出産一時金、28都府県で不足 23年度から大幅引き上げへ
厚生労働省が医療機関での出産にかかる標準的な費用を都道府県別に調べたところ、約6割に当たる28都府県で、公的医療保険の財源から全国一律で妊産婦に支給される「出産育児一時金」（42万円）を上回っていることが10日、分かった。一時金で足りない分は自己負担となるため、政府は少子化対策の一環として2023年度から支給額を大幅に引き上げる方針。ただ出産費用は地域によって最大約20万円の差があり、引き上げ幅をどの程度にするか、慎重な検討を迫られそうだ。
岸田文雄首相は7日の「全世代型社会保障構築本部」会合で「大幅増額を早急に図る」と明言。年内に具体的な金額を決める。
共同通信 2022/09/10 23:48 (JST)
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ネット民のコメント
なんで出産の自己負担をゼロにしないとあかんの？
こんなのに地域格差有るのおかしい話だよ
保険制度は全国一律でやるべきじゃあ移民を支援しよう！将来の働き手や俺達の介護は移民にまかせて、日本の子供は皆移民を育てよう！
もう中国や東南アジアは日本より豊かになっていくから移民も来てくれないだろう。アフリカから移民してもらえばいい。街なかで遊ぶ子どもたちはみな移民な光景になればいい。
円安加速で日本で働いても金にならなくなったからな。優秀な人材は中国で働いたほうが儲かる時代。単純労働ですら優秀な移民は期待できなくなるかも。
当院で産むと出産直後にこんなにグッズがもらえますとか、共済病院でもそんな感じ。全部合わせても価格的には1000円分増えただけのような感じだったけど、上の子より3日短くて10万円値上がりした。
レス乞食か短絡的にしか物事を見れない本物の知恵遅れか知らんがマジレスすると欧米に出せ言われたなら出すしかないんだろ
コレでいいと思うわ。これでも少ない気がするけどね。6人産んでも8200万か、出産、育児のキツさを考慮すると若い世代はなら働こ、人手不足だから仕事選べるしってなりそ。今がブラック全盛の氷河期ならガンガン増えただろけど
1つの自治体で中国人に億支出してるという異常事態しかも本国での出産証明書(事実確認不可)というカオス
もう手遅れだから諦めたほうがいいぞ、子持ちは子供を海外に逃げられるように英語と中国語だけは覚えさせとけ、下手すると日本内でもその二つの言語の方が金になる時代になるかもしれない
ちなみに、日本も子供に公的基金出しても意味がないぞ、優秀な子供はみんな日本を捨てるからな、金を出して子供を増やしてもみんな海外に持っていかれるぞ
その金でまともな少子化対策してたら今は随分マシだっただろね。若い労働力も確保しやすいなら今の円安も追い風になったろうに
高齢層の社会保障を激減させて若い世代の負担率減らしたら高齢層は自分の子供にある程度面倒見てもらわなきゃいけなくなるから独身、子ナシは死ぬよ。
実質賃金下げたりと共働きじゃないとやってけないようにしたりと寧ろ子供が減るような状況を自民党が作ってるけどね
これ。今はもうそういう時代。対策遅すぎてもう四の五の言ってられない。このままだと人口の半分が65歳以上になるなんて可能性もでてきた。
補助金が出るにしても40万超えって費用額を見ただけで辞めたくなるレベルじゃないの？無限に引き上げていくと100万超えくるやつ。
日本の状況、環境で共働きして3人以上子供産めは無理があるだろ。でもそうじゃないと高齢化率は改善しないという…
インフレ率2%を公約で掲げて低賃金外国人労働者連れてきて賃金上昇抑制と色々矛盾してるわな。国や国民よりも財界の利益のためにやってるってのなら理屈が通るが
児童手当みたいに普通に子供に金で配って少子化対策してたほうが今はよっぽどマシな状況になってたんじゃないか？
こういうのを目的にして日本に来る外国人多かったんだよね。入国制限が緩んだらまた増えるんだろうな。
