「運動音痴にとって、体育の授業は『公開処刑』」 運動嫌いを生みだす日本の教育の問題点★2
デイリー新潮10/4
https://www.dailyshincho.jp/article/2026/10040803/
「スポーツの秋」と言われるが「運動嫌い」の人は決して少なくないはず。そんな人たちにとっては憂鬱な季節の到来かもしれない。しかし「運動嫌い」はそんなに悪いことなのだろうか。
10月には「スポーツの日」もあって秋はスポーツイベントが多い季節。学校行事の目玉となる「運動会」も今でこそ5月や6月に行われることも珍しくなくなったが、以前はもっぱら10月の風物詩と言えた。
こんな季節についつい後ろめたい気持ちを抱きかねない「運動嫌い」の人たち。子どもの頃「運動会」の日に雨が降ることを願った人はいないだろうか。昨今では「運動嫌い」を声高に言おうものなら、“陰キャ”の烙印を押されてしまいそうである。
「運動嫌い」になる要因はさまざまだろうが、学校の「体育」の授業で嫌な思いをして運動を遠ざけてしまう人も多いように思われる。運動音痴の人間にとって、体育の授業は言うなれば地獄で、実技の試験などまさに「公開処刑」。大勢の前で恥をかかされて、運動嫌いになったという声をよく聞く。
肩身の狭い思いをしがちな「運動嫌い」だがそんなに悪いことなのか。筑波大学体育系准教授で『体育がきらい』(ちくまプリマー新書)の著書もある坂本拓弥氏に聞いてみた。専門は体育・スポーツ哲学である。
「たいていの方にとって運動やスポーツに触れる機会は、学校が一番多いものですよね。小学校や中学校に入るまでは運動が好きだったのに、いざ体育の授業でみんなと一緒に同じことをさせられるようになって運動が嫌いになったとか、できないことを馬鹿にされて嫌になってしまったとか…。他にも体育の教師との相性や部活での経験など、学校での体育にまつわる経験が運動嫌いにつながっているケースは確かにあると思います」
ひとつの要因として体育の“授業のあり方”にも問題があるという。
「例えば小学校の体育の学習指導要領には陸上運動を行う、ボール運動を行うなどの内容は書いてあっても、速く走らなければならないとか、ボールを強く蹴らなければならないといったことは書かれていません。でも実際に行われている授業でそれらが目標になってしまうのは、体育の先生の固定観念によるものだと言えます」
オリンピックにみられるように、近代スポーツは「より速く、より高く、より強く」をスローガンとしてきた。授業でもそれが重んじられたことが体育嫌いを生んできた、と坂本氏は見る。
「抽象的になりますが私は体育とは“子どもたちのからだを豊かにすることだ”と思っています。体育の先生を目指す学生たちに私がよく言っているのは『運動の基準はもっと複雑にできる』ということ。例えばよりゆっくり走ってみるとか、より優しくパスしてみるとかをやってみる。いわゆる運動がうまいと言われる人でも意外に難しかったりするんですよ。そのような運動の感覚にいくつもの基準を持つことそれがからだを豊かにしていくと思います」
マラソンブームで大会に出場する人たちが増えたとはいえ、誰しもが2時間台でのゴールを目指すわけではない。仲間と一緒に走る喜び、自分のペースで走って景色の変化を味わう楽しさ、人それぞれの価値基準があるはずである。
「いろんな基準を知ると、からだへの向き合い方も変わってくる。私は、学生たちが先生になった時にそういうことを子どもたちに伝えてほしい。それがいわゆる体育嫌い、スポーツ嫌いを少しでも減らしていくことにつながるのではないかと考えています」
2017年にスポーツ庁が策定した「第2期スポーツ基本計画」において「スポーツ嫌いの中学生を半減させる」という目標を掲げたことが波紋を呼んだ。前年の調査で「スポーツ嫌い」の中学生が16.4%に及び、これを5年で半減させようとしたのだ(ちなみにこの目標は達成できなかった)。
(中略)
では「運動嫌い」になってしまった人はそのまま「嫌い」でもいいのだろうか。「スポーツの日」を迎えるに当たって「運動嫌い」の人へのアドバイスももらった。
「スポーツは別にやりたくない人はやらないでいいし観たくない人は観なくてもいいと思います。ただやっぱり自分のからだはとても大事なものです。ストレッチなどがわかりやすいと思いますが1日たった3分でも自分でからだをほぐしたり動かしたりすれば、疲れの取れ方とか睡眠の質とかも本当に変わります。少しでも自分のからだに目を向けて、心地よい感覚を探してもらえればと思います」
※全文は出典先で
★1:2026/10/04(日) 11:36
前スレ
ネット民のコメント
体育の先生自体が学生時代から運動部でガリガリやってきた人だから出来ない子供の気持ちがわからないんだよ
あと在日チョンがここまで日本で力持つにいたった元凶のアメブタの製品やサービスやコンテンツを日本から追い出していきましょう
美術なんか自由に描けってことなんだろうけど最低限の技法も教えてもらってないのに描かされて採点されてなにが教育だよ
漏れはマラソンは体重3桁のやつにも負けるドンケツだったが卓球で国体出てるから一概に運動神経がどうとか関係ないだろ
高校時代は一年の時は剣道とかあったけど、それ以降は毎回ソフトボールして遊んでたんだが普通かそれ?
女性解放活動家のブルーマー女史もまさか自分の名前を冠した衣類が極東で聖遺物化するとは思わなかったろうな
アメリカだってスクールカースト上位の筋肉馬鹿が卒業するとカースト底辺だったガリ勉に顎でこき使われるなんて日常茶飯事だし
基礎体力値が一定に達するまで筋トレかランを少人数グループで行う、みたいな指導ができた方が健康も成績も増進出来ると思う
たまたま負けただけか。女子なら泣くかもね。自分は男で団体スポーツはとにかく迷惑かけないように…ってだけ思ってたから、初めて言われて堰がきれちゃった
https://video.twimg.com/amplify_video/2053834134037094402/vid/avc1/720x1280/7q7S_2vSloJq3c3Y.mp4
でも自分は喧嘩したことないヒョロチビだったし、相手は空手やってて、腹とか殴っても全く効いてなかった…(むしろもっとこいよ的な)
スポーツを習ってる子供は小さい頃から巧緻性を高めるトレーニングをしているから複雑な動きでも割と直ぐに真似出来るんだよ
こうやって、こうやるんだよって初心者に教えればいいのに全スポーツ知ってる前提で進んでテストで一人一人やらせては公開処刑にさせる
陸上や水泳は小学校は同じようなタイム前後で競わせるって手法だけは浸透してきたみたいだけど球技とかマジ放置
基本自分は触りたくないよね、ミスるからwサッカーとかもパスこないようボールから逃げるほうにポジション取るw
主要五科目は退屈で50分の授業が凄く長く感じるけど、体育の授業は体を使った遊びみたいなもんだから、あっという間に時間が過ぎるんだよな
まあ線路の草刈りもまともにできなくて死亡事故起きちゃう衰退国の教育だからな教師の質もそりゃ悪いよ
運動音痴の子を笑わない馬鹿にしないイジメない、そういう人間形成をする教育が出来ていないのが今の日本のダメなとこ
運動は金に成る無料で大学卒業出来るし大谷翔平みたく大金持ちに成れる。だから志しが有る者は体育の授業は真剣に受けるし運動会は全力で取り組み将来を切り開く悠長な事は言ってられないw
それが体育だと特に球技はチームプレーだから毎回足を引っ張っる人がいると他のチームメートに迷惑をかけるわけだし
わかってるけど地味に傷つくよね…w悪意でやってるわけじゃないから誰も悪くないし。(強いていえば出来ない自分のせいだし)
実際特に球技が下手なのはDCDの疑いがあって概ね発達障害なので会社に入っても仕事で迷惑をかけることになる
でもアメリカじゃ低所得者層は日本よりも即fatsoで運動もしない人生になりがちだから、礼賛するほどのものでもないかと
でも実際テストの点数が悪い奴は公開されないのに運動音痴は公開されるってのは、まあ意味わからんよな