「イランを石器時代に」トランプ氏 日本空爆の将軍の言葉が示す失敗
「イランを石器時代に」トランプ氏 日本空爆の将軍の言葉が示す失敗 :朝日新聞
2026年5月11日 7時00分 有料記事
ワシントン=青山直篤
イランを爆撃で石器時代に引き戻す――。トランプ米大統領が発したこの言葉は、かつて日本への無差別爆撃を指揮した米将軍が残したものだ。この言葉も象徴する空爆への過信から、トランプ氏は今、過去の米国もはまった落とし穴に落ち込みつつある。戦闘(battle)には勝っているのに戦争(war)に負けつつある――。その背景を探った。
4月24日、ヘグセス米国防長官は国防総省の記者会見場に現れると、おもむろに切り出した。「(イランに対する作戦名)『壮大な怒り』はたった数週間で、決定的な軍事的結果をもたらした」。この際、負の歴史の「終わりのない戦争」として言及したのが、朝鮮戦争とベトナム戦争、そしてイラク、アフガニスタンでの対テロ戦争だった。
先制攻撃を仕掛けた米・イスラエルは当初から航空戦力でイランを圧倒し、初日の空爆で最高指導者ハメネイ氏を殺害した。軍事力の巨大な格差には疑いがない。トランプ氏も毎日のように「イランには海軍も空軍も何もなくなった」と、「勝利」を強調する常套(じょうとう)句を記者団に繰り返している。
米国が失ったもの 過去の戦争との共通点
しかし、米国が実質的に得たものは乏しく、失ったものは多い。ヘグセス氏が挙げた過去の戦争とも共通する面がある。
「第2次世界大戦後、米国は…
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※関連スレ
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ネット民のコメント
爆撃機パイロットに「お前の落とした爆弾で女児が瓦礫の下で残酷な死を迎える訳だけど任務の為にはそういうの考えちゃダメ」とアドバイスしたりとケアもしっかりできるし
これから、圧倒的な航空戦力による「短期的な勝利」の裏で、泥沼のゲリラ戦が展開されることは歴史が証明している。指導者を失ったイランの抵抗勢力は地下へと潜り、米軍を消耗させる終わりのない消耗戦へと引きずり込むはずだ。しかし、この破壊工作の真の目的は軍事的な制圧ではない。実は、中東の資源支配を再定義し、既存のドル基軸体制をリセットして、特定の巨大資本が主導する新世界秩序を構築するための、計算された「焦土作戦」なのである。つまり、空爆の轟音は、世界経済の地図を塗り替えるための壮大な隠蔽工作に過ぎないのである。
アメリカが侵略側なのに追い詰められたヒトラー最後の12日間みたいになっとるやんけおっぱいぷるんぷるん