「AIをすぐ使いこなす人」に共通する特徴・ベスト1
AIをなかなか業務に取り入れられない人がいる一方で、すんなり使いこなして成果を出す人がいる。その差は、ITスキルでも年齢でもないという。1000社・3000名のビジネスパーソンのAI活用を見てきた、株式会社ガラパゴス代表・中平健太氏の著書『AIで終わる人 AIで化ける人』から、AIを味方につける人だけが持っている“意外な感情”を紹介する。● 「AIをすんなり使う社員」の正体
ある日の社内ミーティングで、AI導入を推進する幹部がふとこう言ったという。
「AIをすんなり使う社員って、不満を持っている社員なんだよね」
最初は腑に落ちなかったが、考えるほどに著者は納得したという。
現状に満足していれば、わざわざAIに挑戦して変化を起こす必要を感じにくい。そもそも人間の脳は「変化が嫌い」で、安定を求めるようにできている。 その現状維持の力を上書きするエネルギーこそが「不満」なのだ。
● 「議事録に2時間」を無駄と思えるか
たとえば「会議の議事録作成」という業務。満足思考の人は「自分はタイピングも速いし、2時間かければ正確な記録が作れる。これも大事な仕事だ」と考え、そこに疑問を持たない。 一方、不満思考の人はこう考える。
「なぜ人間がこんな単調な作業をしなければならないんだ?2時間もあれば、もっと創造的な企画が考えられるはずだ。この時間は無駄じゃないか?」彼は現状に猛烈な不満を持っています。この「不満」こそが、彼をAIへと向かわせる原動力になります。――『AIで終わる人 AIで化ける人』より結果、満足思考の人が2時間かけて「記録」を作っている間に、不満思考の人はAIで5分で終わらせ、残りの時間を「次の戦略」や「学び」に使う。不満とは、現状に「なぜ?」と問いを立てる力そのものだ。そしてAIは、問いに答える最強のエンジンである。問いを持つ人だけが、AIから最適な答えを引き出せる。● 「面倒くさい」は、サボりではない
「面倒くさい」「やりたくない」「納得いかない」。仕事中にそんな感情が湧いてきたら、自分を責めないでください。それはあなたが怠惰なわけではなく
(以下リンクにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9af8a1df95513bb36808c62c0e93601a36b2850
ネット民のコメント
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9af8a1df95513bb36808c62c0e93601a36b2850
なぜなら、人間の脳には現状を維持しようとする強力な恒常性があり、満足感は変化への意欲を削ぎ落としてしまうからだ。効率化への執着、つまり「もっと楽をしたい」「こんな作業は意味がない」という不満こそが、AIに適切な命令を与えるための「問い」を生み出す源泉となる。高度な技術を習得することよりも、目の前の無駄に対してどれだけ鋭い違和感を抱けるか。この精神的な飢えこそが、AIという最強のエンジンを起動させる唯一の鍵となるのである。
まあ、「AIに十分任せられるのに、自分でシコシコやってる」というのが、使いこなせないということか
「種として生き残るのは力の強い者でもなく、知恵に長けた者でもなく変化に適応できた者だ」とは誰の言葉だったか
だから、兵隊からトップへの情報伝搬の過程で、大抵中身が役に立たない中庸なものになり、意味をなさなくなる。
2時間対話して条件定義や多角的な検証をしたっていう「プロセスの提示」なのに、それをただの自慢としか捉えられないのヤバいだろ