【音楽】小室哲哉 globe復活オファーを拒否していた「KEIKOと今は関わりたくない」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2110735/
2022/06/22
「TM NETWORKの活動を再開させたことで、小室さんのもとにはさまざまなオファーが舞い込んでいます。新曲『How Crash?』は今春に放送されたNHK Eテレのトーク番組『令和ネット論』の主題歌として起用されていました。
小室さんはいま、基本的にメディア出演にはかなり積極的です。テレビ局から歌番組出演のオファーもあり、前向きに検討しているのですが、globe活動再開のオファーだけは首を縦に振らないようなんです」(音楽関係者)
昨年10月、小室哲哉(63)は活動再開の際、こうコメントしている。
《僕は僕なりの創作をしたい。いろいろな過ちがあっても、まだやれると背中を押してくれる友がいる。待っていてくれるファンがいる。これからの自分に残された時間にできること全てで、音楽で少しでも光を灯せたら》
中略
前出の音楽関係者は言う。
「マーク・パンサーさんは『引退を発表した小室さんから耳元で“灯火は消すなよ”と言われた』と嬉しそうに話していました。マーク・パンサーさんと千秋さんが出演してglobeの曲を歌うYouTube動画には、くも膜下出血で療養していたKEIKOさんが『うれしい』とコメントを残していたことがファンの間でも話題になっていました。だいぶKEIKOさんの体調も復活していると聞いています。それだけに、globe再結成は、相当話題になると思うのですが…」
だが、小室の知人はこう語る。
「ある人が最近も小室さんに“『globe』も復活させないのですか?”と聞いたら『各方面からそういうお話をいただいているのですが、彼女とは昨年2月に離婚していますし、いまは直接関わりたくないんです。だからglobe復活だけはお断りしています』と頑なだったそうです」
全文はソースをご覧ください
ネット民のコメント
才能が枯渇したんだし 過去にすがれば良い
ただプライドが許さないだけ
若しくは どのツラさげれは良いか解らないw恵子の代わりに、例の看護士が加入で再始動!
拒絶しててワラタ
向こうのセリフでは
小室ふざけるなやw
眠れニャい午前にじいいいい
ケイコがドアを叩くうううこんな日に冴えない話はしたくなーーーい
電話から寂しげなケイコ
オフィスにひびくよ
ちょっと待ってーーーー女ったらし
結婚式でさぁ、誓い立てんかったんか?病める時も健やかなる時もうんたらかんたらっていうのさぁ。ケイコさん支えてあげてくださいほかはどうでもいい
長渕剛と石野真子
https://youtu.be/1RVH0kuNTBEなんかガキ見てぇだな
不倫とかの第三者には関係ない話では狂ったようにリンチするのに、慰謝料や養育費の未払い、DVなど第三者が関与すべき話では絶対に批判しない日本のマスゴミ
最初の離婚の時は嫁の北海道ローカル?ラジオに「これからも応援していきたい」と本人が録音コメントするぐらいの余裕があったのに
篠原涼子も狙っててプロデュースしたけど彼氏いて全く相手にされなかったから プロデュース途中でサッサと曲提供やめて華原朋美にかかりっきりになって その時からクズだと思ってた
とか言いつつ、華原とも共演して曲提供してたよね。ころころ変わるから、小室の話しはいつも話し半分に思ってる。
テレ東音楽祭でいつもKEIKOの代打が出てたけど、そのうち沙也加はあんなことになってしまうとは。
嬉しそうな華原と対照的に、小室は「頑張ってください」と言葉少なに逃げるように去っていったのが忘れられない
小室哲哉がケイコの病状嘘ついてたって言う人いるが、テレビには出てこないし、youtubeで動画も自分でどんどん出せる時代に何のアクションも無いのは小室哲哉の信憑性を上げてるだけなんだよなあ
細木数子は、かねてから老舗旅館の娘であるKEIKOの所作を褒める他、人格を含めて大絶賛しており、そもそも、小室哲哉に彼女との結婚を勧めた張本人。結婚に太鼓判を押し、日取りまでアドバイスしたのは、もちろん生業とする六星占術の示すところだったのでしょう。実は、小室哲哉は、Asamiとの結婚前に、細木数子から「婚期」を伝えられていたそうです。
見たくないも何も、テレ東でglobe楽曲を歌ってくれた沙也加はじめとした代打の方々には感謝しかない。
あと小室さんが他グループプロデュースに時間取られてTMのレコード会社との契約通りにアルバムやシングル出すのが難しくなったみたいな話をどこかで聞いた
てかそういえばglobeにヨシキが加入してどうのこうのの話しはどうなったのかね 本当話半分だよなー小室さんとヨシキは
NiziU / KinKi Kids / Sexy Zone / NEWS / 乃木坂46 / BE:FIRST / AKB48
KEIKOと結婚するために、ポイ捨てさはたDOSのアサミに、凄腕離婚弁護士事務所により、慰謝料替わりに小室楽曲の著作権全部を、ぶん盗られた。紆余曲折の後に、MAX松浦会長とエイベックスが、それを保有。 インポの小室には、現在は権利収入は、実質ない。