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9月の実質賃金 2カ月連続でマイナス 夏のボーナスは3年連続増加 厚労省


9月に労働者が受け取った「現金給与総額」は、去年の同じ時期と比べて2.8%増えましたが、実質賃金は0.1%減り2カ月連続のマイナスとなりました。

厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」によりますと、9月に労働者が受け取った現金給与の総額は平均29万2551円で、去年の同じ月と比べて2.8%増え33カ月連続のプラスとなりました。

また、6月から8月に賞与を支給した事業所の1人あたりの平均額は、2.3%増加の41万4515円で3年連続プラスです。

一方で、物価の影響を考慮した「実質賃金」は0.1%減り、2カ月連続のマイナスとなりました。

全文はソースで 最終更新:11/7(木) 8:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a32a58ef91884c84696784bc97fdc1297b3d20a

ネット民のコメント

  • https://news.yahoo.co.jp/articles/7a32a58ef91884c84696784bc97fdc1297b3d20a

  • デフレ+最低賃金上昇なんて、地獄への道よ。もう働かない年金生活者や、税金に寄生する人たちにとっては嬉しいんだろうけどな

  • どちらかに舵を切らないといけないのに全員を生かそうとして共産主義経済みたいになって全員貧乏で一部の貴族の北朝鮮みたいになってる

  • 「インフレは現役世代は喜んでて、老人が損して怒ってる」とかいう奴がいるけど、働いてない奴らの嘘だよね。

  • ならば、インフレの効果で実質賃金=実質コストが抑えられるならば、「お母さんも活躍しよう」とか「年をとっても活躍しよう」みたいな、少子高齢化で人数が減るかわりに1億人がみんな活躍できる社会の実現に向けた動きに、有利にはたらくのではないか。

  • ですから、必要なのは原材料費を上げる円安の加速や海外のインフレだったので、「今のインフレは原材料のコストが上がって起こっていておかしい」という見かたは当たらず、今のインフレはおかしくないのです。

  • そこで、賃金のコストが実質的に抑えられるインフレに繋がる円安が、「雇用を増やすのに役に立つ」と歓迎されてきたのではないでしょうか。

  • インフレの原因はコストが上がる事だという説に当てはめれば、賃金のコストはインフレの後で上がる事になっているので、輸出に有利だと言われる円安が日本で使う海外の原材料のコストを上げる事から原材料のコストが上がる事でインフレが起こるはずです。

  • どちらにしろ、インフレ(いわゆる物価高)が続けば、「お母さんも活躍しよう」「年をとっても活躍しよう」という意欲が広がり、1億人がみんな活躍できる社会に近づくのではないでしょうか。

  • 投資と貯金に回した、一切趣味には使ってないな。使っても税金は高齢者や生活保護、外国人に使われるだけだから

  • その2.4→5に失業率が上昇する上で自分に全く悪影響ないと思い込んでるなら頭が悪いとしか思えんね

  • 80兆円くらい使って そしたら輸入物価に勝って賃金と消費上がってスタグフレーションから脱却できるわ

  • 子持ちともなると、数千万の住宅ローンを抱え、子供の養育費に1人最低2000万を要し、 自身の老後には4000万必要とさえ言われているのです。

  • そこで、これが一時的な動きで終わらないように、安定して実質賃金が上がるかどうかが注目されているようです。

転載元:http://itest.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1730936131/