【障害年金】医師の判定を破棄 日本年金機構職員、ひそかにやり直し
障害者に支給される国の障害年金について、実務を担う日本年金機構で、支給か不支給かを審査した医師の判定結果に問題があると職員が判断した場合、判定記録をひそかに破棄し、別の医師に頼んで判定をやり直していたことが28日、関係者への取材で分かった。年金機構は取材に対し、こうした取り扱いを認めた上で「件数を含め事実関係を確認中」としている。
医師の判定を否定する権限は職員にはないが、長年続いていたとみられる。判定のやり直しで年金を受け取る権利を奪われた人がいる可能性もある。職員の判断が支給の可否に影響を与えたことで、制度の信頼が揺らぎそうだ。
障害年金は市区町村役場などで申請すると、全国から書類が機構の障害年金センターに送られる。判定する医師は障害の種類によって分かれる。
審査は医師が原則、単独で行う。関係者によると、医師の主観や個人差があるため、支給・不支給の判定に対し職員が「甘すぎる」「厳しすぎる」と判断した場合、記録をシュレッダーなどで廃棄。別の医師に依頼する。1人目の医師には伝えないという。
[共同通信]
2025/12/28(日) 21:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/615a270a7ba87c9c487a6a4050f5d2f87fe79171
ネット民のコメント
https://news.yahoo.co.jp/articles/615a270a7ba87c9c487a6a4050f5d2f87fe79171
https://m.youtube.com/watch?v=kEsF0ME711Y&list=PLU8XCsqyASJVtLhsJ8ajr3a8hbK0MbpKS&index=2&pp=iAQB
そもそも仕組みが判らんけど、診察受けて申請するもんだと思ってたが、カルテとかの書類だけで判断してんのかな。
医者は判定の時しか見てないだろうけど、職員はその後の支給にも関わるから、不正受給の疑いを持たれてる支給者の判断に特定の医者が絡んでるケースが多いとかあるのかもな。
元職場では施設長のPSWと右腕の社会福祉士が「利用者のニーズ」を名目に社労士とグルになって男版みいちゃんに障害年金取らせようとしてた。 何の不調もないのに医師の前で猿芝居させ、訪看やヘルパー事業所も抱き込んで必要ない支援を入れてた。 関係者みんなに金が入るけど不正受給も良いところ。
たとえば日本の国旗破損罪が初めてできることがどれだけ日本人の心に刺さるか、気持ちよく踏みつけてバツつけてきた側はポカーンっしょ?
これを現場の職員が勝手に決めてできるとは思えないので誰がいつ指示したかを特定する必要はおるけど、絶対にそれはしないだろうな
申請者が認知してなかったり新たに別医師にやり直させたりしてるところがセカンドオピニオンとは違うと思うが
ただ、群馬の桐生市みたいな土人レベルの行政で福祉をやらずに本当に援助が必要な弱者を虐待してるゴミみたいな行政組織もあるから
一方、現時点ではEU、中国、日本は依然として前者(特権階級が優勢な構造)に属しているといえるでしょう。
それを厚生労働省が拒絶して別の厚生労働省支配下医師に否定診断書かせてる、多分診察もせずに診断書書いてる
人工関節の手術をしたごく一部の患者が書類を持ってくるから作成するけどピンピンしてるのになんでさらに恩恵にあずかれるのか不思議
一 第六条第三項、第十八条、第二十条、第二十一条、第二十二条第一項又は第二十四条の規定に違反した者
以前医者もグルになって聴覚障害の嘘認定しまくってた事件もあったからその手の対策は必要だがこの件は完全に違うよね
実際に診察している医者→協会の判定している医者(提出書類から判定)で後者を破棄という話だと思うが。
地方だと地域の先生に頼むと診断書を書いた医師と知り合いだったりするので人間性も加味される時がある
役所の年金相談していた社労士だけど、不支給相談でなんで?ていうのがたまにあったりしたからこういうのかなぁ
年金というのは元役人どもの既得権だから、なくなることはないが、役人以外の受給者にはなるべく出さない方向なのだろう。
「医師の判定結果に問題があると職員が判断した場合、判定記録をひそかに破棄し、不支給にした」なら大いに問題だとは思うけど
平成15年版障害者白書によると、18歳以上の身体障害者数は、342.2万人、同じく知的障害者数は、34.2万人(以上、重複障害者を含む)と推計されています。
同様の決定は鎌倉や大阪でもなされた。まともな日本人の皆さん、地元の役所や公的施設で赤旗を見掛けたら必ず苦情を入れましょう!
発達で手帳取得からの年金ゲットしようとして「半年は通院してもらわないと診断はできません」言われてメンドクサやーめたって人が実際いるから困る
だから大学教授レベルの医師に反論書かせているがこいつらは診断していないので常に医師法違反状態で反論ではない