【韓国】マンションのバルコニーに立ってオナニー、10年以上前から・・・
┃警察に届けても、「家で行う行為なら介入する手段がない」という回答のみ・・・
┃被害住民訴え、「娘も何度も目撃した」
┃専門家 、「恐ろしい事件。次は接触性の性暴行につながるかも」
┃警察、相次ぐ住民の申告に「厳重警告措置。徹底的に捜査して処罰する」
(キャプチャー)
▲ SBS『気になる話Y』
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自宅マンションのバルコニーに立ち、10年以上わいせつ行為をしてきた60代の男が公憤を招いた。
去る16日に放送されたSBSの『気になる話Y』では、某マンションに住む60代のA氏(男)の話が紹介された。
この男は長年マンションのバルコニーに立って妙な行動をしてきて、これが見えてしまう向かい側の住民たちは窓を開けるどころか、向かいの棟が見えないように紙を貼り付けて暮らしている。
被害者である同じマンションの住民Bさんは、「初めてA氏を見た時は外を見ているだけだと思ったが、いきなり両手の指先を頭に載せてハートの形を作り(日本ではなんちゃってポーズ)、下着を下げてオナニーをし始めた」と伝えた。
さらに最近では、A氏が最初から全裸の状態でバルコニーに出て、両手でハートを作って(日本ではなんちゃってポーズ)ウチに来いと言いながら手招きをしたと主張した。
Bさんは、「自分の娘が小学生の頃からこれらの場面を何度も目撃している」とし、「現在中学生の娘がA氏から被害を受けるのではないかと恐れている」とも訴えた。
住民たちが警察に申告をしたが、「(本人の) 家の中で行う行為なら介入する手段がない」という言葉だけだったという。
特にA氏は女性住民だけ狙ってこれらの行為を続け、男性がいる時は行わなかったというのが被害を受けた住民らの証言である。
ところがA氏は製作スタッフが自身のわいせつ行為を撮影した証拠映像を見せると、「おかしい、これは何だ」と言いながら、「バルコニーでシャワーを浴びている時、何者かが撮影したようだ」と言いなが知らないふりを貫いた。
彼は製作スタッフとの対話の最後に、「相手がそのように (羞恥心を)感じていたのなら、誰にでもむやみに行わない」と念を押した。
この番組に出演した西原(ソウォン)大学校のキム・テギョン相談心理学科教授は、「非常に恐ろしい事件だ」と言いながら、「この男は相手が恥かしくて不快に思っていることを明確に分かっていて、性的羞恥心を与えることを楽しんでいる」という分析をした。
同時に、「今後は接触性の性暴行につながる恐れがある」と警告した。
女性住民たちはA氏を再度警察に届けたという。
これについて警察の関係者は、「被害者の調査は行っていて、被疑者に厳重警告装置をした」と言いながら、「捜査はさらに進んでいて、必ず処罰するだろう」と述べた。
ソース:世界日報(韓国語)
https://www.segye.com/newsView/20220918500107
ネット民のコメント
普通の朝鮮人
シコリアンダウト!その距離ではアレが見えるはずがねえわ
そっち見なきゃ良いだけだろw
嫌儲卿かよ
いや可笑しいwってか大韓民国男の標準的な行動じゃね?それか9センチ超えの奇形種がドヤってるとかw
中房のとき、体育の授業 体調が悪いって 教室に残って 窓から 校庭のブルバー 眺めながら センズリこいたっけ!!!