のゴミ後ろが短くて中途半端感がある
昔のは長すぎだし
デザイナーのバランス感覚が悪いダグラムみたいなフェイスデザインだな
だがティターンズカラーは嫌いじゃないもっとシートカウルが長くないと刀っぽくない、これでは脇差し
どうしてスズキは最新モデルなのに一番ダサく感じるちょい前に流行ったデザインになってしまうのだろう最大の問題点「印象に残らないデザイン」
カタナじゃなくて剣「ツルギ」にした方が良かったんじゃね？若しくは矛「スウォード」とか
玩具みたいなデジタルメーターは変わったかな
メーターに「刃」とか書かれてるとか有り得んハンドル位置高すぎない？
カタナカタナカタナー カタナーに乗ってるとー
あたまあたまあたまー あたまーがわいてくるー賛否両論あるけど、俺はカッコイイと思う
ベースとなった車種の評判も良いし、金さえ有れば欲しいバイクの一台ではあるなんか首が折れた腰の悪いジジイみてーなスタイリングだな
色はシルバーじゃないと
国道に追い越し車線など無い
NHKの記者も質が落ちたものだヤバイ
かっこいい！！オカマ掘られてリアが吹っ飛んだような
シルバーは、限定版かな？
直線は速いんだね。切り返しの多い峠ではちょっと大変そうなバイクだなっと友達が乗ってるのを見て思ったけど
昔、4気筒時代のホンダゴールドウィング乗っていたら対向するバイクからガン見されることが多かったなあ。なんでかな？
刀と命名するならもっと危険な暴力バイクであるべきだと思う。それでこそ刀だ。心優しい人が持つものじゃないのだ。
前人未到の技術にチャレンジする無理ゲーとかじゃなくて設計現場も｢無理だしこれくらいでいいよね｣みたいなのが滲み出ている
関西の獄門・某社だったら本場だけに「ダンビラ」とか「長ドス」なる恐ろしいネーミング、デザインは…想像を絶するだろう
2020年には売れ残った欧州のKATANAが日本市場に流れて来て、新車がジャブジャブに売れ残って、今でも19年モデルは日本で新車で買える。
売れなかったんだとと思うよ、国内だとそれに加えてS1000と比べて異常に高価だったのも要因だわな
