公明党の選挙協力なければ自民2割落選 衆議院選挙の小選挙区で試算 ★2
自民、公明両党の連立政権を継続させる協議が収拾しない。公明党は自民党に「政治とカネ」の問題へのけじめを求める。両党の溝は深いが、連立の解消に容易に踏み出せないのは四半世紀におよぶ国政選挙での協力関係を捨てきれないためだ。
公明党は支持母体、創価学会の組織票を持つ。衆院選は大半の小選挙区で候補者を立てず、創価学会の会員らに自民党候補への投票を呼びかける。公明党が擁立する小選挙区は逆に自民党から支援...(以下有料版で,残り1310文字)
日本経済新聞 2025年10月10日 2:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA08BKK0Y5A001C2000000/
★1 2025/10/10(金) 06:00:23.35
ネット民のコメント
創価学会の票というより、「裏金、壺、派閥政治の自民党」という看板を背負うことになる方がよっぽど痛手だろ
創価の信者は日本の人口の1割以上(算出方法で諸説あり)なので、少なくとも比例代表の勢力は激変する