厚労省 関連の記事一覧 ページ(1)
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【小林製薬/ 株主総会】社長が涙 「紅麹」サプリ摂取で死亡は4人に 入院106人 厚労省は取引先リスト(52社)公開★6
カンテレ
投稿日:2024年03月29日
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「マイナ保険証」厚労省職員ですら利用率4.88%
厚生労働省の資料によると、マイナ保険証の国家公務員全体の2023年11月時点の利用率は「4.36%」となっています。国民全体のマイナ保険証の同時期の利用率が「4.33%」であることから、ほぼ同水準ということになります。ちなみに、マイナ保険証を所管し、マイナ保険証の利用を促進する立場である厚生労働省の利用率は「4.88%」でした。
投稿日:2024年02月24日
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先発薬の自己負担引き上げ 厚労省、後発薬への移行促す
厚生労働省がすでに後発薬のある薬の自己負担を引き上げる見通しとなった。薬の値段の1〜3割にあたる患者負担分に後発薬との差額の一部を上乗せする案を軸にする。患者に先発薬からの移行を促し、高齢化で膨れ上がる医療費の伸び抑制につなげる。
投稿日:2023年10月29日
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【外国人】介護留学生獲得、厚労省が促す 奨学金最大168万円助成
海外から介護人材を呼び込む支援策が広がる。厚生労働省は2024年度から外国人留学生を受け入れる介護施設を対象に、奨学金に充てる補助金を拡充する。日本語学校や施設で学ぶ場合に最大170万円程度を助成する。介護人材は世界で奪い合いになっており、日本の人材確保を促す。
投稿日:2023年09月18日
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【♨】「体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要ある」 厚労省の通知話題...理由を聞いた
トランスジェンダーの人たちの公衆浴場利用をめぐる国会議論をきっかけに、厚生労働省が「浴場業及び旅館業の営業者は、例えば、体は男性、心は女性の者が女湯に入らないようにする必要があるものと考えています」とした通知を都道府県などに出したことが分かった。
投稿日:2023年07月02日
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【マイナ】厚労省、従来保険証も持参呼びかけ ★2
厚生労働省は29日、「マイナ保険証」の不具合によって患者が「無保険扱い」となる問題を巡り、備えとして従来の健康保険証も一緒に医療機関に持参するよう呼びかける方針を明らかにした。
投稿日:2023年06月30日
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【健康】厚労省が新目標 野菜1日350グラム、果物200グラム摂取を
厚生労働省は31日、健康増進法に基づき食物摂取量などの目標値を定める「健康日本21」を10年ぶりに改訂し、公表した。2024年度以降の1人1日当たり摂取量として、野菜は350グラムと前回と同じだが、果物は200グラムと事実上2倍に増やした。一方、前回目標値と実際の摂取量には開きがあり、同省はアクションプランを策定して目標の達成を図る方針。
投稿日:2023年06月02日
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11歳男児のワクチン接種後死亡を新たに厚労省が報告 3回目当日に浴槽で発見
厚労省は今月16日、新型コロナワクチンの接種と副反応との関連性を議論する専門部会を開催した。なお、今回から接種後死亡の報告の仕方を改め、評価件数のみの発表となった。アストラゼネカ社製は9月30日で使用が中止されている。
投稿日:2022年12月20日
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【医療】「肥満の改善を助ける薬」の承認了承、来春にも薬局で販売へ 厚労省
厚生労働省の専門家部会は28日、大正製薬(東京都)が申請していた肥満の改善を助ける飲み薬について、国内での製造販売の承認を了承した。腸で脂肪の吸収を減らすとされる。3月に正式に承認される見込みで、それ以降に一般販売される。薬剤師がいる薬局で販売できる、肥満を対象とした初めての薬になる。
投稿日:2022年11月29日
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厚労省、大学生の生活保護は引き続き認めない方針
厚生労働省は14日、社会保障審議会の部会を開き、5年に1度の生活保護や生活困窮者支援制度の見直しに向けた報告書案を示した。
投稿日:2022年11月15日