日本の物価伸び率、米国を8年ぶり逆転 賃金上昇は鈍く
日本の6月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品も含む全体の指数が前年同月比3.3%のプラスとなり、3.0%の米国を追い抜いた。およそ8年ぶりの日米逆転だが、賃金の伸びは見劣りする。岸田文雄政権が目指す「物価と賃金の好循環」は遠い。賃上げが進まないと消費が冷え、成長に響きかねない。
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ネット民のコメント
実質賃金が下がったんだが?
>3.0%の米国を追い抜いた
米国は景気後退入りでしょマジレスするとこのご時世に
賃金上がらない会社にいるのは
自分に問題あるってことに気がついてね。
うちの会社なんて(踊るような場所な名前)
賃金も上がりまくりボーナスも1年出て
ウハウハよ。日銀「まだ基調インフレが低いなあ。緩和継続でもっとインフレさせる。生活が苦しい?知らんがなw日銀の仕事は物価のコントロールやなく賃金上げさせること」
なぜ賃金上げが来ないかは成長によるインフレではなく原材料価格の上昇によるインフレだから賃金に転嫁される余地が残されてるとは思えん
(CPI)は生鮮食品も含む全体の指数が前年同月比3.3%のプラスとなり、3.0%の米国を追い抜いた。およそ8年ぶりの日米逆転だが
いままで日本は物価上昇を抑えてきてそれがいまになって米というか海外の物価上昇に追いつき始めただけだろうと
消費者物価を押し下げている「消費者にとって一切役に立たないもの」があるからこの数字で収まってるだけだよね
アメリカよりインフレが酷いのにアメリカと違って賃金は上がらないとかこれ控えめに言って最低な状況なのでは
日本においてはガチガチに守られている正規雇用と悪待遇を強いられている非正規雇用という差別的雇用体制が賃金上昇しない原因だよ
日本は内容量を減らす数値に現れないサイレント値上げが中心だからな、それなのにアメリカ超えとか、まじでやばいぞ
エネルギー・食料自給率が著しく低い国で通貨安はキツイわな。日本企業が国内の高齢化率、生産人口とか気にせずガンガン国内回帰してくれたらようやく賃金ガッツリ上がって国全体で円安のメリットがデメリット上回るんだろけど、残念ながら日本企業は国内にたいして魅力感じてない。
緩和が終わったら融資の借り換えで生きてる日本企業が全滅するだろ、緩和が止まるのは日本が死んだ時だけだ
雇用の流動性は必要だったけど、労働力不足の今、今更感はある。中小は人手不足。大企業には氷河期世代はそもそも少ない
昨日の23で後藤達也が物価上昇と賃金上昇はタイムラグがあるから不満は溜まりやすいと言ってたけど今後実際どうなるかだろうな
>>162それやってもいいけど、例えば人件費は経費の2倍換算で、会社の税金決めたら、給料暴上げするよ。
岸田てウクライナの債務保証とかしたり狂人だろ…そんな踏み倒されるもん引き受けるなよ。その分アラブ方面に金を使うべきなのに
今はバブルの時代のように、価格が高くても物が飛ぶように売れる時代ではなくなっている、今は原価が上がって値上げしたくても、小売り価格を上げると売れなくなる何故かというと、インフレの理由が違うからだけど、円安、物価高で個人も企業も苦労する中では賃金上昇には繋がりにくいと思うよ、コレは個人の考えだけど
もっとフレキシビリティを効かせ、女性4割といった逆差別の労働市場をあたらめて改革すべきでしょう。
つまり、外国人観光客に日本にお買い物に来てもらったり、日本の食べ物を輸出するなど、円安のメリットが活かせるのではないか。🤔
つまり、外国人観光客に日本にお買い物に来てもらったり、日本の食べ物を輸出するなど、円安のメリットが活かせるのではないか。🤔
よく円安は国益とか言うが1ドル1000円の国と1ドル100円の国でどっちが裕福に思えるかは明白やろ
中小企業が賃金上昇ペースについていけてないので賃金上昇も今年が限界、ピークと言われてるので、来年2024年度も実質賃金マイナス継続するのはほぼ確実と言われてる