【日韓世論調査】最優先の協力分野、韓国は「経済」、日本は「安全保障」、防衛協力を強化すべき 韓国60%日本56% ★3
東亜(トンア)日報と朝日新聞が、韓日国交正常化60年(22日)を記念して実施した共同世論調査の結果、両国が最も協力すべき分野として、韓国人は「経済」を、日本人は「安全保障」をそれぞれ挙げた。北朝鮮・中国・ロシアの接近、ロシア・ウクライナ戦争の長期化などで安全保障への不安が高まる中、米国のトランプ政権が繰り広げる「関税戦争」などによる経済的不確実性が台頭し、韓国と日本が関連分野で協力すべきとの認識が強まったと分析される。
「韓日間で最も協力すべきと考える分野」を尋ねる質問に、韓国では経済(37%)を挙げた回答が最も多く、続いて歴史問題(28%)、安全保障(20%)、少子高齢化対策(12%)の順だった。日本では、安全保障(34%)が優先すべきとの回答が最も多く、続いて経済(28%)、歴史問題(24%)、少子高齢化対策(8%)の順だった。
「韓日間で防衛分野の協力を強化すべきか」という質問には、「強化すべき」との回答が韓国では60%、日本では56%で、両国とも半数を上回った。一方で防衛協力を「強化する必要はない」との回答は、韓国が37%、日本が30%だった。
互いへの好感度を尋ねる質問では、「良い」との回答が韓国では23%、日本では19%だった。これは東亜日報と朝日新聞が10年前の2015年、韓日国交正常化50年を記念して実施した調査に比べて、韓国では18ポイント、日本では9ポイント上昇した数値だ。
黃仁贊 hic@donga.com · 林賢錫 lhs@donga.com · 洪禎秀 hong@donga.com
東亜日報
https://www.donga.com/jp/article/all/20250620/5673253/1
ネット民のコメント
さらにスネはスウォッチ晒した時北陸新幹線の自由席だったが競馬は夫婦でグランクラスに乗ってたらしく座席マウントをスネに吹っかけて「本当の金持ちは座席に拘らない」とか言ってて座席マウントから逃げてたよ
提供されるのは、「北九州三昧」と「富山三昧」と名付けられた、いずれも3貫盛りで、北九州は、玄界灘のヤリイカ、関門海峡の真ふぐ、それに郷土料理「ぬか炊き」を添えたまだい、富山は、まだいの昆布締め、紅ズワイガニ、それに白エビが昆布で巻かれた軍艦巻きです。
唐揚げじゃなくテリヤキチキンにするとか、ラーメンは麺大盛りじゃなくて野菜やチャーシュー、いっそ角煮をマシマシマシにするとか
>コカコーラの糖分量は、製品やサイズによって異なりますが、例えば500mlのペットボトル1本には約56.5gの糖質が含まれています。これは角砂糖約14個分に相当します
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韓国の方が日本より平均賃金も1人当たりGDPも高いってここの在コがいつもホルホルしてんだから、偉大なる祖国に帰れて嬉しいでしょ?
明治期に銀座の洋食店が「ミンツ・ミート・カツ」(minced meat cutlet)として販売したのが起源とされる。関東から関西に伝わった料理とされており、昭和初期に神戸市湊川の純神戸肉三ッ輪屋精肉店(明治34年創業、現三ツ輪屋総本店)の二代目の水野三次が、東京の洋食店の「肉の練り物」(ミートボールのこと)をヒントに命名した。
明治期に銀座の洋食店が「ミンツ・ミート・カツ」(minced meat cutlet)として販売したのが起源とされる[3]。関東から関西に伝わった料理とされており[3]、昭和初期に神戸市湊川の純神戸肉三ッ輪屋精肉店(明治34年創業、現三ツ輪屋総本店)の二代目の水野三次が、東京の洋食店の「肉の練り物」(ミートボールのこと)をヒントに命名した。
2000mAくらいのでかいポタ電なら一晩は越せるけどシガーからの充電だと遅くて満タンにならんので連泊キツイんよ
韓国が日本に土下座して日本の下について上納金払うなら、考えてもいいぞ、その代わり韓国人は犬以下なw
サブバッテリー組んでたらオルタネーターから電気取ってくるから充電速いけどポタ電の場合シガーからの充電になってしまうので日中で満タンにできないんだわ
自分たちでロケットすら作れず、打ち上げすらできないからミサイルだって作ることも打ち上げることもできないくせに何言ってんだろw
大日本帝国が朝鮮半島併合した時は朝鮮貴族は日本の準貴族になったがコリアンはそういう優遇は絶対しないだろうな
サンフランシスコ平和条約(1951)では明確に竹島が日本領に含まれるとはされておらず、アメリカは領有権について「立場を取らない」として中立を表明しています(1954年のラスク書簡以降)。
日本がICJ(国際司法裁判所)への提訴を主張するが、当事国の合意なきICJ付託には拘束力はない。韓国側は領有権問題は「存在しない」ため応訴の必要がないとする立場で一貫している。
たとえ日本が延長を拒否したとしても、韓国の独島領有権やEEZの正当性には一切影響を及ぼさない。逆に、日本の一方的破棄は地域安定と信頼構築を損なう外交的自傷行為である。
一方、日本は過去に「竹島の領有権は国際社会での摩擦の種になる」として長年外交的棚上げを選択してきたが、国内右派の突き上げで方針を変えたにすぎない。
EEZや大陸棚協定の文脈で主張を混同するのは、海洋法に対する無理解を示すものであり、法的議論の土俵にすら立てていません。
1900年当時の大韓帝国は、すでに石島(独島)を鬱陵島の付属島嶼として認識・管轄しており、勅令は明確に行政区画として組み込んでいる。
逆に、日本側は「石島の正体は不明」または「鬱陵島周辺の岩礁にすぎない」とするにとどまり、石島=竹島ではないという決定的証拠を提示できていない。
韓国側は、1900年時点で国家的文書により領有意思と管轄を明示しており、それ以前からの伝統的な使用実態も含め、歴史的主張において優位である。
島根主張の「鼠項=石島」の語源解釈(反切説)は後付けのこじつけであり、言語・時代的に説明が困難です。韓国語史・地名学でも支持が薄い仮説です。